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「Cafeふれあい」のお弁当、、、「純米豚のトンカツ」

今日は障害のある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」が「週2回」出先にも届けてくれるお弁当の日
「8月31日から1週間は登米市フェアというこで 登米市の美味しい豚肉と野菜を使用したメニューを提供します!」との触れ込みで、今日の日替わり弁当は、「純米豚」の豚カツ




ネットで「純米豚」の検索で出てくる、登米の蔵元『澤乃泉』の酒粕を飼料に使った「喜酔純米豚」ではないそうですが、ご飯もヘルシーな雑穀米にして、軽めの脂身でおいしくいただけました
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あしたのジョー「Thanks.」 @としまえん

今朝の新聞の見開き 



明日で94年の歴史に幕を下ろす「としまえん」
色々な思い出のあった場所です
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デパ地下で、、、オムライス

練馬のアメダスでは午後2時の気温が36.2℃。数日前の体温と一緒です
風通しの良い日影の温度でこれですから、太陽の下では40℃を超えてるでしょうね~ 汗が噴き出す訳です

午前中、ツレと一緒に池袋まで出たので、東武デパート地下のカレー屋さん(サンマルコさん)でランチ
ツレはたんぱく質を多く摂りたいと称して溶けるチーズを追加していましたが、私はオムライスに魅かれて オムライスのカレーソース



美味しくいただきました
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自家製の、、、牛たたき

今日は暑かったですね~
夕ご飯はあっさり、ゴーヤのお浸しと、自家製の牛たたき




お手頃なアンガスビーフに軽く焼き目をつけてから、ポリ袋にお醤を入れて空気を抜いて冷蔵庫で味がしみるまで寝かせれば出来上がり
あと、鯵の干物を焼いて冷汁作ったのですが、ビジュアル的にイマイチなのでこちらは割愛。美味しくいただきました
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いつもと同じ「つけ麺・小辛・ねぎ」 @成増道頓堀

朝、新聞を取りに行った時、「妙に蒸し暑いなぁ」と思いながら外を見たら急な雨! 短時間で雨は上がりましたが、陽射しはあるものの湿度が上がって、体育館につく頃は一汗かいてしまいました
コロナの前は館内のウォータークーラーが自由に使えたのですが、いまは感染拡大予防で使用休止。かといってぬるい水道水もなんですので、行きつけのスーパーのプライベートブランドの機能性飲料で生活防衛


体育館で一汗流すと時分どき。
ここのところチョッとご無沙汰の「成増 道頓堀」で昼ご飯

しっかり汗をかいた後のビールが美味しい

いただいたのは、いつもと同じ「つけ麺・小辛・ねぎ」




美味しくいただきました 
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急な雨で、、、非常食

ランチに行こうと思ったら、突然の豪雨 ///

仕方ないので、机の引き出しにしまっておいた「非常食」で昼ご飯


こんな時なら、たまには、カップ麺もいいかな?
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今日はタンドリーチキン、、、「Cafeふれあい」のお弁当  

今日は障害のある人もない人もともに働く場「Cafeふれあい」が「週2回」出先にも届けてくれるお弁当の日
今日の献立は タンドリーチキン



いつもご飯にかかっているふりかけが「のり玉」だったのが、今日は「タラコふりかけ」
ただ、冷めてしまったせいかもしれませんが、チキンがチョッピリ固めなのが残念、、、

でも、暑い日も雨の日も届けてくれる方に感謝して、美味しくいただきました
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不老ふ死温泉から弘前れんが倉庫美術館 お土産は、、、「青森のぜいたく弁当」

「小唄寿司」はチョッと残念でしたが、PR誌によれば、「青森のぜいたく弁当」は、豊かな海の幸・山の幸に恵まれた青森の食材を生かし、「青森の幸を一つのお弁当にしたい」という想いから生まれたお弁当。海峡サーモンにぎりと八戸前沖鯖にぎりが脇を固め、真ん中には、青森県産鶏の唐揚げ、八戸前沖鯖の竜田揚げ、三沢産ごぼう漬けなど、ご飯・おかずのバランスの取れた人気の駅弁

写真は帰宅してから食卓でパチリ

左側、海峡サーモンにぎりです。4つ並んでいるうちの手前の2つは茎ワサビ、奥はクリームチーズとオニオンで、味に変化を付けています。
真ん中のおかずです。奥の揚げものの左が八戸前沖鯖 竜田揚げ、右側が県産どり唐揚げです。真ん中は八戸前沖鯖三沢産ごぼう入り昆布巻き、一番手前側は三沢産ごぼう漬けです。
で、右側のにぎりは八戸前沖鯖にぎりです。手前側が特製ピリ辛ダレ、奥が田子産にんにくみそです
素材の味を活かした「小唄寿司」も美味しいですが、後発の駅弁だけに味付けなど変化を付けてきていますね

ツレへのお土産ですが、シェアして美味しくいただきました



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不老ふ死温泉から弘前れんが倉庫美術館 旅先でこんなの見つけた…トイレの看板

時系列は逆になっちゃいましたが、早めの食事を済ませトイレに寄った時に目に入った「注意書き」のポスター


「和式厠所的使用方法」で検索したら、中国語で「日本的洗手間情況」と題してこんな案内がされていました。

私たちも今でこそ腰かけスタイルの便器で迷うことはありませんが、こんなポスターが貼られているところを見ると、まだ迷って色々な使い方をする人がいるのでしょうね!大分前ですが(2004年)中国に行った時、バスで移動する途中の休憩所のトイレのあまりの凄さに小用すら躊躇ったのを思い出しました(笑)
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不老ふ死温泉から弘前れんが倉庫美術館 最終日のランチは…

宿から歩いて弘前駅まで来たものの、結局 適当なお店が無いので、弘前駅で暫し思案…
ここでじたばたしても仕方ないので、とりあえず新青森まで列車で移動することに、、、

時間に余裕はあったので、1本前の「はやぶさ」に変更しようかとも思いましたが、「えきねっと」に上手く入れないのと、「トクだ値50」の割引が使えなくなるので、新青森駅で時間調整
そうこうする内、朝が軽くてお腹が空いてきたので、チョッと早めの昼ご飯

駅構内にいくつかある食堂はあまり変わり映えはしませんが、背に腹は代えられません

ラーメンも美味しそうでしたが、ここは青森、どうせなら海鮮で…と思っていただいたのが「数量限定の海峡海鮮丼」




マグロと海峡サーモンの他に白身のお刺身が1品とお椀が付いて1千円ってのは、青森の市場価格に比べればチョッと高いですが、まぁ観光+ビジネス客相手の商売ですから こんなもんでしょう

お腹もくちくなったので、ツレへのお土産兼夕ご飯…と思って、八戸の「小唄寿司」を探しましたが、商品が変わっちゃってるんです。元々の小唄寿司は三味線のバチ型のヘラで切って食べるようになっていたのですが、お店にあったのは「一口大の押し寿司」

上が昔からの「小唄寿司」
下は「小唄寿司」を騙る「一口大の押し寿司」

これは「小唄寿司」じゃない! それに値段も高くなってる!

って訳で、往路の「はやぶさ」の車内誌にあった「青森のぜいたく弁当」を土産に列車に乗りました。
お伴は「青森県産ふじりんご」の缶酎ハイ ”NIPPON PREMIUM” いい夢が見られるかなぁ

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