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疫神社夏越祭

今日の京都は快晴!
昨日も猛暑日でしたが、今日も暑くなりそうです。


今日は今月1日の吉符入りにはじまる祇園祭の最後の、疫神社の茅の輪くぐり。

写真は年に一度、今日だけいただけるお守りです。


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鴨川辺りで…


今朝も京都は晴れ!

朝食前に鴨川辺りを散歩しました。

木々の間からはシャワーのような蝉の声。

今日も暑くなりそうです。

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下鴨神社の足つけ神事


下鴨神社では昨日から「みたらし祭」が行われ、みたらし池に入って無病息災をお願いしました。

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神輿洗い

今朝の京都は晴れ 
今日も暑くなりそうです。

昨日は 八坂神社の「神輿洗い」。
祇園祭りの最後に、祭りの間神さまを載せていた神輿を、鴨川の水で洗い清める儀式です。 

大人でも一抱えもある大松明を先頭に、夜8時過ぎ、八坂神社から四条大橋まで車を止めた四条通りを、「ホイット~ ホイット~」の掛け声と共に神輿が進んできます。

四条大橋の中央には注連縄が張られ、そこで神職や輿丁さん(神輿の担ぎ手)の代表の手で、鴨川の水が掛けられ、お清めは終了。

ホイット~ ホイット~の掛け声で、八坂神社まて戻って、舞殿を三周した神輿は、来年の祇園祭まで蔵に安直されます。

写真は、神さまの通る道を清めた大松明の燃えから。


八坂さんは素戔嗚尊さんたちが祀られていますが、この炭も大文字の送り火の燃え殻と一緒で、厄除けのお守りになるとか…

前にどなたかが、京都は「火」と「水」にまつわる神さま(火水さま)が身近に感じる…なんて書いているのを読んだことがありますが、ホント そんな気持ちになる神輿洗いでした。

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冷珈ソーダ

今日の京都は晴れ! 
新幹線を降りると油照りの強い日差しに、早々に寺町の上島珈琲で休憩。 



坪庭を眺めながら、こちらでは「定番」らしい、アイス珈琲をソーダで割った「冷珈ソーダ」で一服♪ 

追伸;
「冷コー」と云う呼び方、今も大阪を中心とする関西圏では、「アイスコーヒー」のことを普通に「冷コー」呼んでいると思っていましたが、後でネットでみたら「現在はアイスコーヒーやそれを略したアイスと言い、冷コーは死語となっている。ただし、大阪の中高年層の中には今も冷コーと呼ぶ人がいる。」そうです。

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アートワークin池袋 @淺井裕介

今日の東京は晴れ
日中の最高気温は36.1℃もあったようで、今も 気温は30℃を超えていて、帰宅と同時に汗が噴き出しています

いま池袋では、池袋モンパルナスまちかど回遊美術館と称して、街のあちこちでアートな空間が広がっています。

写真は出勤途中に寄った、池袋のメトロポリタンプラザに抜ける自由通路でいま行われている「淺井裕介」さんのマスキングテープを使ったアート



グッとよると、テープを使っているのが判ります



制作中の写真は豊島区HPから

淺井さんの『マスキングプラント』、まだまだ伸びていきそうです

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長崎ちゃんぽん @リンガーハット

今日の東京はだいたい晴れ
午後には雲が広がりましたが、最高気温は34℃を超えました。 前の週末が涼しかっただけに、少々体に堪える暑さです

今週も仕事の絡みで飯田橋に出張が続いています。
朝から缶詰状態で折り畳みのパイプ椅子での作業はさすがに疲れます。

唯一の「癒し」は仲間たちとのランチ♪

今日は最近オープンした「リンガーハット」に行ってみました


いただいたのは、定番の「長崎ちゃんぽん」

不足しがちな野菜も美味しくいただきました

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スパイシーチリドッグ @モスコ

今日も東京は曇り空
東京は、ここ数日涼しい(と言うより肌寒い )日が続いています。

暑がり小僧の私でも、昨日は職場で薄手のフリースを羽織って、ラーメンをすするほどです…

さて、写真のホットドッグ、モスバーガーが展開するコーヒーとホットドッグのお店=モスコで」いただいた「スパイシーチリドッグ」


モス特製のチリソースに プリッとした皮のジューシーなソーセージ。
トッピングには ピリ辛のハラペーニョ

休日の軽いランチにピッタリです


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七夕ワインの夕べ

東京は今日も真夏日 
少し薄雲が広がっていたせいか、昨日よりは過ごしやすい一日でした。
そうは言っても、まだ気温は30℃。 クーラーなしにはいられません。

さて、以下は先日のワイン会の続きです。

テラスで Amuse をいただいた後は、いつものダイニングルームから嗜好を変えて、サロンでの夕食。
ワイン会の参加者が1つのテーブルに就く様はなかなか壮観!

前菜は、Canard <仏シャラン産鴨肉>です

ロゼ色にローストした胸肉を冷製のサラダにして、甘酸っぱいサクランボと鴨のコンソメのジュレとともにいただきます。
 

合わせるワインは、ヴィラデストのピノノワール2008

ピノらしい、やや枯れたようなレンガ色
前菜に合わせて、やや冷たくして供されました。
果実味にあふれ、甘酸っぱめの鴨肉にもピッタリ


2皿目は、Coquill St-jacques <北海道産帆立貝>

チリメンキャベツで包み白ワイン蒸しされた北海道産帆立貝。 オレンジの香るサバイヨンソースでいただきます。
サバイヨンソースは、卵黄に砂糖を加え、温めながら白ワイン(貴腐ワインだと濃厚な味に!)を少しずつ加えて煮詰めたソースで、お菓子にも用いられるフルーティーなソースです。

北海道産のホタテに合わせるのは、ココ・ファーム・ワイナリーの 北海ケルナー2010
醸造は足利ですが、北海道の契約農家から送ってもらった「ケルナー」というブドウで作られ、とても爽やかな酸味が、フルーティーなソースに負けない美味しさです 


次のお皿は Omble <穂高産大岩魚>

フライパンで香ばしく焼いて、朝摘みのクレソンのサラダと庭の山椒の葉のソースでいただきます。

パリッと香ばしく焼けた岩魚に合わせるワインは、ヴィラデストの、シャルドネ ヴィニュロンズリザーブ2009 
しっかりとした果実味が香りの高いソースと引立てあっています。


いよいよ メインディッシュは、Caille <仏産鶉肉>

フォアグラを詰めてキャラメリゼした仏産鶉に、ジャガイモのピュレと安曇野野菜を添えて供されます。

濃厚な味の鶉を迎えるのは、洞爺湖サミットにも使われた、「第一楽章」の2009。
 ココ・ファーム・ワイナリーの力作です。
鶉の隠し味に用いられた醤油の香ばしさと、グッと引立てています。


ここまでに飲んだワインはこの4種類+食前酒のシードル


後のチーズに少しずつ取っておきました


コースの最後を飾るのは、、、Fromages


五竜岳の麓で山羊を飼っているロバートさんのチーズも美味しそう

戦いすんで・・・のサロンの1枚です



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到来物の…味噌松風 @松屋常盤

今日の東京は晴れ
関東地方の梅雨が明けたようです

ただ、日中の気温は36.3℃ 今の気温も29.9℃ととても暑い一日でした



写真は松屋常盤の味噌松風。 会社の友人からいただきました

西京味噌と小麦粉に砂糖を加えて練り、表面に黒胡麻を散らして焼きあげたお菓子で、西京味噌の香ばしさとねっとりとした甘さが特徴です。

ちなみに、「松風」の名前は、謡曲の『松風』に由来するそうで、「浦寂し、鳴るは松風のみ」という一節を、『裏に焼き色が付かないので寂しい』ということに掛けて銘々されたそうです。

松屋常盤さんの創業は、承応年間(1652~55)。 包装紙にも「平安京…」とある伝統の和菓子です。

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