散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
酒饅頭 @つるや
善光寺門前に立つ仄かな香り、二百余年。
甘酸っぱい酒饅頭の、変らぬ味……。
江戸時代より現存する「善光寺七名物」のひとつとして
地元の人々はもちろん、全国から善光寺参詣に訪れる
善男善女の方々にも大変喜ばれて参りました
「つるやの善光寺酒饅頭」。
創業以来連綿と受け継いできた独特の製法により、
二百余年来変らぬ、淡泊で甘酸っぱい酒饅頭特有の風味を
ご賞味いただいています
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続 三の酉
「熊手か火伏せのお守りでも買おうかな」と思ったまではいいんですが、鷲神社に近づくともの凄い人・人・人…で大混雑!
中に入るには、八坂さんの白朮参りみたいに大回りさせられてるのを見て、方向転換!
一杯やってるオジサンたちを眺めながら、国際通りに抜ける道を浅草ビューホテル方面へと向かいました。
浅草ビューホテルの2本裏手の路地の中ほど、緑色のテントの下の冴えない格子戸、看板に「棒 468」とあるのが今日の目的地 「468(ヨーロッパ)」です。
前にネットで見て、今日初めて来てみましたが、事前の調査では「穴子の棒ずし」と「芋吸」が名物。
京都の割烹で10年間修業して、3年ほど前に開店した由。
まずは鯖の生寿司(きずし)をお願いすると、京都などと同じように酢をかけて出てきて「そのまま召し上がってみて物足りないようでしたら醤油を少し…」とのお言葉。
当然、そのまま口に運ぶと昆布の香りと適度な〆加減で結構美味しい!
壁に貼られたお品書きには、「穴子」「鯖」の他に「はこ」や「巻」など…
「はこ」ってのはおそらく「箱寿司」(押し寿司)だろうな~などと考えながら、大将に「穴子も鯖もみんな食べたいんだけど?」と聞くと、「ほな 少しずつ盛合わせにしまひょか?」とありがたいお返事。
後で他のお客さんとのやり取りを聞いたら、「盛合せ」ってのはお刺身じゃなくて「お寿司」のことだったようです。
そんな訳で、4種類のお寿司をいただき(穴子は特筆モノ!)、その間に「だいこんの炊いたん」(一緒にでてくる牛スジが美味!)やら「穴子の骨のカリカリ」(夏場なんかこれとビールがあれば何もいらない!)などもいただいて、お腹の方も結構いい感じに…
ただ、ど~しても「芋吸」だけは食べて帰りたいと思ってセーブ。。。
〆にいただいた「芋吸」は、蒸してつぶした芋に海老や枝豆の入ったお団子に片栗粉をつけて揚げた具に、その名のとおり、じゃが芋をすりおろして葛のようなとろみをつけたお吸い物。
これが そのとろみといい、出汁の加減といい ホント 美味しい♪
******************************************************
「468」の穴子棒ずしで腹ごしらえした後は、プラプラと浅草までおさんぽ。
昭和のムードが漂う老舗の喫茶店「アンヂェラス」で一服。
名物のケーキも美味しそうでしたが、腹も身の内、珈琲にしておいて帰路につきました。
中に入るには、八坂さんの白朮参りみたいに大回りさせられてるのを見て、方向転換!
一杯やってるオジサンたちを眺めながら、国際通りに抜ける道を浅草ビューホテル方面へと向かいました。
浅草ビューホテルの2本裏手の路地の中ほど、緑色のテントの下の冴えない格子戸、看板に「棒 468」とあるのが今日の目的地 「468(ヨーロッパ)」です。
前にネットで見て、今日初めて来てみましたが、事前の調査では「穴子の棒ずし」と「芋吸」が名物。
京都の割烹で10年間修業して、3年ほど前に開店した由。
まずは鯖の生寿司(きずし)をお願いすると、京都などと同じように酢をかけて出てきて「そのまま召し上がってみて物足りないようでしたら醤油を少し…」とのお言葉。
当然、そのまま口に運ぶと昆布の香りと適度な〆加減で結構美味しい!
壁に貼られたお品書きには、「穴子」「鯖」の他に「はこ」や「巻」など…
「はこ」ってのはおそらく「箱寿司」(押し寿司)だろうな~などと考えながら、大将に「穴子も鯖もみんな食べたいんだけど?」と聞くと、「ほな 少しずつ盛合わせにしまひょか?」とありがたいお返事。
後で他のお客さんとのやり取りを聞いたら、「盛合せ」ってのはお刺身じゃなくて「お寿司」のことだったようです。
そんな訳で、4種類のお寿司をいただき(穴子は特筆モノ!)、その間に「だいこんの炊いたん」(一緒にでてくる牛スジが美味!)やら「穴子の骨のカリカリ」(夏場なんかこれとビールがあれば何もいらない!)などもいただいて、お腹の方も結構いい感じに…
ただ、ど~しても「芋吸」だけは食べて帰りたいと思ってセーブ。。。
〆にいただいた「芋吸」は、蒸してつぶした芋に海老や枝豆の入ったお団子に片栗粉をつけて揚げた具に、その名のとおり、じゃが芋をすりおろして葛のようなとろみをつけたお吸い物。
これが そのとろみといい、出汁の加減といい ホント 美味しい♪
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「468」の穴子棒ずしで腹ごしらえした後は、プラプラと浅草までおさんぽ。
昭和のムードが漂う老舗の喫茶店「アンヂェラス」で一服。
名物のケーキも美味しそうでしたが、腹も身の内、珈琲にしておいて帰路につきました。
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三の酉
今月は何かと忙しく、気がついたら今日は三の酉。
昔から、三の酉まである年は火事が多いなんて言いますが、今日は比較的暖かいので、久しぶりに千束の鷲神社まで来ました。
境内は凄い混雑!
熊手か火伏せのお守りでも買おうかな♪
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釜揚げしらすといくらのせいろ飯 @馳走ダイニング文蔵
某月某日、仕事で茗荷谷へ行きました。
朝からの会議が終わったのは1時近く
会場は播磨坂でしたので、前から気になっていた和食のお店に行ってみました。
茗荷谷から行くと播磨坂の手前に小さな魚屋さんがあって、その隣にある白木の引き戸をあけると、奥に向かって細い路地になっています。
1時近くだったので客は3~4組でしたが、カウンターと椅子席で30人位は入れるでしょうか、間口から想像していたよりは広い店内。
お品書きを見ると、本家は手前の魚屋さんらしく「本日の焼き魚」や「本日のおばんざい」など 和のテイストのメニューが並んでいます。
その隣には「アサリとごぼうのせいろ飯」などのメニューも・・・
チョッピリ迷って写真の「釜揚げしらすといくらの…」をお願いしました。
10分ほどでホカホカ湯気の上がったせいろ飯とサラダやお新香が運ばれてきました。
真ん中に盛られたイクラを適当に散らばせ、ご飯とサックリ混ぜながらいただきます。
せいろが思ったより深いので、添えられているスプーンがgood!
適度な塩気と桜海老がアクセントになっていて、美味しくいただけました。
美味しそうなお魚も色々ありそうですし、お酒の品揃えも良さそうですので、機会があれば夜にお邪魔してもよいかも??
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ヒラメのカラスミ和え
今日の東京は雨のち晴れ!
出勤時に降っていた雨も止み、仕事を終えて帰宅する頃には星が瞬いていました。
なんか得した!って気分になって、昨日いただいた「カラスミ」を削って 細造りにしたヒラメと少量の山葵醤油で和えてみました。
カラスミの塩分が、まったりとしたヒラメの旨さを引き出しています♪
純米の桃川との相性もバッチリ! ん~ 気分はもう高級料亭です!
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カラスミをいただきました♪
海胆(うに)・海鼠腸(このわた)と並んで、日本三大珍味と呼ばれるカラスミをいただきました♪
ときおりコメントをいただく kameさんお手製のものです。
作り方はWikipediaなどで調べれば詳しく書いてありますが、とにかく手がかかる代物。
2~3週間かけて綺麗な鼈甲色に仕上がった姿は格別です!
さっそく大根に挟んで、清酒「桃川」と一緒にいただきました。
素人が作ったとは思えない、ねっとりと舌に絡みつく味わい。
ネットで調べたらスパゲッティの他にも、カラスミを削って白身魚やイカにまぶしても美味しく食べられるとか!
さっそく試してみなくっちゃ♪
ときおりコメントをいただく kameさんお手製のものです。
作り方はWikipediaなどで調べれば詳しく書いてありますが、とにかく手がかかる代物。
2~3週間かけて綺麗な鼈甲色に仕上がった姿は格別です!
さっそく大根に挟んで、清酒「桃川」と一緒にいただきました。
素人が作ったとは思えない、ねっとりと舌に絡みつく味わい。
ネットで調べたらスパゲッティの他にも、カラスミを削って白身魚やイカにまぶしても美味しく食べられるとか!
さっそく試してみなくっちゃ♪
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さかた菓子舗
今日の東京は晴れ!
日中の気温はほぼ平年並みとのことですが、「雪国」から帰ってきた私にはずいぶん暖かく感じました。
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さて、22日に唐沢蕎麦集落から白馬に向かう途中に寄った「さかた菓子舗」。
実は松本ICから唐沢に向かう途中、塩尻方面との交差点を過ぎたところで人だかりのできているお店を発見。
「???」と思って、お蕎麦を食べた帰り道 チョッと寄り道してみました。
お店の前には何台もの車が停まっています。
ウィンドウを降ろすとお店のほうからプ~ンと切干大根のようないい匂い♪
お店の中は 電話予約した人でギッシリ!
目の前で野沢菜おやきが売り切れ、「1時間待ち」のプレートが出たので、とりあえず「今食べられる暖かいおやきは何がありますか?」と尋ねて買い求めたのが写真の切干大根のおやきと胡麻ヒジキ(ヒジキの胡麻和え)。
駐車場も一杯なので、近所の河原まで車を移動させ、熱々を頬張りました♪
割りと薄めの皮ですがモッチリとした食感。
中の具の味付けはお菓子屋さんらしく、チョッと甘口ですが写真のようにボリューム満点!
地元ナンバーの車が列を成している訳が分ります!
唐沢で皿そばを2枚いただいた後ですが、スッとお腹に収まってしまいました!
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都内散策 @池袋→千登世橋→鬼子母神
今日の東京は日中は素晴らしい快晴!
ただ、夕方には雲が広がり、ところどころ雨が降り出しています。
今日は午前中に溜まった家事などをこなして、午後からお散歩。。。
ランチにいったのが池袋西口にある「サルヴァトーレ クオモ」。
こちらは辛口のサラミとマッシュルームのピッツァ♪
石釜で焼かれた薄めの生地に タップリのチーズがフツフツいいながら運ばれてきます。 マッシュルームもいい香り!
添えられた辛いオリーブオイル少々を廻しかけていただきました。
下の写真は、小柱と青海苔のパスタ。
サッパリとした塩味が美味しい♪
フォカッチャもモッチリとした食感です。
仕上げにエスプレッソをいただいて、快晴の空の下 目白方面へ散策に行きました。
学習院前の銀杏並木の紅葉の見ごろは もう少し先でしょうか?
明治通りと交差する千登世橋で下を通る都電をパチリ!
偶然通りかかったのは去年5月から供用された9000系のレトロ車両。
昭和初期の東京市電をイメージしたデザインで、バリアフリーにも配慮した最新型です!
都電の真後ろでひときわ目立つビルは、東池袋4丁目の再開発ビル。
5~6年後には道路の拡幅や区役所の新庁舎などで、このあたりの景観も大分変わることでしょう。
文京区との区界あたりから折れて、雑司が谷2丁目の入り組んだ路地を抜けると「弦巻商店街」。
下町の風情を残す商店街には、若夫婦が頑張るパン屋さんやおかきの製造直売の「隠れた名店」などが軒を連ねています。
「おぐらや」さんでミックスのおかきをゲット!
都電のガードをくぐると大鳥神社。今日の散歩の終点=鬼子母神は目と鼻の先です。
鬼子母神の境内には都の天然記念物に指定されている樹齢600年を数える大銀杏。
陽射しを受けながら銀杏の葉が舞っていました。
ただ、夕方には雲が広がり、ところどころ雨が降り出しています。
今日は午前中に溜まった家事などをこなして、午後からお散歩。。。
ランチにいったのが池袋西口にある「サルヴァトーレ クオモ」。
こちらは辛口のサラミとマッシュルームのピッツァ♪
石釜で焼かれた薄めの生地に タップリのチーズがフツフツいいながら運ばれてきます。 マッシュルームもいい香り!
添えられた辛いオリーブオイル少々を廻しかけていただきました。
下の写真は、小柱と青海苔のパスタ。
サッパリとした塩味が美味しい♪
フォカッチャもモッチリとした食感です。
仕上げにエスプレッソをいただいて、快晴の空の下 目白方面へ散策に行きました。
学習院前の銀杏並木の紅葉の見ごろは もう少し先でしょうか?
明治通りと交差する千登世橋で下を通る都電をパチリ!
偶然通りかかったのは去年5月から供用された9000系のレトロ車両。
昭和初期の東京市電をイメージしたデザインで、バリアフリーにも配慮した最新型です!
都電の真後ろでひときわ目立つビルは、東池袋4丁目の再開発ビル。
5~6年後には道路の拡幅や区役所の新庁舎などで、このあたりの景観も大分変わることでしょう。
文京区との区界あたりから折れて、雑司が谷2丁目の入り組んだ路地を抜けると「弦巻商店街」。
下町の風情を残す商店街には、若夫婦が頑張るパン屋さんやおかきの製造直売の「隠れた名店」などが軒を連ねています。
「おぐらや」さんでミックスのおかきをゲット!
都電のガードをくぐると大鳥神社。今日の散歩の終点=鬼子母神は目と鼻の先です。
鬼子母神の境内には都の天然記念物に指定されている樹齢600年を数える大銀杏。
陽射しを受けながら銀杏の葉が舞っていました。
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お昼はやっぱり…お蕎麦!
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パーティーの翌朝は…
白馬は今朝も薄曇り。
夕べは美味しいワインや相性を考えたお料理に舌鼓を打って、熟睡!
今日は運転もあるので、お目覚めにはスパークリングじゃなくって、カボチャのポタージュ♪
今日は小布施にでも寄ってみようかな~?
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