散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
京都植物園
連休3日目。今日も京都は晴れ
4月29日はいまでは「昭和の日」の祝日ですが、昭和の時代は「天皇誕生日」。
1989年に先の天皇の死去に伴って「生物学者であり自然を愛した昭和天皇をしのぶ日」として「みどりの日」とすることになりましたが、諸々の国会での議論を経て29日を「昭和の日」とする法改正が行われ、「みどりの日」は5月4日に変更されたという経過があります。
まぁ、そんな議論はさておき、初夏を思わせる日差しの下 植物園を散歩しました。
少し歩くと 色んな種類のチューリップ畑
その先では石楠花が綺麗
温室が無料公開されていましたので、チョッとのぞいてみました。
こちらはフィリピン・ルソン島が原産の「ジェイド・バイン」 バナナの実のように見えるのは、他には見られない翡翠色の花です。
変わったところを もう一枚
「ムクナ ノヴォグイネエンシス」というニューギニア原産のツル科の植物。フジのように垂れ下がった深紅の花です。
植物園の一角には高尾の多摩森林科学園のように、各地の桜の原種が植えられていて、こちらの里桜は、梅護寺の「数珠掛桜」
菊咲きの桜で、つぼみと咲いている様が数珠のように見えるところから名づけられたようです。
親鸞上人にまつわる伝説をもつ桜で、新潟県北東部の京ケ瀬村(現阿賀野市)の梅護寺にある原木は国の天然記念物に指定されているそうです。
4月29日はいまでは「昭和の日」の祝日ですが、昭和の時代は「天皇誕生日」。
1989年に先の天皇の死去に伴って「生物学者であり自然を愛した昭和天皇をしのぶ日」として「みどりの日」とすることになりましたが、諸々の国会での議論を経て29日を「昭和の日」とする法改正が行われ、「みどりの日」は5月4日に変更されたという経過があります。
まぁ、そんな議論はさておき、初夏を思わせる日差しの下 植物園を散歩しました。
少し歩くと 色んな種類のチューリップ畑
その先では石楠花が綺麗
温室が無料公開されていましたので、チョッとのぞいてみました。
こちらはフィリピン・ルソン島が原産の「ジェイド・バイン」 バナナの実のように見えるのは、他には見られない翡翠色の花です。
変わったところを もう一枚
「ムクナ ノヴォグイネエンシス」というニューギニア原産のツル科の植物。フジのように垂れ下がった深紅の花です。
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植物園の一角には高尾の多摩森林科学園のように、各地の桜の原種が植えられていて、こちらの里桜は、梅護寺の「数珠掛桜」
菊咲きの桜で、つぼみと咲いている様が数珠のように見えるところから名づけられたようです。
親鸞上人にまつわる伝説をもつ桜で、新潟県北東部の京ケ瀬村(現阿賀野市)の梅護寺にある原木は国の天然記念物に指定されているそうです。
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かね井さんで夕ご飯
連休2日目、美齢でランチの後は宿に帰って「春の天皇賞」・・・
1番人気のゴールドシップは途中で失速(5着)しフェノーメノ(蛯名)が1着入線。2着以下もほぼ予想どおりに来たのですが、外国産馬のレッドカドーは買ってなかったので、チョッピリ赤字
気を取り直して市バスに乗って藤ノ森の「かねい」さんへ
京の町家をそのまま使っているお店ゆえ、この時季はゆるやかな風が流れてとっても快適な空間です。
時間の流れもゆったりと感じられます
++++++++++++++++++++++++++
蕎麦前のアテにいただいたのは、だし巻と豆腐よう
お酒のおかわりの時についてくる 豆皿
辛めのちりめんじゃこ 山椒が利いています
〆にいただいたのは 「鳥なんば」
鶏の旨味が溶け込んだ温かいお出汁に 九条葱。
七味と山椒を振りかけながら 美味しくいただきました
1番人気のゴールドシップは途中で失速(5着)しフェノーメノ(蛯名)が1着入線。2着以下もほぼ予想どおりに来たのですが、外国産馬のレッドカドーは買ってなかったので、チョッピリ赤字
気を取り直して市バスに乗って藤ノ森の「かねい」さんへ
京の町家をそのまま使っているお店ゆえ、この時季はゆるやかな風が流れてとっても快適な空間です。
時間の流れもゆったりと感じられます
++++++++++++++++++++++++++
蕎麦前のアテにいただいたのは、だし巻と豆腐よう
お酒のおかわりの時についてくる 豆皿
辛めのちりめんじゃこ 山椒が利いています
〆にいただいたのは 「鳥なんば」
鶏の旨味が溶け込んだ温かいお出汁に 九条葱。
七味と山椒を振りかけながら 美味しくいただきました
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隠れ家的中華 美齢 (メイリン)
連休2日目、上賀茂神社の「手づくり市」を愉しんだあとの昼食は西陣の「美齢 (メイリン)」に行ってみました。
狭い路地の奥の町家を使ったお店は 非常に分かりにくい場所にあって、まさに「隠れ家」 事前に場所を確認してあったので 無事にたどり着けました
まずはお茶を一杯いただきながら、前菜5種盛り
手前左から時計回りに、ナスの中華風煮浸し、クラゲの酢の物、海老の老酒漬け(写真では頭が切れていますが、そのくらい大きな海老です )、蒸し鶏のピーナツ和え、真ん中がチョッと分かりにくいのですが蒸しハマグリに筍の揚げ物。
比較的あっさりとした素材の風味が感じられる味付けです。
この後、焼売(皮が独特の緑色でモッチリ感があって美味しかった)をいただいて、家人とシェアしたランチコースは豆腐の辛子明太子風味の煮物に白ご飯。
横濱崎陽軒などもそうですが、白ごまの利いたスープで供され、辣油は各自が好みで入れるタイプで、分ける時にはいいですね
初めての訪問でしたので、大人しめのメニューを選びましたが、単品メニューもなかなか充実していて、ぜひ再訪したい美齢でした
狭い路地の奥の町家を使ったお店は 非常に分かりにくい場所にあって、まさに「隠れ家」 事前に場所を確認してあったので 無事にたどり着けました
まずはお茶を一杯いただきながら、前菜5種盛り
手前左から時計回りに、ナスの中華風煮浸し、クラゲの酢の物、海老の老酒漬け(写真では頭が切れていますが、そのくらい大きな海老です )、蒸し鶏のピーナツ和え、真ん中がチョッと分かりにくいのですが蒸しハマグリに筍の揚げ物。
比較的あっさりとした素材の風味が感じられる味付けです。
この後、焼売(皮が独特の緑色でモッチリ感があって美味しかった)をいただいて、家人とシェアしたランチコースは豆腐の辛子明太子風味の煮物に白ご飯。
もう一品シェアしたのが、下の担々麺
横濱崎陽軒などもそうですが、白ごまの利いたスープで供され、辣油は各自が好みで入れるタイプで、分ける時にはいいですね
初めての訪問でしたので、大人しめのメニューを選びましたが、単品メニューもなかなか充実していて、ぜひ再訪したい美齢でした
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「手づくり市」で こんなん買いました
28日に行った 上賀茂神社の手づくり市。
消しゴムのハンコやさんやら、燻製やスパイスの類に 木工・皮細工・陶芸にパンやクッキー…とおよそ考えられるあらゆるジャンルの「お店」が出ています。
下の写真は 友人のために買い求めたスタイ。 下のは食べこぼしが受けられる折り返しつき。 作者のお話しでは、「(自分の子が)ここから また食べてます」
++++++++++++++++++++++
こちらは「市」からスタートして、いまは四条にお店も構えるチョコレートやさん。 今でも市での出店にこだわり、今回も珍しいチョコをいただきました
消しゴムのハンコやさんやら、燻製やスパイスの類に 木工・皮細工・陶芸にパンやクッキー…とおよそ考えられるあらゆるジャンルの「お店」が出ています。
下の写真は 友人のために買い求めたスタイ。 下のは食べこぼしが受けられる折り返しつき。 作者のお話しでは、「(自分の子が)ここから また食べてます」
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こちらは「市」からスタートして、いまは四条にお店も構えるチョコレートやさん。 今でも市での出店にこだわり、今回も珍しいチョコをいただきました
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上賀茂神社で、、、
連休2日目は「手づくり市」が開かれる、上賀茂神社へ行ってみました。
お日柄がよろしいらしく、境内では結婚式の記念写真でごった返しています。
写真やさんも忙しそう
「市」の横では子どもたちが水遊びしたそうに水面を眺めていました
訪れたときには、葵祭りの斎王代も臨席して王朝貴族の優雅な宴を再現する「賀茂曲水の宴」が行われる「渉渓園」が特別に公開されていました
また、5月5日には「賀茂競馬(かもくらべうま)」が行われ、それに先立つ5月1日には、5日の競馬に出場する馬足の優劣を定める足汰式(あしぞろえしき)が行われますが、それに出走する馬たちが「入厩」し、足慣らしをしていました
「市」でチョッピリお買いもの(後ほど…)をしてからチョッと足を延ばして、光琳が燕子花図に書いたといわれる大田神社まで社家の道を散策。
カキツバタには少々早かったようで、辛うじて蕾芽が膨らみかけていましたが写真はなし
お日柄がよろしいらしく、境内では結婚式の記念写真でごった返しています。
写真やさんも忙しそう
「市」の横では子どもたちが水遊びしたそうに水面を眺めていました
訪れたときには、葵祭りの斎王代も臨席して王朝貴族の優雅な宴を再現する「賀茂曲水の宴」が行われる「渉渓園」が特別に公開されていました
また、5月5日には「賀茂競馬(かもくらべうま)」が行われ、それに先立つ5月1日には、5日の競馬に出場する馬足の優劣を定める足汰式(あしぞろえしき)が行われますが、それに出走する馬たちが「入厩」し、足慣らしをしていました
「市」でチョッピリお買いもの(後ほど…)をしてからチョッと足を延ばして、光琳が燕子花図に書いたといわれる大田神社まで社家の道を散策。
カキツバタには少々早かったようで、辛うじて蕾芽が膨らみかけていましたが写真はなし
途中の水路では、つがいの鴨が水底の苔を食べていました
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「にこら」さんで イタリアン??
連休第1日目の夕ご飯は、西陣の「にこら」さんで、卯月の「おまかせ蕎麦コース」。
まずは「前菜」格の そば寿司と京鴨ロース煮、真鯛の昆布〆カルパッチョからすみ和えに菜の花の白和え
黒っぽいお皿は「一閑張」でしょうか? とっても軽い漆器です。
次のお料理の前にクロスとカトラリが運ばれてきました… 何となくイタリアンな雰囲気
次のお料理は卸したての粉チーズがタップリとかかった「ちりめんキャベツとパンチェッタのピッツォッケリ」
ウィキペディアにも「ピッツォッケリ(pizzoccheri)は、イタリアのロンバルディア州ヴァルテッリーナ地区の名物であるパスタの一種である。蕎麦粉を使用することが特徴に挙げられる・・・茹でたキャベツ、ジャガイモ、ピッツォッケリをチーズとバターのソースで和えることが多い」とありますが、今回用いられているのは ちりめんキャベツとイタリアの「生ベーコン」=パンチェッタ。
蕎麦粉を使ってはいるものの、濃厚なチーズの香りは ほとんどイタリアン
ピッツォッケリが一応パスタということなら、次のお皿が「メイン・ディッシュ」
「とろとろ黒豚と太白胡麻油風味のそばがき 湯葉包み揚げ」
奥の付け合せは「筍バジル炒め」です
これだけでは、包み揚げの中がよく分からないので、チョッとお行儀は悪いのですが、一口いただいた中はこんな感じ
ふんわりとしたそばがきの中の黒豚も ほんと トロトロ
差額で「からすみと温泉卵の冷やかけそば」や 京鴨などのお蕎麦も選べますが、もうお腹も一杯
〆のお蕎麦は定番の、自家製粉 石臼粗挽き 手打十割蕎麦の「ざる」
そうは言っても「甘いものは別腹?」 デザートに 「仁挽き杏仁豆腐」をいただいて 卯月のコースはすべて終了
美味しくいただきました
まずは「前菜」格の そば寿司と京鴨ロース煮、真鯛の昆布〆カルパッチョからすみ和えに菜の花の白和え
黒っぽいお皿は「一閑張」でしょうか? とっても軽い漆器です。
次のお料理の前にクロスとカトラリが運ばれてきました… 何となくイタリアンな雰囲気
次のお料理は卸したての粉チーズがタップリとかかった「ちりめんキャベツとパンチェッタのピッツォッケリ」
ウィキペディアにも「ピッツォッケリ(pizzoccheri)は、イタリアのロンバルディア州ヴァルテッリーナ地区の名物であるパスタの一種である。蕎麦粉を使用することが特徴に挙げられる・・・茹でたキャベツ、ジャガイモ、ピッツォッケリをチーズとバターのソースで和えることが多い」とありますが、今回用いられているのは ちりめんキャベツとイタリアの「生ベーコン」=パンチェッタ。
蕎麦粉を使ってはいるものの、濃厚なチーズの香りは ほとんどイタリアン
ピッツォッケリが一応パスタということなら、次のお皿が「メイン・ディッシュ」
「とろとろ黒豚と太白胡麻油風味のそばがき 湯葉包み揚げ」
奥の付け合せは「筍バジル炒め」です
これだけでは、包み揚げの中がよく分からないので、チョッとお行儀は悪いのですが、一口いただいた中はこんな感じ
ふんわりとしたそばがきの中の黒豚も ほんと トロトロ
差額で「からすみと温泉卵の冷やかけそば」や 京鴨などのお蕎麦も選べますが、もうお腹も一杯
〆のお蕎麦は定番の、自家製粉 石臼粗挽き 手打十割蕎麦の「ざる」
そうは言っても「甘いものは別腹?」 デザートに 「仁挽き杏仁豆腐」をいただいて 卯月のコースはすべて終了
美味しくいただきました
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京都の狩野派は濃い?
お昼ご飯の後、京都国立博物館で開かれている「特別展覧会 狩野山楽・山雪」に行きました。
狩野派と言えば、始祖・元信の孫で安土城や大坂城の障壁画を制作した狩野永徳が有名ですが、徳川幕府御用絵師となり軽淡な画風を開拓した狩野家本流=「江戸狩野」と、京の地にとどまり永徳の弟子筋によって独自の画風を確立する「京狩野」では、その画風はずい分異なるようです。
こちらは 狩野山楽・龍虎図屏風 ↓は左側アップ
今回の特別展は、京狩野・初代山楽、二代山雪の生涯と画業を辿る企画で、どちらかと言えば淡々とした作風の江戸に対して、大胆な構図とのちの若冲らを思わせる精緻な描き方の京狩野派を一堂に集めた企画展。
国立博物館らしからぬ、「京都の狩野派は濃い」とのキャッチフレーズがピタリと嵌る展示でした。
狩野派と言えば、始祖・元信の孫で安土城や大坂城の障壁画を制作した狩野永徳が有名ですが、徳川幕府御用絵師となり軽淡な画風を開拓した狩野家本流=「江戸狩野」と、京の地にとどまり永徳の弟子筋によって独自の画風を確立する「京狩野」では、その画風はずい分異なるようです。
こちらは 狩野山楽・龍虎図屏風 ↓は左側アップ
今回の特別展は、京狩野・初代山楽、二代山雪の生涯と画業を辿る企画で、どちらかと言えば淡々とした作風の江戸に対して、大胆な構図とのちの若冲らを思わせる精緻な描き方の京狩野派を一堂に集めた企画展。
国立博物館らしからぬ、「京都の狩野派は濃い」とのキャッチフレーズがピタリと嵌る展示でした。
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「ひつじ」のドーナツ
今年の3月、モリカゲシャツの出張販売の時にいただいた「キャラメルラスク」に感動して、それを作っている御所南のドーナツ専門店 『ひつじ』さんに寄ってみました。
堺町御門からチョッと下った小さなお店では、お目当てのラスクの他に、現在の主力商品のドーナツ類が並んでいます。
普段、甘いものはあまり口にしない私ですが、ラスクの美味しさに惹かれて、一つ試しにいただいてみました。
こちらのドーナツは、シナモンやきなこなどのトッピングは別袋になっていて、食べる時に自分で袋の中のドーナツに振りかけて、シャカシャカ振っていただく方式。
さっそく御苑内でシャカシャカして・・・ 「出来立て」をパクッ
う~~~ん、なんて軽いんでしょう
ふうわりした生地に、油のしつこさの全く感じられないドーナツ。 これなら普段甘いものは苦手な人でも何個でも食べられそうなドーナツです
堺町御門からチョッと下った小さなお店では、お目当てのラスクの他に、現在の主力商品のドーナツ類が並んでいます。
普段、甘いものはあまり口にしない私ですが、ラスクの美味しさに惹かれて、一つ試しにいただいてみました。
こちらのドーナツは、シナモンやきなこなどのトッピングは別袋になっていて、食べる時に自分で袋の中のドーナツに振りかけて、シャカシャカ振っていただく方式。
さっそく御苑内でシャカシャカして・・・ 「出来立て」をパクッ
う~~~ん、なんて軽いんでしょう
ふうわりした生地に、油のしつこさの全く感じられないドーナツ。 これなら普段甘いものは苦手な人でも何個でも食べられそうなドーナツです
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「さか井」さんで、、、カニ
京都に着いて最初に向かったのは、錦小路そばの「さか井」さん。
暖簾をくぐると、相当早い時間でしたが先客がお二人
外に面した板場では 大将がカニを捌いています。
カニと聞くと つい越前ガニや松葉ガニを思い浮かべ、『冬が旬』と思っていましたが、日本海側に上がるカニは確かに冬場が旬ですが、値段も非常に高く、この時期に北海道、特にオホーツク海で獲れるズワイガニは、お値段もそこそこで、味もなかなかの優れものだそうです。
ってな訳で、カニを肴にまずは、一杯 丁寧に捌かれたカニですから、無口になることもありません
暖簾をくぐると、相当早い時間でしたが先客がお二人
(他人のこと 言えませんが )
外に面した板場では 大将がカニを捌いています。
カニと聞くと つい越前ガニや松葉ガニを思い浮かべ、『冬が旬』と思っていましたが、日本海側に上がるカニは確かに冬場が旬ですが、値段も非常に高く、この時期に北海道、特にオホーツク海で獲れるズワイガニは、お値段もそこそこで、味もなかなかの優れものだそうです。
ってな訳で、カニを肴にまずは、一杯 丁寧に捌かれたカニですから、無口になることもありません
最後に甲羅にお酒を注いで 美味しくいただきました
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連休 スタート♪
今日の東京は晴れ。
GW前半は全国的に晴れの穏やかな天気になりそうです。
連休を利用して、久しぶりの京都行き。
桜の季節は過ぎましたが、美味しいものをいただいて充電してきま~す♪
GW前半は全国的に晴れの穏やかな天気になりそうです。
連休を利用して、久しぶりの京都行き。
桜の季節は過ぎましたが、美味しいものをいただいて充電してきま~す♪
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