散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
La MUMEI ROU
今日の東京は曇りの予報でしたが、昼前からギラギラと強い陽射しが照りつけて、練馬では正午の気温は30.8℃!
暑いはずです。。。
今日は勤めの関係で振替休日。 築地場外に買い物に行ってきました。
せっかく築地まで行ったんだから、旨い寿司でも・・・な~んて気持ちもありましたが、時計を見たらまだ11時前。
さすがにお腹も空いてはいないので、地元に帰ってのランチタイム♪
ここしばらくご無沙汰の「La MUMEI ROU=むめい狼」に行ってみました。
「大人の休日」ですから まずは軽くビール♪
(wideで撮ってるので向こうのグラスが小さく見えますが、上品な「小生」です!)
いただいたのは、海老と帆立のクリームコロッケと地鶏の唐揚!
熱々&クリーミーなコロッケに、じんわり肉汁の地鶏の旨さ!
地元の顔の見える美味しさです♪
暑いはずです。。。
今日は勤めの関係で振替休日。 築地場外に買い物に行ってきました。
せっかく築地まで行ったんだから、旨い寿司でも・・・な~んて気持ちもありましたが、時計を見たらまだ11時前。
さすがにお腹も空いてはいないので、地元に帰ってのランチタイム♪
ここしばらくご無沙汰の「La MUMEI ROU=むめい狼」に行ってみました。
「大人の休日」ですから まずは軽くビール♪
(wideで撮ってるので向こうのグラスが小さく見えますが、上品な「小生」です!)
いただいたのは、海老と帆立のクリームコロッケと地鶏の唐揚!
熱々&クリーミーなコロッケに、じんわり肉汁の地鶏の旨さ!
地元の顔の見える美味しさです♪
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京都府庁舎旧本館
今日の東京は曇りのち雨
また梅雨がはじまったような、蒸し暑い一日でした。
東京の梅雨空とは打って変わった抜けるような青空にすっくと建つルネッサンス様式の建物は、京都府庁舎の旧本館。
2月に京都に行ったときに撮りました。
下の立面図は玄関ホールの展示。
明治18年、京都守護職上屋敷跡に建設された京都府庁。
今日も残る京都府庁旧本館は、京都府技師 松室重光設計で1904年(明治37年)12月20日竣工の創建当時の姿をとどめる現役の都道府県庁舎としては最も古いもので、現在も議場は府政情報センター、その他の部屋も人事委員会事務局等の執務室や会議室として使用されていました。
旧本館は、地上2階建、延床面積約6,100平方メートルで、創建当時は正庁(庁舎の広間で公式行事や式典を執り行う室)・知事室・議場・貴賓応接室・議長室などが配置され、訪れた時には旧知事室でTV番組の収録をしていました。
建物の内装には、もともとはヨーロッパで壁の内装に用いられた金唐革(きんからかわ)の技法を和紙で再現した=金唐紙(きんからかみ・擬革紙とも呼ぶそうです)が用いられています。
この金唐紙とは、金属箔を貼った手漉き和紙に、文様を彫った版木棒を重ねて凹凸をつけ、彩色した皮に見える大変豪華なもので、池之端の旧岩崎亭などにも用いられています。
中庭の枝垂れ桜はお花見の隠れた穴場!ぜひ、桜の時季に見てみたいものです。
また梅雨がはじまったような、蒸し暑い一日でした。
東京の梅雨空とは打って変わった抜けるような青空にすっくと建つルネッサンス様式の建物は、京都府庁舎の旧本館。
2月に京都に行ったときに撮りました。
下の立面図は玄関ホールの展示。
明治18年、京都守護職上屋敷跡に建設された京都府庁。
今日も残る京都府庁旧本館は、京都府技師 松室重光設計で1904年(明治37年)12月20日竣工の創建当時の姿をとどめる現役の都道府県庁舎としては最も古いもので、現在も議場は府政情報センター、その他の部屋も人事委員会事務局等の執務室や会議室として使用されていました。
旧本館は、地上2階建、延床面積約6,100平方メートルで、創建当時は正庁(庁舎の広間で公式行事や式典を執り行う室)・知事室・議場・貴賓応接室・議長室などが配置され、訪れた時には旧知事室でTV番組の収録をしていました。
建物の内装には、もともとはヨーロッパで壁の内装に用いられた金唐革(きんからかわ)の技法を和紙で再現した=金唐紙(きんからかみ・擬革紙とも呼ぶそうです)が用いられています。
この金唐紙とは、金属箔を貼った手漉き和紙に、文様を彫った版木棒を重ねて凹凸をつけ、彩色した皮に見える大変豪華なもので、池之端の旧岩崎亭などにも用いられています。
中庭の枝垂れ桜はお花見の隠れた穴場!ぜひ、桜の時季に見てみたいものです。
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しそ切り蕎麦 @もとはし
今日の東京は昨日に続いて梅雨の晴れ間
ただ、最高気温も32.7℃にまで上がって、午後はチョッと蒸し々とした一日でした。
写真の変わり蕎麦、仕事で出かけた新高島平の「もとはし」でいただきました♪
こちらのお店、ちょっとしたおつまみ3品が付く「一杯コース」なんてのもありますが、午後の仕事もありますので、そちらはパス!
季節の香りを楽しみました♪
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焼き餅 @畑野軒老舗
今日の東京は梅雨の合い間の貴重な晴れ
気温は30℃を少し超えたものの、湿度は低く爽やかな一日でした。
さて、京都では大福餅を焼いたものを「焼き餅」と言いますが(上賀茂神社の「神馬堂」が有名ですね♪)、あっさりしたつぶあんが入った焼き餅、2/20に京都・錦市場の畑野軒老舗さんの店頭で撮りました。
(実はアップするのを忘れてました )
この「畑野軒老舗」さんは1912年(大正元年)錦市場で創業し、その後1926年(昭和元年)に今の場所に移ったそうです。
ところで、錦市場の「錦小路」が開かれたのは延暦年間(782-805)と言われますから、『鳴くよウグイス平安京』の794年には開かれていたことになります。
時代は下って、1054年 それまでは具足小路(ぐそくこうじ)とか くそ小路と呼ばれていましたが、時の天皇である後冷泉天皇が錦小路と改めたと言われています。
1615年の大坂夏の陣 幕府が初めて魚問屋の称号を許し、上の店(かみのたな)、錦の店、六条の店を京都の特権的鮮魚市場として三店(さんたな)魚問屋とし、錦市場は本格的な魚市場への第一歩を踏み出したそうです。
6月も余すところ後1週間。
30日の「夏越祓(なごしのはらえ)」には「水無月」をいただいて、7月1日には吉符入(きっぷいり)。
鉾の町では 1か月の無事を祈って神事が行われ、この日から町会所の二階で行われるために「二階囃子」と呼ばれるお囃子の練習が本格的になります。
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鯛の照り焼き @安芸路酔心
今日の東京は朝から雨 こんな日はなぜか気持ちも萎え気味。。。
でもこんな日こそ元気の出るものをいただかなくっちゃぁ♪と思って、仕事先の新宿で立ち寄ったのが「安芸路酔心」
広島の牡蠣で有名なお店で、夜はちょっぴりいいお値段になりますが、ランチタイムはリーズナブル!
数量限定の「小いわし丼」を目当てに行ったのですが、残念!売り切れ…
食事抜きってのは悲しいので「日替わり」の「鯛の照り焼き」にしました♪
瀬戸内産?のホックリとした白身に箸を入れ、美味しくいただきました!
これで、午後も頑張れそう♪
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ちくわ天ぶっかけ饂飩 @悠讃
今日は夏至。
一年で最も昼の長い日です。
で、今日の東京はこれまた蒸し暑くって、なんとなくげんなり…
ランチもあっさりモードで飯田橋の悠讃の「ちくわ天ぶっかけ饂飩」にしました。
カラッと揚がったちくわ天と、モッチリ&シコシコとしたコシのある饂飩で午後も頑張れそう♪
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ラ・ネージュのブドウ畑
数日前の予報では、東京は梅雨空が続くはずでしたが、今日は薄日が射しています。
でも、とっても蒸し暑い
下の写真は、青鬼からの帰り道、いよいよ自ら葡萄作りまではじめた、ラ・ネージュ東館の葡萄畑を案内していただきました。
大糸線の白馬駅から一つ先=信濃森上(しなのもりうえ)駅の近くに「塩島城址」がありますが、『塩島城』とネットで調べてみると、、、
『姫川を挟んで三方が断崖をなす要害の地を占め、戦略的には海陸物資交易の路線である千国街道を押さえ四ヶ庄平を俯瞰する絶好の位置に置かれている。
戦国期の典型的な山城として、空濠、曲輪、馬場跡などに往時の遺構を偲ぶことができる。』とありました。
その山城が北からの冷たい風や霜害を防ぎ、日当たりと水はけのよい南側=姫川の扇状地を耕して、昨年の秋からスタッフが開墾したのがこの畑です。
この日(6月6日)もすばらしい快晴で、畑の向こうには白馬三山が聳えたっています!
素人目には判りませんが、カリフォルニアの害虫に強い台木にヨーロッパのソーヴィニヨン・ブラン (Sauvignon Blanc) を接ぎ木しているそうです。
実際に収穫できるのは3年後くらいになるそうですが、どんな葡萄=ワインができるか、今から楽しみです♪
でも、とっても蒸し暑い
下の写真は、青鬼からの帰り道、いよいよ自ら葡萄作りまではじめた、ラ・ネージュ東館の葡萄畑を案内していただきました。
大糸線の白馬駅から一つ先=信濃森上(しなのもりうえ)駅の近くに「塩島城址」がありますが、『塩島城』とネットで調べてみると、、、
『姫川を挟んで三方が断崖をなす要害の地を占め、戦略的には海陸物資交易の路線である千国街道を押さえ四ヶ庄平を俯瞰する絶好の位置に置かれている。
戦国期の典型的な山城として、空濠、曲輪、馬場跡などに往時の遺構を偲ぶことができる。』とありました。
その山城が北からの冷たい風や霜害を防ぎ、日当たりと水はけのよい南側=姫川の扇状地を耕して、昨年の秋からスタッフが開墾したのがこの畑です。
この日(6月6日)もすばらしい快晴で、畑の向こうには白馬三山が聳えたっています!
素人目には判りませんが、カリフォルニアの害虫に強い台木にヨーロッパのソーヴィニヨン・ブラン (Sauvignon Blanc) を接ぎ木しているそうです。
実際に収穫できるのは3年後くらいになるそうですが、どんな葡萄=ワインができるか、今から楽しみです♪
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青鬼(あおに)から
朝方まで降っていた雨が止んだ後の東京は、日中は時々太陽も顔をのぞかせ、気温も30℃くらいまで上がって梅雨本番を思わせる蒸し暑い一日でした。
ただ、今日の11時に沖縄気象台は平年の23日より4日早く、「沖縄地方は梅雨明けしたとみられる」と発表したそうです♪
東京でも早くスッキリとした夏空を拝みたいものです
写真の棚田は、先々週行った、ラ・ネージュ東館の「新緑の森のワインパーティー」の翌日(6日)、岩岳の「ロバートさんの牧場」などと一緒に、案内していただいた白馬村の青鬼(あおに)集落。
正面に見える山は、武田菱の雪形が美しい五竜岳。右手には白馬三山が連なっています♪
すばらしい快晴の日でした!
最初に青鬼に行ったのは何年前になるでしょうか?
国道148号から「暴れ川」で有名な姫川を渡って細い道を登ると突然集落が開け、さすがに茅葺屋根はトタン葺きに変わってしまいましたが、日本の原風景を留める集落にたどり着きます。
この青鬼集落は、1999年は「日本の棚田百選」に選ばれ、2001年には、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されていますが、この風景 いつまでも残ってほしいなぁ。
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ロバートさんの牧場
白馬 ラ・ネージュ東館のワインパーティーでもいただいたロバートさんのチーズ。
これまでにも何度か食べてはいましたが、実際に山羊を飼っている牧場に行くのは初めて!
パーティーの翌朝(6月6日)、ソムリエのY田さんに案内してもらって「ロバートさんの牧場」に行きました♪
いつもY田さんの紹介では、「ロバートさんの…」と聞いていましたが、ネットで調べたら、「風の谷ファーム」というようです。
場所は白馬・八方尾根スキー場の隣の、岩岳スキー場の麓。
青草のあるこの時期に、親ヤギ達を放牧し、スキー場の草刈りのお手伝いもしています。
山羊さんたちは一日1回、7割くらい搾乳され、残りは子ヤギの為にとっておくそうです。
搾乳が終わるころ、美味しい餌で放牧場の奥の方に母山羊さんたちを引きつけておいて、そのすきに子ヤギさんたちを近所の小屋からオッパイの入った哺乳瓶で誘導してくる時は、子ヤギの運動会みたいでとっても可愛いそうです。
(今回は搾乳に時間がかかって、見られませんでした… )
5月現在、大人のヤギは16頭、子ヤギは今年29頭生まれたそうです!
ロバートさんの母山羊への接し方は、ホント可愛くって仕様がないって感じ♪
こんないい環境の中で育てられてるから美味しいチーズが出来るんだなぁ…と納得した「ロバートさんの牧場」です!
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