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日本写真の1968

梅雨入りしたはずの東京は晴れ
「五月晴れ(さつきばれ)」と呼ぶのが相応しいような快晴です。

午後、お休みをいただいて、東京都写真美術館の「日本写真の1968」に行ってきました。


1968年はフランスの「5月革命」やチェコの「プラハの春」など、世界中のあらゆる領域でこれまでの枠組みに対して根源的な問いかけと異議申し立てが行われた年で、国内でも学生運動が大学から街頭、さらには三里塚や水俣などの農漁村へと展開し、写真の世界でも『プロヴォーク』などの尖鋭な活動が見られた時代でもあります。

東松照明、森山大道、中平卓馬…らの写真を見ながら、あの時代の息吹を振り返ってきました


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昭和の香りの喫茶店 @リヴィア

今日の東京は曇り時々小雨
東京も昨日 梅雨入りしたと報じられていますが、この時期には紫陽花がよく似合います。



お昼は同業他社の友人と豊島区役所近くの喫茶店でランチ

某公共施設の最上階にあるのですが、入口には最近とんと見かけなくなった 一昔前の 蝋細工が並ぶショーケース


味の方も懐かしい 「昭和っぽい」美味しさでした

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簡単サルシッチャ

今日の東京はほぼ一日曇り空
夕方から厚さを増した上に風が強くなってきて、明日は曇り時々雨の予報です。
そろそろ梅雨入りですかね

今日の夕ご飯は、「簡単サルシッチャ」
サルシッチャとは イタリア語で腸詰めを意味する言葉ですが、豚のひき肉をハンバーグ風にまとめる作り方が新聞に載っていたので、それを参考に作ってみました。

見た目はゴツゴツしたハンバーグですが、食べるとスパイスが香る、まさにソーセージ!


お肉を焼いたのはもちろん新しい木屋のフライパン
肉の一部をこねずに混ぜ込むのがコツのようです。

材料は・・・(2人前)
 豚ひき肉(あれば粗びきがよい)……200グラム
 塩………………………………………………3グラム
 ニンニクすりおろし…………………小さじ4分の1
 肉だね用スパイス(ローズマリー、ナツメグ、赤唐辛子各少々)
  ※ウチではイタリアン・ハーブミックスで代用
 粒コショウ…………………………………………適宜

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鋳物のフライパン

今日の東京は曇り 後晴れ
朝の内は涼しかったのですが、昼前から日差しが戻って、1時には練馬の気温は26.3℃。チョッと蒸し暑くなってきました

こちら は先日、池袋東武で買った『木屋』のフライパン。


これまで使っていたフランスの大手調理器具メーカーの樹脂加工のが、徐々に焦げ付くようになってきたので、一念発起。
やっぱり鉄製のものにしようと 家人とも話し合って替えた次第です。

このフライパン、なんでも「ダクタイル」という鋳物業界では20世紀最大の発明と呼ばれる、組織中のグラファイト(黒鉛)の形を球状にして強度や延性を改良した鋳鉄で、これまでの鋳物の優れた強度を持ち、しかも薄肉に軽量化されたフライパンだそうです。

業務用としては『軽量』の部類に入るのでしょうが、家庭用としてはチョッと重たいような気もしますが、これからじっくり油を馴染ませて使い込んでいきたいと思います。

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トマトの花が咲きました!

今朝の東京は薄曇り
日中は25~6℃にくらいまでは上がる予報です。

1週間ほど前に花芽をつけた、プランターのトマトの花が咲きました!


下を向いて咲いているので 小さな鏡に映して撮りました。

1Cmチョッとの小さな花ですが、実になった時の「ヘタ」はトマトそのもの

大きくなるのが楽しみです

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続;豆苗の二番煎じ

今朝の記事の「豆苗」。 ラーメンの具になりました



あ~美味しかったぁ


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豆苗の「二番煎じ」?

今朝の東京は気持ちの良い快晴!
日中は27℃くらいまで上がる予報です。

写真は、1週間ほど前に食べた「豆苗」。
入っていたパックに「根の部分を水に浸けておくと、1週間ほどで召し上がれます…」ってなことが書いてあったので、やってみました。

最初は、チョボチョボとしか出ていなかった『芽』も1週間でご覧のとおり 

 
そろそろ「食べごろ」?になった 豆苗の『二番煎じ』

夕食に使ってみます。

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筍ご飯に、、、実山椒

今朝の東京は薄曇り  日中は27~8℃まで気温が上がる予報です。

夕べ炊いた山椒を さっそく、筍ご飯に混ぜてみました


炊きあがった筍ご飯からあがる、優しい香りに ちょっぴり刺激的な山椒の風味

初夏の香りを先取りです

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季節の香り 山椒の塩煮

今日の東京は終日小雨
傘をさしても横から細かな霧のような雨が降る一日でした。

池袋まで出た帰り道、デパートの地下で綺麗な実山椒があったので、思わず衝動買い
家に帰って、まずは下処理。 チョッと手間ですが、小枝から丁寧に実を外します


チョッとピンボケ 

外したのがこちら。

これで100g位です。

A新聞では、「一晩浸けて…」とありましたが、採ってからの時間が経ったものは硬くなるのかもしれませんが、生の状態で齧ってみて さほど硬さを感じなかったので、即下処理に入りました。

お鍋で15分ほど茹で、冷水にとってアク抜き。味を見ながら好みで1~2回 水を替えます。


さらに、お酒と塩(3%くらい)を入れたお湯で15分ほど茹で そのまま冷ませば出来上がり。

さまざまな料理のアクセントに応用できる「実山椒」
冷凍保存も利くそうですので、これからの出番が楽しみです

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エビフライと豚ばら肉の生姜焼き @成増むめい狼

今日の東京は晴れ のち小雨
午後から雲が広がって、夕方 ポツポツと雨が落ちてきました。

今日は午後からマンション管理組合の総会。 輪番制で役員を務めているので、さぼる訳にもいかず、東京優駿は馬体重も見ないままに買って、外してしまいました

写真はランチにいただいた「エビフライと豚ばら肉の生姜焼き」


カリッと揚がった小ぶりのエビに 思わず「おかわり」をしてしまいました 

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