散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
下赤塚の「宮川」で、、、
写真展のあとは、、、
写真展のあとは、西武の特急・Laview(ラビュー)で池袋西口の超リーズナブルな「一軒め酒場」へ、、、
ビール・酎ハイ・レモンサワー・濁り酒、、、各自好き勝手に頼みながら、次回は温泉に浸かりながらえちごトキめき鉄道の旧国鉄455系に会いに行きたい・・という話も出て、暑気払いは終わりました。
〆の塩焼きそば
プライバシー保護で黒塗りすると「反社」の集まりみたい
退職者会の暑気払い
2024 夏の京都 その11 「K6」
夕ご飯は二条通木屋町東入ルの「K6」
ツレは爽やかな酢橘のカクテル、私は西瓜のソルティドッグで口開け
鱧のサラダや稚鮎のフリットにラムステーキや自家製オイルサーディンのペペロンチーノ、、、
美味しくいただきました
道後温泉で、、、宇和島鯛めし
松山駅から伊予鉄の路面電車で道後温泉に戻って、本館近くの「福福亭」で夕ご飯
予め食べログなどで調べることも少なくないですが、ここは温泉街を歩いているとき「オコゼ」の貼紙があったので飛び込みで入ったお店です
結構なお年のご夫婦で営む小さな居酒屋。女将さんに尋ねたらオコゼは品切れで鱧ならある由。「鱧は京都に行ってからも食べるけどな…」と思いながら、「鱧の落とし」と「じゃこカツ」で一杯やって
〆にいただいたのが宇和島風の「鯛めし」
普通「鯛めし」というと尾頭付きの鯛を土鍋で炊き込んだものが多いのですが、宇和島風鯛めしは、生玉子を混ぜた特製のタレで漬けにした鯛の刺身をご飯にのせてかっ込む伊予水軍が食べていた漁師めし
宇和海にある日振島を根拠地にしていた伊予水軍。水軍の仲間が船上で魚をつまみに茶碗酒で酒盛りをしていました。その酒が残った茶碗にご飯をつぎ、醤油と刺身を混ぜ合わせて食べたのが「宇和島鯛めし」のはじまりと言われています。新鮮な鯛を使って素材の良さが活かされた漁師めし。「日振島(ひぶりじま)」がなまって「ひゅうが飯」と呼ばれていたとか。
※この項「いよ観ネット」から
鯛めしでお腹も一杯になったので、道後温泉本館の前を通って伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)の先の宿に戻ります。
「太海家」の〆は、、、納豆オムレツ
仕事でちょっと疲れたので、近所の海鮮居酒屋「太海家」で夕ご飯。
お刺身3点盛りや手作りメンチカツなどの〆はボリュームたっぷりの納豆オムレツ
美味しくいただきました
京橋の「伊勢廣」で、、、焼き鳥三昧
「第二力酒蔵」で時間調整
所用で中野に行ったので、駅から歩いて数分の「第二力酒蔵」で軽く時間調整
酢の物盛り合わせや大好物の「煮豆腐(ハーフ)」にうなぎの倶利伽羅に白エビも、、、
美味しくいただきました
「太海家」で、、、夕ご飯
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