散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
山菜饂飩
饂飩は池袋西武に出店している「かるかやうどん」さんで生麺を求め、到来モノの山菜を載せ、更に茨城産トロロ芋をトッピングしました。
この「台」に使った「かるかやうどん」、池袋西武の屋上と地下にお店があって、屋上はイート・イン(屋上の場合なんて言ったらいいんでしょう?)で、地下で麺打ちをしてますが、値段にビックリ!1玉110円!
これまで屋上で食べるたびに「讃岐うどんと言うには汁が濃い目だなぁ…」(僭越ながら)「ウチの出汁で食べたらうまいのになぁ」なんて思ってましたが、本日実現
山菜との取り合わせも最高に美味しかった!☆☆☆☆(満点は☆5つ)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
紫陽花
2005年6月19日撮影
トリミングあり
Canon EOS 10D
プログラムAE 1/160 F=9.0
評価測光 -2/3補正
ISO感度 200
Canon EF 28-80mm 68mm
写真をクリックすると大きなサイズでご覧になれます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
成増 道頓堀
夕方、結果を見て。 まぁ、今年の回収率は97%だからいっかぁ!
今日は、おつまみにメンマをいただいてビールで一杯!春雨の食感も嬉しいジューシーな餃子に、つけ麺(小辛)・味玉をいただきました。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
9600 米坂線
CanonFT FL200mm
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
海ぶどう
メインデッシュはゴーヤ・チャンプルに、主食はソーミン・チャンプルと、沖縄風の夕ご飯でした。
ところで、海ぶどうは「常温保存」って知ってました?とあるHPに「冷蔵庫で保管すると、ツブツブがつぶれてしまう」ってあって、慌てて冷蔵庫から出してパッケージを見たら「直射日光を避けて常温保存」だって!
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
インド式カレー 夢民
以前は高田馬場というか戸塚の不便な所にしかありませんでしたが、最近は支店も増えて、食べに行くのも楽になりました。
今日いただいたのは、グリーンベーコンカレー。キャベツ・ブロッコリー・オクラ・ニンニクの芽・トマト・ホウレン草etcにベーコンが入ります。
辛さは初心者向けのマイルドからチリの量によって1番から5番まで選べます。私的には2番くらいがお勧め!
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
Canon FL35mm
前にFL50mmのところで書きましたが、35ミリのフォーマットの「標準レンズ」として、50mmという焦点距離は少々画角が狭くなってしまいます。その点35mmレンズは適当な広角効果を保ちながら、パースペクティブの表現が不自然でなく、その上、被写界深度の深いことなどから、スナップ撮影用として標準レンズ並みに扱う人が多くいました。
今でこそ焦点距離28mmが広角レンズの標準となっていますが、この自然な遠近感から雄大な山や川をバックに列車の写真を撮る際に重宝したものです。
また、フィルターも前出の50や100と同じ48ミリで値段も安く、高校生の懐具合でもPL(偏光)フィルターを買うことができ、写真にハマっていく契機になったような印象のレンズです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
続報 徳島ラーメン@ほんまや
まぁ それにめげずに並んで、ありついたのが午後2時!
予習していた、1)量が少ない →たっぷりあって満腹 2)味が濃い →確かに濃いけど出汁が感じられない 3)焼豚でない甘辛く煮た豚バラ肉 →好みの問題ですな 4)生卵が乗ってる →別注文(無料)でした。
写真ではライトの反射で少々見難いかもしれませんが、トッピングは青ネギとモヤシにメンマ、それと豚バラ肉に味玉半分でした。
今日は200円だから「まぁいいか」って思ったけど、通常価格@700ってことを考えると、☆☆(5個が満点)かな?
(^_^; message from @ezweb.ne.jp
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
徳島ラーメン@ほんまや
会社のそばに本日オープンしたラーメン屋さん。徳島のご当地ラーメンの特徴は、1)量が少ない 2)味が濃い 3)焼豚でない豚バラ肉 4)生卵が乗ってる、だそうですが、徳島ではラーメンはご飯のおかずだとか!
ここまでが食べる前の予習!食べた感想はまた後で~
(^_^; message from @ezweb.ne.jp
ここまでが食べる前の予習!食べた感想はまた後で~
(^_^; message from @ezweb.ne.jp
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |