散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
群林堂の豆大福
職場でランチのあとに「本社」まで出かけていた同僚から嬉しい差し入れ♪
関東一との呼び声の高い、群林堂(ぐんりんどう)の豆大福!
言うまでもなく午後には売り切れ必至の超有名店です。
皮には軽い塩味の赤えんどう豆がタップリ!写真では分かりにくいかもしれませんが、餡は粒餡。
けっこう甘いんですが、皮の赤えんどう豆とのバランスが絶妙♪
関東一の豆大福を食べてたら、出町ふたばを思い出しちゃいました!
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到来物の、、、
インターホンの音で出てみると 長野の知人からクイーンルージュとシャインマスカット
記録的猛暑だった今年も9月も半ばを過ぎ果物も美味しくなってきました
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水無月
「氷室(ひむろ)の節句」に因んだお菓子「水無月」。
平安の頃の宮中では、氷室の氷を食すならわしがあったそうで、水無月は数ある和菓子の中でも、この日にしか食べられない貴重なお菓子だったとか。
水無月の台となっている外郎は氷室の氷を表し、上の小豆は氷室に敷かれている藁屑を表わすとともに、魔除けの意味もあると云われ、外郎の三角形は氷室の氷を表しています。
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ツレの土産は、、、羽二重団子
お蕎麦をいただいた帰り道。ツレへのお土産は日暮里駅EQUiAで買った「羽二重団子」🍡
純米大吟醸の「田酒」で 美味しくいただきました
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ratonlaveurのケーキ2題
成増のケーキ屋さん「ratonlaveur (ラトンラヴール)」
1つは「季節のショートケーキ」
「ショートケーキ」と聞くと普通はスポンジとクリームが層になって、イチゴなどがのせられたものをイメージしますが、こちらのお店は小麦粉不使用がコンセプトですので、スポンジの台ではなく、米粉で焼いたスポンジを小さ目にカットしたのが「台」になっています。
もう1つ、ツレが食べたのは「マスカットのジュレとパンナコッタ」
冷凍庫でキンキンに冷やしたジンを舐めながら美味しくいただきました
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「ratonlaveur」のシュークリーム
今日のお三時にいただいた「ratonlaveur (ラトンラヴール)」のシュークリーム
写真では分かりませんが、生クリームとカスタードのWクリーム
ツレの「コヌレ」は「米粉を使っているのでコヌレですw」
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両さんどら焼き
今朝の「お目覚」は退職された方からのいただきもの
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津巡査をあしらったどら焼きは、葛飾にお住いの方らしいですね
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茗荷谷の「一幸庵」
小石川の菩提寺からの帰り道。茗荷谷の「一幸庵」へ、、、
時間が遅かったせいか、お目当ての蓬餅やさくら餅は逃しましたが、蕎麦粉を使った薯蕷饅頭「早蕨(さわらび)」をゲット
夕ご飯のあとにいただきました
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「石清水八幡宮」に行ってきました その4 「走井餅」
「京都随一の展望」と謳われた「男山展望台」からケーブルで下って、一の鳥居脇の「やわた走井餅老舗」で名物の「走井餅」で一服
いただくのは、北海道の小豆の漉し餡を滋賀羽二重の杵つき餅でくるんだ「走井餅」
江戸時代中期の明和元年(1764年)に大津で創業した「走井餅」に使われるのは、古墳時代の第13代天皇・成務天皇の産湯に使われたと伝えられる「名水」=「真清水」。
大津には高浜虚子が詠んだ「真清水の走井餅を二つ食べ」という句もあるそうで、広重の「東海道五十三次」の大津宿にも描かれてるんですね!
(左下のアップ)
さて、お皿に二つ並んだお餅は、刀の荒身(刀工が鍛える前の形)を模した独特の形で、平安時代に名を馳せた刀鍛冶・三條小鍛冶宗近が走井で名剣を鍛えたという故事にちなみ、剣難を逃れ、開運出世の縁起を担いだものと伝えられています。
虚子の句にあるとおり、2つセットなんですね!二人連れだったので、楊枝も2本つけてくれました
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「野口製菓」の、、、どら焼き
先週の金曜日、忘年会に行く途中に教えてもらった「野口製菓」
夜だったのに加え通りから奥まっているので、ぼんやりと玄関を眺めただけでしたが、今日のお昼に再訪
「商い中」の看板がなければ普通の仕舞屋にしか見えない和菓子屋さんで、扱っているのは「どら焼き」一品のみ。
引き戸を開けて声をかけると、中から「はい、お待ちください」の声
店内の写真はご遠慮しましたが、すぐ左手の調理場には こんがりいい色に焼けた銅板…小さな引き戸を開けると あんこの炊けるいい香り ♪
いまどき1つ100円というリーズナブルなお値段に職場の仲間の分も分けてもらって、いざ実食
しっとり柔らかな皮の間に小豆の食感の残る美味しいあんこ
もう少し甘さ控えめでもいいかな?と思いましたが、サイズが小ぶりなのと このくらいの甘さでも牛乳があればベストマッチ
美味しくいただきました
夜だったのに加え通りから奥まっているので、ぼんやりと玄関を眺めただけでしたが、今日のお昼に再訪
「商い中」の看板がなければ普通の仕舞屋にしか見えない和菓子屋さんで、扱っているのは「どら焼き」一品のみ。
引き戸を開けて声をかけると、中から「はい、お待ちください」の声
店内の写真はご遠慮しましたが、すぐ左手の調理場には こんがりいい色に焼けた銅板…小さな引き戸を開けると あんこの炊けるいい香り ♪
いまどき1つ100円というリーズナブルなお値段に職場の仲間の分も分けてもらって、いざ実食
しっとり柔らかな皮の間に小豆の食感の残る美味しいあんこ
もう少し甘さ控えめでもいいかな?と思いましたが、サイズが小ぶりなのと このくらいの甘さでも牛乳があればベストマッチ
美味しくいただきました
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