散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
スーパービュー踊り子 (251系)
251系。今回の伊豆高原への旅行で初めて乗りました。
(写真は池袋駅へ新宿方から入線するところ)
デビュー(1990年)から20年近くたつのに古さを感じさせない ハイデッカーとダブルデッカーのデザイン!
写真では判りませんが 運転室の後ろは階段状の展望席。
今回の旅では残念ながら雨降りだったので その展望を活かせなかったのが残念でした。。。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
秋到来 栗の渋皮煮
会社の友人からいただいた 「栗の渋皮煮」♪
大粒の栗を渋皮をつけたままコックリ甘~く炊き上げてあります。
渋皮煮って結構手間が掛かるんですよね~
ホント 友人のお母様に感謝しながら 秋の風情を味わいました
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
焼餃子&回鍋肉 @
サンシャインシティの地下にある(みんみん)に行ってみました。
先日たまたま用事があってサンシャインシティの地下をウロウロしていたときに 目に止まったお店です。
お店のHPには…
『が大阪千日前に1号店をオープンしたのは昭和28年。敷地面積わずか13坪足らずメニューも当時は数品に限られていた小さな店だが、ここに時代を画する1つの料理が隠されていた。
そう。それが「焼餃子」(中略)
餃子は皮がとろけるようになめらかで、焼き目はパリッと香ばしい。それはが強力粉100%にこだわるからで、じっくり寝かせて皮の旨味も引き出している。口に運ぶとじんわりしみ出す具の旨さ。の餃子は白菜をたっぷり使用するのが特徴で、豚肉、羊、ニンニクなどの18種類の具材とあいまって…』(詳しくはこちら )
期待に胸を躍らせて 友人を誘って注文したのがこちら! 焼餃子(2人前)
1人前6個では少々モノ足らないと思って2人前にしました。
まぁ 好みの問題でしょうが 確かに皮は滑らかなんですが 東亭みたいな皮のモッチリ感があったほうがいいですね~
具はチャンと美味しいだけに 皮の感じが少々残念
もう一品頼んだのは「回鍋肉」
こちらは期待以上の出来!
少々油が多いのが気になりましたがバッチリ
ご飯のお替りもできて デザート(杏仁豆腐)も付いているので お値頃ではありますが またサンシャインまで行くかは
先日たまたま用事があってサンシャインシティの地下をウロウロしていたときに 目に止まったお店です。
お店のHPには…
『が大阪千日前に1号店をオープンしたのは昭和28年。敷地面積わずか13坪足らずメニューも当時は数品に限られていた小さな店だが、ここに時代を画する1つの料理が隠されていた。
そう。それが「焼餃子」(中略)
餃子は皮がとろけるようになめらかで、焼き目はパリッと香ばしい。それはが強力粉100%にこだわるからで、じっくり寝かせて皮の旨味も引き出している。口に運ぶとじんわりしみ出す具の旨さ。の餃子は白菜をたっぷり使用するのが特徴で、豚肉、羊、ニンニクなどの18種類の具材とあいまって…』(詳しくはこちら )
期待に胸を躍らせて 友人を誘って注文したのがこちら! 焼餃子(2人前)
1人前6個では少々モノ足らないと思って2人前にしました。
まぁ 好みの問題でしょうが 確かに皮は滑らかなんですが 東亭みたいな皮のモッチリ感があったほうがいいですね~
具はチャンと美味しいだけに 皮の感じが少々残念
もう一品頼んだのは「回鍋肉」
こちらは期待以上の出来!
少々油が多いのが気になりましたがバッチリ
ご飯のお替りもできて デザート(杏仁豆腐)も付いているので お値頃ではありますが またサンシャインまで行くかは
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
中秋の名月
散歩の途中で…と言いたいところですが 自宅のベランダから撮りました。
うまく説明できませんが 難しい理屈があって暦の15日が必ずしも満月とはならないそうです。
今日の月齢は13。 心持ち左下が欠けているようですが 私はこの位の月のほうが風情があって好きです
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
和風さいころステーキ
3連休最終日の夕ご飯。 西武の地下の柿安で チョッピリいいお肉を買いました♪
付け合せは 山芋・オクラ・椎茸に長ネギと和でまとめてみました。
オクラは軽く茹でておきます。
味付けは軽く塩をしただけ!
薬味は ワサビにスライスしたニンイクとすりおろした生のニンニク。
最初はワサビ醤油で肉そのものの美味しさをいただきます。
次にスライスしたニンニクを載せ 深みのある味を楽しんだら 最後はニンニク醤油を付けながら 熱々のご飯と一緒のステーキ丼
あ~ 美味しかった
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |