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I AM A COMEDIAN

先週からユーロスペースで上映されている「I AM A COMEDIAN」を観てきました。

政治的な発言をきっかけにネットで炎上し、テレビから消えたお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔のコロナ禍での苦闘や父の死と向き合いながらの3年間を追ったドキュメンタリー。
映画の最後の場面で相方の中川パラダイスがさりげなく登場するのが泣かせる佳作

ただ、シネコンの座り心地の良い椅子に慣れた体にはユーロスペースの椅子で2時間はちょっと厳しい

https://iamacomedian.jp/

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病院帰りには、、、担々麺

駒込病院の帰り道。駒込駅近くの「自家製麺ほんま」でランチ
前に隣の人が食べていた「担々麺」が美味しそうだったので、今回は迷わずそれ
 
大山鶏の白湯スープに、自家製ラー油を加え、スパイスの香りを立たせた辛さはやや控えめの味。刻んだ落花生も香ばしい
美味しくいただきました
 
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いつもの「東京牛乳」

人間ドックで一部の腫瘍マーカーに基準値を超えているものがあったので、生まれて初めて下部消化管の内視鏡検査をすることになりました。
検査手続きを終えて、いつもの「東京牛乳」で一服

病院といえば、診察はもちろん会計に時間が掛かるものですが、最近はいろいろシステムが変っているようで、専用アプリで登録すると「らくらく会計」なんてのがあるんですね!

採血を終えて専用窓口に行くと、10数秒で次回の予約票が発行されてそれでお終い!便利になったものです 

こちらの写真は前日に食べる「検査食」

レトルトパウチで味は良いそうですが、、

いい結果がでるといいなぁ

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梅雨明け一番は、、、冷やし茄子おろし蕎麦

朝のうちはすっきりしない天気でしたが、10時頃から陽射しが戻って、気象庁は関東甲信と東海に「梅雨明け」を発表
正午前には32℃を超える暑さで、お昼ご飯は「可祢井(かねい)」さんの「冷やし茄子おろし蕎麦」

カラッと揚がったナスに山盛りの大根おろし
サービスのミニおにぎりも美味しくいただきました

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「Caféふれあい」の、、、青椒肉絲

祇園祭(前祭/さきまつり)の宵々山は突然のゲリラ豪雨で大変だったようですが、今日はハイライトの山鉾巡行。生稚児ののった「長刀鉾」を先頭に油照りの洛中を山鉾の列が進んでいることでしょう。

さて、今日は障がいのある人もない人もともに働く場「Caféふれあい」が「週3回」出先にも届けてくれるお弁当の日。
今日の日替わりは「青椒肉絲」

レンジで軽く温めて美味しくいただきました

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高松vs.松山 うどん比べ

昔、社会科で習いましたが瀬戸内海に面した岡山や香川は「瀬戸内海式気候」と呼ばれ、年間を通して降水量が少ないため小麦の栽培に力がそそがれ、特に香川県ではうどん作りに必要な小麦・塩・醤油・いりこのすべてが県内で生産されるためうどん作りが盛んとなって、のちに「うどん県」と称されるほどうどん文化が発達した地域であるのはご承知のとおり
7月14日、サンライズ瀬戸で高松に着いた第1食と、高松から松山に移動したあとの第2食は、どちらも四国ならではの「うどん」

この2つを比べてみると、、、


左の「めりけんや」さんは、「うどん県」=香川の数多あるうどん店の第4位
澄んだ出汁とのど越しの強いうどんが特徴です
右の「かけはし 松山店」さんは隣で拵えるじゃこ天のせたじゃこうどんが一番人気。愛媛県のちょっと甘みのある出汁に柔らかめのうどん

2つのうどんの比較では、麺ののど越しや出汁の旨さなど総合して「うどん県」の香川に軍配が上がりますが、愛媛のソウルフードは「鍋焼きうどん」
今回は暑い時季だったので鍋焼きは遠慮しましたが、今度は寒い時季に両方食べ比べてみなければいけないですね

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JR四国の車輌たち

岡山で出雲と別れた列車は瀬戸大橋線に入って、人生初の瀬戸大橋通過ですが、あいにくの曇り空で景色はイマイチ、、、

東京から8時間半、距離にして800㌔を超す長旅で朝7時27分に高松に到着。まずは乗ってきたサンライズ瀬戸・285系を一枚

鉄道ファンの子どもが列車の前で「ピースサイン」をしていますが、写真に撮られるときこのピースサイン(✌)をやるのは日本だけのようですね!先日、NHKの「ちこちゃんに叱られる」を見ていたら、1972年に井上順さんがKONICAのコマーシャルで使ったのが嚆矢とか

さて、駅前の「めりけんや」さんのうどんでお腹を満たしてから、本日の目的地・八幡浜に向かうべくホームに戻って、初めてみるJR四国の車輌をパチリ
最初に目に飛び込んできたのは5000系マリンライナー

2003年にJR西日本と共同で導入した5000系マリンライナーは、高松方先頭車両は2階建てで2階部分のグリーン車からは瀬戸内海の眺望が楽しめるとか。


隣りのホームに目を転じると、大阪市営地下鉄70系を思い出させる角ばった車両は特急いしづち/しおかぜに使われている8000系電車。カーブ通過の際は制御付自然振り子装置で傾くので、上がすぼまった形になっています。宇多津や多度津で分割・併合を行うため、ストンと切り落としたような平面的なスタイルですが、反対側は(あとでアップしますが)新幹線みたいな流線形。

その隣の丸っとしたスタイルの車輌は、2700系特急気動車

最高速度は130km/hで制御付自然振子方式を採用し、軽量・低重心化を図っています。デザインは先代の2600系を踏襲する日本の伝統意匠をアレンジした”Neo Japonisme”をコンセプトに、安らぎと先進性をあわせ持たせた特急車両とか

そのまた隣りはキハ185系を改造した「四国まんなか千年ものがたり」。

普段は多度津駅 - 大歩危駅間を土讃線経由で運行している臨時特別急行列車ですが、高松には回送で入線していたようです。
私がこの後に乗る「伊予灘ものがたり」は専ら海をテーマにした観光列車ですが、こちら(四国まんなか…)は、四国中央部を走行し、沿線に善通寺や金刀比羅宮、平家落人伝説の祖谷など千年の歴史文化があることから命名されたとか。

そうこうするうちに松山行のいしづち3号が入線

こちらは同じ8000系でも去年の12月から大規模にリニューアルされた車両で窓側にはコンセントも設置され、トイレも綺麗に洋式化。先頭のスマートな外観ともども700系新幹線みたい!松山に向けた旅のスタートです

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岡山駅で切り離し @サンライズ瀬戸

サンライズは「電車」ですので、機関車がけん引していた客車と比べるとブレーキ操作が「雑」のようで、途中何回か目が覚めてしまいましたが、はっきり目が覚めたのは明石付近で車窓から東経135度の子午線の塔が見えました。(寝ぼけていて写真は無し

6時27分に岡山で「出雲」とお約束の切り離し

4番線には山陽本線吉永行の115系と快速「マリンライナー」

反対側の9番線には津山線のキハ47


サンライズ瀬戸は瀬戸大橋線を児島に向け出発進行

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ん十年ぶり?の夜行列車 @サンライズ瀬戸

先週の土曜(13日)の夜から、サンライズ瀬戸に乗ってひとり旅

2020年の2月に3列シートの夜行バスに乗ったことはありましたが、寝台列車に乗るのは20年以上前鯵ヶ沢にスキーに行くときに乗った「あけぼの?」以来。
席が予約できたのは2階建て車両の下側で、ほとんどホームと同じ高さです

狭い個室に荷物を置くと「足の踏み場」もありません。せっかくシャワー設備があるのでシャワー用のカードを買おうとシャワー室のある3号車まで行ったら「End」の表示。家でおふろを済ませていて良かったです

旅のお供は和歌山県紀の川市の清酒「雑賀(さいか)」

どんな旅になりますか

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「ERICK SOUTH」監修のビリヤニ

今日のランチはマンション管理組合の総会帰りにセブンイレブンで買った「ビリヤニ」

バスマティライス(長粒米)を使ったビリヤニライスにカレーソース、チキン、アチャール、、、どれも八重洲地下街の「ERICK SOUTH」監修の本格的な風味

ノンアルコールビールで美味しくいただきました  

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