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今日からお休み♪

今日の東京は晴れ!

昨日は出勤でしたので、私の連休は今日がスタート。
東京からのぞみに乗りました。



新幹線のホームからは中央線に遮られて見えないのですが、東京駅の丸の内駅舎が昔と同じ玉葱型のドームが載った往事の姿に戻りました。

これから向かう京都の駅舎はかつて景観論争を起こした「高層」ビル…。

そんな思いを載せながら、京都に向かいます。

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白布温泉 西旅館で

昨日(22日)・今日(23日)の1泊2日で、友人たちと白布温泉に行ってきました


白布(シラブ)温泉は今から700年前の正和元年(1312年)の開湯で、アイヌ語で「霧氷のできる場所」を表す“シラブ”に由来すると云われています。

私たちが泊ったのは西屋旅館。 茅葺入母屋造りの母屋は、築200年余りの趣きのある造りで、玄関を入った囲炉裏端で一服。





お風呂も、江戸中期に職人が御影石を削りだして以来300年以上、変わらぬ姿を今にとどめているそうです。




もちろん、源泉掛け流し。 3つの打たせ湯が落ちてきていますが、とても熱い!
源泉温度は約60度で、山から引いた水を加水できるようになっていますが、正直言って、だいぶ水で割らないと到底 長湯はできません。


お風呂のあとは、みんなで夕食。
宿のご厚意で、米沢の銘酒=東光さんの吟醸酒を食前酒に用意していただきました


白布温泉の位置する山形県置賜地方は有数の豪雪地帯。標高2千mを超える西吾妻山麓の山の幸のお膳で、夜の更けるのを忘れて旧交を温めました



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メヒカリの唐揚 @Laむめい狼

今日の東京は薄曇り
ところによっては弱い雨が降った場所もあるようですが、降られずに帰宅できました。


写真はメヒカリの唐揚
成増の「Laむめい狼」でいただきました

メヒカリと云えば、ふっくらとした身が美味しい、いわき市の「市の魚」にもなっているお魚です。

一昨年の4月に、会社の友人たちと福島を訪れたときに小名浜漁港に寄りましたが、その漁港も昨年の東日本大震災で大きな被害を受けたと聞きます。

ふっくらとしたメヒカリをかじりながら、ふと 小名浜の港を思いだしました。

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とろけるチーズハンバーグステーキ @キッチンOh!Way

明日は穀雨。 「穀物をうるおす春雨が降る」時季とされていますが、今日の東京はほぼ一日薄曇り。 気温は16~7℃で過ごしやすい一日でした。

仕事のごたごたを片付け、1時過ぎのランチ。 東池袋の「キッチンOh!Way」にやってきました。
店内(そう広くはありませんが)は全~~~部、女性客。 一瞬 たじろぎましたが、まずはテーブルに

いただいたのはトロ~~リ チーズのかかったハンバーグ

チョッと見には「大きなジャガイモ」みたいに見えますね


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炙り寿司 @寿司田

24今日の東京はだいたい晴れ 
20℃くらいまで気温は上がりましたが、湿度が低かったのでしょうか、夕方雲が広がりましたが、爽やかな一日でした。

こちらは、池袋Parcoの「寿司田」でお昼にいただいた炙り寿司。 


奥のトロやタイは香ばしく炙ってあって、手前の白身やアナゴは塩+酢橘、右のマグロの赤身はアボカドと一緒に、、、

「廻らないお寿司」 も たまにはいいですね!


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LAPHROAIG Quater Cask (ラフロイグ クォーターカスク)


今日の東京は曇りのち所により雨
私はほとんど降られませんでしたが、場所によっては相当強く降ったようです。

写真は晩酌用に買ったウヰスキー、「LAPHROAIG」
アイラ島のモルト・ウィスキーらしい強烈なピートの香りがします。

Quater Cask(クォーターカスク)とは、通常の樽より小さい樽で熟成することで、樽と原酒の接地面が増して熟成が早まるのが特徴です。

何年物との表示はありませんが、48度の強めの加水(普通は43度)と云うのも樽の影響に負けないテイストを考えたのかもしれませんね。

また、詳しいことは分かりませんが、ラベルに表示された「NON-CHILL FILTERED」(ノンチルフィルテッド/冷却ろ過をしていない)は、昔と同じ仕様で、創業当時の味を再現すると云うコンセプトがあるようですね。
 
では、軽く TWICE UP(トワイスアップ)で いただくとしますか…



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マグロとアボカドのわさび醤油和え

今日の東京は晴れ
桜前線は、北陸や東北に進んでいるようですが、東京では、染井吉野の花びらはほとんど落ち、まだ若葉は伸び切らないのにガクが少々目立って、ちょっぴり薹が立ったような感じです。

写真は夕ご飯にいただいた「マグロとアボカドのわさび醤油和え」


アボカドって食べごろを見極めるのがチョッと難しい時もありますが、今回のは正解
お値頃のマグロとワサビ醤油で和え、揉み海苔を添えていただきました


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やわらか牛ステーキ・特撰黒毛和牛ハンバーグステーキ MIXセット @鉄板Diner JAKEN

昨日、「根津山小さな追悼会」の前に、南池袋公園の近くに勤める知人に誘われて「鉄板Diner JAKEN」のランチに行ってみました。

何べんか前は通っていたのですが、看板()の分厚い肉の塊や「鉄板焼き」=高そう?!との先入観でこれまで素通りしてきたお店です。


店内はお約束どおりの 綺麗に使い込まれ鈍い光を放つ分厚い鉄板が嵌め込まれたカウンターとテーブル席が4~5卓。
テーブル席でメニューを開くと、最上段の「特撰黒毛和牛 ロースステーキセット(1日5食限定)」は3,500円!とあって、チョッとビックリ
いただいたのは「やわらか牛ステーキ・特撰黒毛和牛ハンバーグステーキ MIXセット」(980円)

横目で鉄板に向かうシェフを眺めながら、まずグリーンサラダをいただきます。
量は少なめですが、お箸でいただけるのはあまり気取らなくっていいですね

サラダを食べ終えた頃に、ワカメのお味噌汁が登場。 ご飯も小ぶりの丸っこい茶碗で供されます。(量も大中小でチョイスできます)

メインのお皿がこちら

ハンバーグもステーキも、それぞれ3種類のソースの中からお好みのものが選べますが、今回はハンバーグにはドミグラス・ソース、ステーキには山葵風味の醤油ベースのソースをお願いしました。
付け合わせは、シャキッと火を通したモヤシ。

「やわらか牛ステーキ」は部位は分かりませんが、その名のとおり柔らかで、火の通し加減も中はミディアムで、ちょっぴりピリ辛の山葵風味のソースも美味しい
「特撰黒毛和牛ハンバーグ」も、ソースも美味しいですし、やや小ぶりですがお値段を考えれば、まずはリーズナブル?

ガッツリ食べたい向きには「町の洋食屋さん」って風情の「UCHOUTEN」がイチ押しですが、「鉄板焼」の風情を楽しむにはチョッと小洒落た「JAKEN」もいいかも

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4・13根津山小さな追悼会

今日の東京は雨の朝です。
予報も今日は一日雨で、気温もあまり上がらない…と言っていました。桜もそろそろ見納めですかね…

昨日は、南池袋公園の一角で行われた 『4・13根津山小さな追悼会』に行ってきました。


写真は「豊島新聞」Web版から

1945年4月13日、東京北部一帯を襲ったB29による爆撃で当時の豊島区の70%にあたる16万人もの人が被災し、778人が焼夷弾によって亡くなりました。 その遺体が当時「根津山」と呼ばれる今の南池袋公園の一角に数年前まで埋葬されていたと云うことです。
16年前(1996年)から、地元町会有志の方々を中心に追悼会が営まれてきたそうですが、今回ご縁があって初めて参加をしました。

会では追悼詩の朗読や献花などが行われましたが、当時戦火の下を逃げまどった方が 「戦争の悲惨さは縷々伝えられていますが、ただ一つ伝えようがないのは 焼けただれた死体が腐って放たれる『臭い』です・・・」と、お話しをされていたことが印象に残りました。

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お花見にはやっぱり・・・お寿司


今日は昼休みにプチお花見をしましたが、さすがに昼休みですからノンビリ食事…って訳にはいきません。

そんな訳でお昼の代償行為みたいですが、夕ご飯はいつものスーパーのお寿司(チョッとお高めの… )に しました

ベランダ越しに公園の桜を眺めながらの夕ご飯でした


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