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ワンコのタオルと手拭いをいただきました

同じ職場で働いていたバイトさんが今日で退職。
採用から半年の間、私の係で働いてくれたご縁で、私の好きなワンコのタオルと手拭いをいただきました



明日から8月ですが、活躍してくれそうです
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暑いときには熱いもの

東京もやっと梅雨が明けたようですが、低めの気候に慣れた体には 今日の気温も湿度も いささか堪えますね~

今日はツレが会議で遅くなるので、「成増 道頓堀」で夕ご飯

「ハートランド」に 叉焼、メンマ、ワカメの「つまセット」と、、、


「暑いときには熱いもの」と「塩らあめん(小辛)」


しっかり汗をかいて 暑気を飛ばします
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帰りの「のぞみ」で…その2 「はつだ」の…「和牛弁当」

台風の接近が気になって列車を前倒しして、伊勢丹地下で買ったお弁当は先ほどの記事の「西陣魚新」さんの「折詰辯当」と、叡山電鉄叡山本線修学院駅そばにお店を構える「はつだ」の「和牛弁当」


これは、大小あるうちの「小」

「JR京都伊勢丹で年間販売個数№1。1年で4万個以上売れる、長年定番のお弁当です

何の予備知識もなしに買いましたが、三越伊勢丹グループのバイヤーが選ぶ『京都帰りの新幹線で絶対食べたい! バイヤーが選ぶお弁当5選』(https://mi-journey.jp/foodie/16498/)に入ってるんですね
味のポイントは焼き目の香ばしさ。風味よく焼き付けられた牛肉の薄切りはあっさり味で、ご飯の上に敷き詰められたキャベツのせん切りとのバランスも絶妙。これまでの「焼肉弁当」とは一線を画す美味しさに、人気No.1の所以を感じました。
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帰りの「のぞみ」で…その1 「西陣魚新」の「折詰辯当」

祇園祭の掉尾を飾る24日の還幸祭。 あちこちで美味しいものをいただいて、いつもなら夕方の新幹線で帰るところですが、台風で列車が止まっては洒落にならないので早めの列車に変更
そんな訳でこちらの写真は帰りの列車で昼食にいただいた「西陣魚新」さんの「折詰辯当」




大正天皇と昭和天皇の大礼(即位大餐の宴)の料理を担当したことをはじめ、平成天皇即位の際の京都御所での茶会(1990年12月3日)も担当したという、有職料理の伝統を受け継ぐお店です。

今日が土用の丑の日だったせいでしょうか、木の芽と山椒の香りも豊かな鰻御飯 チリの白ワインを傾けながら、美味しくいただきました




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京都の旅も最終日、、、

7月24日からの京都の旅も最終日。食事を終えて、鴨川べりを散歩
出町柳の「鴨川デルタ」の所が有名ですが、鴨川にはあちこちに飛び石が置かれています。前の日も夕立があったので、水量もそこそこ…







三条から少し下った辺りでサギがジ~~~~っと獲物を待っている場所は「Kamogawa AYU FISH WAY」と書かれた魚道







夕べ食べた鮎もここを遡ったのかなぁ
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K6で、、、鮎のコンフィ

「ろうじな」さんで夏向きのお酒をいただいた宿への帰り道。
還幸祭で西御座を担いでいた店長の顔を見たくて、二条木屋町の「K6」(http://www.ksix.jp/)に寄ってみました。



お蕎麦とお酒のあとですので、連れは軽めのカクテル  私はスモーキーなウィスキーに、、、
アテは旬の鮎のコンフィ


美味しくいただきました

 
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三日目の〆も、、、やっぱりお蕎麦

さて、下鴨神社の足つけ神事で明けた三日目、、、御所南の「ろうじな」さんの夕ご飯
まずは定番の「酒肴三種盛り」(穴子の煮凝り、湯葉巻き明太子、万願寺とおじゃこ)をお願いして、お勧めでいただいたお酒が「寒紅梅 かんこうばい 純米吟醸 夏のペンギン」



笑顔の素敵なお姉さん曰く「少しガスを含んだ、爽やかで軽やかな味わいで、林檎や梨の様な果実を想わせるフレッシュな香り。癖のない爽快な印象の夏にピッタリなお酒です! 足元の冷蔵庫のドアがガラスなんで、ペンギンが見上げてるみたいで可愛いですよ」、、、ガスはあまり感じられませんでしたが、爽やかな飲み口

水茄子に合わせていただいたのは、美浜町の「早瀬浦 特別純米酒 涼み酒」。山田錦(金沢酵母)と五百万石(協会901号)を単独に仕込み、50対50にてブレンド瓶詰。



「山田錦」の爽やかで特色ある酸味と、「五百万石」の抜群のキレ味が絶妙なバランス

お蕎麦の前にもう一品…とお願いした「鴨焼き」に合わせたのは「鬼彦 辛口純吟 夏酒」



鬼子母神さんと同じで、角の付かない「鬼」の字ですが、精米歩合:60%の五百万石。じわりとお米の旨味が広がり、サラリと消えていく爽やかな口当たり

〆にいただいたのは、夜限定の二色もり。粗挽きそばともりを食べ比べできる組み合わせです





こっくりとした蕎麦湯で余韻を楽しみながら、仕上げに木屋町二条のK6に向かいます
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あんまり暑いので、、、お部屋で昼食 (^^♪

さて、下鴨神社の足つけ神事でちょっぴり涼んだものの、盆地で油照りの京都で昼日中に街なかを歩くのは 、、、 そんな訳で、デパ地下のお弁当を買って、お部屋で昼食

新宿の伊勢丹もそうですが、京都の伊勢丹も品揃えはなかなか侮りがたいものがあります(そういえば、初日に「さか井」さんで一緒になったカップルの男の子も新宿伊勢丹の店員さんでした)。色々目移りしながら選んだのが この2品
一つは八坂の塔の先にある「つぶら乃」さんの「京風出汁巻&九条葱の薄焼き玉子サンドイッチ」

割と新しいお店のようですが、綺麗な盛付けで上手な商いをされているようです。

薄めのパンに挟まれた出汁巻きも分厚くて、ビジュアル的にも なかなか美味しそう


牛の時雨煮の方も、パンに薄焼き玉子が巻いてあって写真映りは良いのですが、いかんせん食べにくい 、、、


もう一品は、京丹後のある「とり松」さんの「網野名物ばらずし

 HPには、、、
「このお寿司は、京丹後地方にのみ古くから伝わる、全国でもここだけの独特のお寿司です。
とり松では、鯖を独自の製法で炒り炊きにして「おぼろ」にいたします。
その「鯖のおぼろ」をはじめ、椎茸、干瓢(かんぴょう)、たけのこ、錦糸玉子、かまぼこなどの具材をそれぞれ仕込みます。
ph304 折にすし飯を詰め、その上に鯖のおぼろと干瓢をちらし、更にすし飯を重ね、その上に鯖のおぼろ・干瓢・たけのこ・錦糸玉子・椎茸・かまぼこ・青豆・生姜を盛り付けます。
すし飯・鯖のおぼろ・その他様々な具が絡み合い、何とも味わい深い、他にはないお寿司になります。
丹後地方の各家庭では、お祭り・お祝い事など、人の集まりには「まつぶた」と呼ぶ長方形の木箱に段上に重ねて作り、朴(ほお)の木の寿司べらで四角に切って取り分け、もてなします。
昔から変わりなく丹後の家庭で作られる「ばらずし」の味は、酸っぱくても、甘くても・・・。
作り手の数だけそれぞれの味があり、作る人の気持ちが「ばらずし」を美味しくしているのです」



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御手洗祭で、、、一日京都人

京都の旅の3日目、旅先ではとかく食べ過ぎになってしまうので、バイキングの朝ご飯は「和テイスト」で軽めにまとめてみました。




部屋で一服してから、下鴨神社の御手洗祭へ


別名「足つけ神事」とも呼ばれ、無病息災を願う人々で賑わう京の夏の風物詩。
沢山の参拝者に備えて増設された手水舎も涼し気ですね


みたらし池の手前で履き物を脱いで、初穂料を納めてろうそくをもらい、いざ池の中へ


ひや~~~冷たい 太鼓橋の下は一番深くて、大人のひざ下までの深さ






お灯明をあげて、みたらし池から上がった所でご神水でお清め


手にしているのは、御手洗祭の時だけの「無病息災健脚祈願」の足形祈祷木


名前を書いて、神前に供えます





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一日の〆は、、、やっぱりお蕎麦

昼は鞍馬口でチョッと贅沢して「鴨せいろ」をいただきましたが、お店のポリシーで空調は京の町家をそよぐ風のみ…
さすがに扇風機はありますが、お酒を飲んだせいもあってか、油照り京都の午後はいささかヘビー。しっかり汗をかいたので一旦市役所そばの宿に戻って給水&シャワーを浴びて一休み

暫時休憩の後、四条から寺町にかけての繁華街で買い物をしたり、老舗の和菓子屋さんでいつもお世話になってる方たちへのお届けものなどを調達していると、ようやく日も影って暑さも和らいできました

そんな夕暮れ時にお邪魔したのが、西陣の「にこら」さん
まずはますます充実したワインを傾けながら、涼しげなセットメニューの「料理三品盛り合わせ」(2人ですから×2で6品



左奥の京鴨ロース煮から時計回りで、、、びんちょうマグロの軽い燻製/レモンヴィネガーソース、枝豆とチェダーチーズのポテトサラダに、手前右の冬瓜冷し煮込み(ナンプラー風味)、真ん中は 明石蛸と万願寺唐辛子 香味炒め、地鶏と茗荷の和え物の6品
いつも思うのですが、「普通の蕎麦屋のメニューじゃないよね!」と思わせる「納豆・アボカド・バジルの春巻」や

一ひねりした「白瓜と水茄子のどぼ漬け」に、、、

飲み物を清酒に換えながら、「季節の魚も食べたいよね…」とお願いした「鯵と焼き茄子 土佐酢和え」もとっても美味しい



いろいろとアテを愉しませていただいた〆はやっぱり『自家製粉 石臼粗挽き 手打十割蕎麦』



美味しくいただきました
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