散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
食べ納め?の かけ蕎麦・・・ まちのパーラーから 江古田 甲子へ
3月も残すところあと1日で年度替わり。 職場では人事異動の季節です。
家人が「パン好きの友人に渡したいから…」とのリクエストで訪れたのが、最近は少しでも運動不足を解消しようと、城北中央公園から小茂根に抜けて、30分くらい掛けて歩くようにしている 「まちのパーラー」
手前の丸いのがリュスティックで 断面が見えるのが酸味も美味しい一押しのカンパーニュ。分厚いベーコンが見えるベーコンエピの3種類
ホントはイート・インでランチも済ませたかったのですが、春休み?とあって小さな子ども連れのママさんたちがビッシリとウェイティング
7~8分ほど江古田寄りにあるパーラー江古田なら 音大が休みだから空いているかも…と思って廻ってみても、こちらもウェイティング
お昼も近くなってお腹も空いてきたので、踏切を渡って「甲子」に・・・ さすがにこちらは行列はありません。
いつもならお酒をいただきながら、煮奴などもつまみたいところですが、年度替わりの外飲みも増えそうな時期ですので昼酒は慎んで、どれにしようかな?と悩みながらお品書きを眺めてお願いしたのが、、、「かけそば」
甲子で「かけ」を食べるのは初めてですが、柚子皮1枚のみという 外連味のないシンプルなお蕎麦

優しいお出汁を味わいながら、今季の「かけ」の食べ納めです
家人が「パン好きの友人に渡したいから…」とのリクエストで訪れたのが、最近は少しでも運動不足を解消しようと、城北中央公園から小茂根に抜けて、30分くらい掛けて歩くようにしている 「まちのパーラー」

リクエストに応えて買ったパンがこちら 



手前の丸いのがリュスティックで 断面が見えるのが酸味も美味しい一押しのカンパーニュ。分厚いベーコンが見えるベーコンエピの3種類

ホントはイート・インでランチも済ませたかったのですが、春休み?とあって小さな子ども連れのママさんたちがビッシリとウェイティング

7~8分ほど江古田寄りにあるパーラー江古田なら 音大が休みだから空いているかも…と思って廻ってみても、こちらもウェイティング

お昼も近くなってお腹も空いてきたので、踏切を渡って「甲子」に・・・ さすがにこちらは行列はありません。

一番乗りでいただいたのが「大和芋の天ぷら」

フンワリ柔らかなお芋が 香ばしい海苔に挟まっていて美味しい


フンワリ柔らかなお芋が 香ばしい海苔に挟まっていて美味しい
いつもならお酒をいただきながら、煮奴などもつまみたいところですが、年度替わりの外飲みも増えそうな時期ですので昼酒は慎んで、どれにしようかな?と悩みながらお品書きを眺めてお願いしたのが、、、「かけそば」

甲子で「かけ」を食べるのは初めてですが、柚子皮1枚のみという 外連味のないシンプルなお蕎麦


優しいお出汁を味わいながら、今季の「かけ」の食べ納めです

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二輪草も咲きました。
今日の東京は晴れ 練馬では23℃を超え、5月頃の暖かさだそうです

桜も満開ですが、近くの公園では板橋区の花=ニリンソウが可憐な花を咲かせていました。

1つの株から2つの花芽が出るから「二輪草」

こちらは 城北中央公園の桜


満開の花の下で、近くの施設のお年寄りがお弁当を広げていました

1つの株から2つの花芽が出るから「二輪草」


こちらは 城北中央公園の桜



満開の花の下で、近くの施設のお年寄りがお弁当を広げていました

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孤高の2人のヴィニュロンと… ラ・ネージュ東館のワイン会
白馬の定宿、ラ・ネージュ東館25周年記念イベントの第1弾。
地元長野県は塩尻 Kidoワイナリーの城戸亜紀人さんと 山梨県北杜市の BEAU PAYSAGEの岡本英史さんという「孤高のヴィニュロン」が醸し出すワインを楽しむ催しに行ってきました。

左が Kidoワイナリーの城戸さんと BEAU PAYSAGEの岡本さん

いただいたワインは kidoワイナリーのピノグリ2013。 ピノグリは主にアルザスで生産される葡萄で、フォアグラとの相性がいいのは証明済み。
それに加えて、Kidoさんの2013のピノグリはリリース前のワインです
能生漁港(糸魚川)で上がった的鯛のポワレ。 ピノノワールとクレソンの2色ソースにあわせていただくワインはBEAU PAYSAGEのピノノワール2012。 果実味の凝縮された素晴らしいワインです
「大鹿歌舞伎」で知られる南アルプス・大鹿村産の鹿ロース肉のロースト。胡桃のヴィエノワーズ ソースポワヴラード。
「ヴィエノワーズ」は「ウィーン風の…」ということですが、鹿ロース肉の周りで肉汁をしっかりガードして、カリっとした食感もいい感じ
鹿料理の定番の胡椒と赤ワインで作る「ソースポワヴラード」にもKidoさんの「キュヴェ アカリ2011」という愛娘の名前を冠した メルローとカベルネ・ソヴィニヨンにカベルネ・フランのワインがたっぷり使われていました
食事のあとは、ブッフェスタイルの、Fromages & Desserts をたっぷりいただき、サロンに席を移して 2人のヴィニュロンとラ・ネージュ東館のYさんが ブラインドでテイスティングする様子を横に見ながら、白馬の夜は更けていきました。


地元長野県は塩尻 Kidoワイナリーの城戸亜紀人さんと 山梨県北杜市の BEAU PAYSAGEの岡本英史さんという「孤高のヴィニュロン」が醸し出すワインを楽しむ催しに行ってきました。

左が Kidoワイナリーの城戸さんと BEAU PAYSAGEの岡本さん
まずは 3種類の Amuse Bouche 
中央奥のグラスが 新玉葱のフラン 高山村豚屋の生ハム添え

フラン(flan)はプディングのように、液状にした玉葱を蒸して固めたもので、とっても滑らか~
手前左は 日本海の甘海老とアヴォカドのタルタル、、、

プリっとした食感を残した甘海老に森のバターのバランスもいいですね
こちらは 信州サーモンのパスタ見立て

裏ごししたサーモンをパスタマシンで、押し出して成形しているようです。
これに合わせていただいたのが、BEAU PAYSAGEのシャルドネ2009

中央奥のグラスが 新玉葱のフラン 高山村豚屋の生ハム添え


フラン(flan)はプディングのように、液状にした玉葱を蒸して固めたもので、とっても滑らか~

手前左は 日本海の甘海老とアヴォカドのタルタル、、、

プリっとした食感を残した甘海老に森のバターのバランスもいいですね

こちらは 信州サーモンのパスタ見立て


裏ごししたサーモンをパスタマシンで、押し出して成形しているようです。
これに合わせていただいたのが、BEAU PAYSAGEのシャルドネ2009

2皿目は Porc <甲州産の豚肉>

甲州富士桜ポークとフォアグラのロール仕立て 信州林檎のチャツネと一緒にいただくと、フォアグラの甘さが引き立って美味しい 

いただいたワインは kidoワイナリーのピノグリ2013。 ピノグリは主にアルザスで生産される葡萄で、フォアグラとの相性がいいのは証明済み。
それに加えて、Kidoさんの2013のピノグリはリリース前のワインです

3皿目には St-Pierre <越後産の的鯛>


能生漁港(糸魚川)で上がった的鯛のポワレ。 ピノノワールとクレソンの2色ソースにあわせていただくワインはBEAU PAYSAGEのピノノワール2012。 果実味の凝縮された素晴らしいワインです

メイン・ディッシュは Chevreuil <信州産の鹿肉>


「大鹿歌舞伎」で知られる南アルプス・大鹿村産の鹿ロース肉のロースト。胡桃のヴィエノワーズ ソースポワヴラード。
「ヴィエノワーズ」は「ウィーン風の…」ということですが、鹿ロース肉の周りで肉汁をしっかりガードして、カリっとした食感もいい感じ

鹿料理の定番の胡椒と赤ワインで作る「ソースポワヴラード」にもKidoさんの「キュヴェ アカリ2011」という愛娘の名前を冠した メルローとカベルネ・ソヴィニヨンにカベルネ・フランのワインがたっぷり使われていました

食事のあとは、ブッフェスタイルの、Fromages & Desserts をたっぷりいただき、サロンに席を移して 2人のヴィニュロンとラ・ネージュ東館のYさんが ブラインドでテイスティングする様子を横に見ながら、白馬の夜は更けていきました。



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白馬のジャンプ台から・・・
白馬の定宿、ラ・ネージュ東館で開かれた、Kidoワイナリーの城戸亜紀人さんとBEAU PAYSAGEの岡本英史さんという「孤高のヴィニュロン」が醸し出すワイン会に行ってきました。
例年ならスキーシーズンは終わる時期ですが、今年は積雪が多かったうえに、3月中旬にも積雪があって、ジャンプ台から眺める下界はまだ真っ白


夕方からのワイン会を控えているので、ゴンドラ乗り場近くの「こいや」で 軽めのランチ

冷水で き~~んと〆られた清冽なお蕎麦。 チョッピリ甘めの汁は 常食のお蕎麦ならでは。 遠慮せずにドップリつけて 美味しくいただきました
例年ならスキーシーズンは終わる時期ですが、今年は積雪が多かったうえに、3月中旬にも積雪があって、ジャンプ台から眺める下界はまだ真っ白



夕方からのワイン会を控えているので、ゴンドラ乗り場近くの「こいや」で 軽めのランチ


冷水で き~~んと〆られた清冽なお蕎麦。 チョッピリ甘めの汁は 常食のお蕎麦ならでは。 遠慮せずにドップリつけて 美味しくいただきました

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桜 咲く!
桜の開花宣言から数日が経ちましたが、今日の天気は花曇り。
夕方は一時雨も降りそうですが、ランチをかねて近場を散歩。
夕方は一時雨も降りそうですが、ランチをかねて近場を散歩。
こちらは 成増の青蓮寺の枝垂れ櫻。

もう一枚は雑司ケ谷の法明寺の染井吉野です。


もう一枚は雑司ケ谷の法明寺の染井吉野です。

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新庁舎直下 街角の洋食屋・UCHOUTENでメンチカツ
今日も東京は晴れ 
風も穏やかで、暖かな一日になりそうです。
昨日、先日竣工した豊島区新庁舎の見学会に行ってきました。
池袋の駅から7~8分の元は小学校があった敷地に、低層階に区役所、高層階は分譲住宅の「官民合築」というスタイルで立ち上がった「庁舎」10階の屋上庭園から見上げると、チョッとくらっとする高さ

49階建てです
ざっくり中を見終わると ちょうど時分どき。 4~5mほどの道路を挟んだところに、このブログにも何回か登場している「UCHOUTEN」があるので、同僚とチョッと遅めのランチ
一番のお目当ての「クリコロ(シーフードクリームコロッケ)」やハヤシは売切れていたので、悩んだ末にいただいたのは、『黒毛和牛のメンチカツ』

風も穏やかで、暖かな一日になりそうです。
昨日、先日竣工した豊島区新庁舎の見学会に行ってきました。
池袋の駅から7~8分の元は小学校があった敷地に、低層階に区役所、高層階は分譲住宅の「官民合築」というスタイルで立ち上がった「庁舎」10階の屋上庭園から見上げると、チョッとくらっとする高さ


49階建てです

ざっくり中を見終わると ちょうど時分どき。 4~5mほどの道路を挟んだところに、このブログにも何回か登場している「UCHOUTEN」があるので、同僚とチョッと遅めのランチ

一番のお目当ての「クリコロ(シーフードクリームコロッケ)」やハヤシは売切れていたので、悩んだ末にいただいたのは、『黒毛和牛のメンチカツ』

ドミグラスソースの敷かれたお皿に、ジゥジゥ音を立てて運ばれてきたメンチカツ 


さっくりと揚がった衣にナイフを入れ ソースを絡めながら 美味しくいただきました



さっくりと揚がった衣にナイフを入れ ソースを絡めながら 美味しくいただきました

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南池の隠れ家・・・ Osteria Pino Giovane
今日の東京は曇りのち雨 
日中の気温は12~3℃で、数日前の20℃を超える陽気に比べれば多少はひんやりとした雨ですが、膨らみ始めた桜の蕾にも恵みの雨になることでしょう。
さて 写真は昨日職場の友人と行った、南池袋の「路地裏イタリアン」・Osteria Pino Giovane/オステリア・ピノ・ジョーヴァネの前菜の盛り合せ

程よく燻されたチーズにトマトのカプレーゼやコーンドビーフ、白身魚のマリネ キャビア添えに…鴨ロース
アルコールがあまり得意でないという仲間にあわせて、やや甘口のロゼのスパークリングで口開け
2皿目の「パスタ」は「名物 ・フォアグラのソテー ピアディーナ巻き バルサミコソース」
北京ダックみたいにピアディーナで巻いていただくフォアグラのお味は◎ですが、ビジュアル的にはチョッと冴えないので写真は省略して、食べることに専念します
池袋の駅からチョッと遠い路地裏の 小体なお店ですが、5月の連休明けにはすぐそばに区役所の本庁舎が移転してくる由。
これまでも予約の取りにくいお店でしたが、ますます予約が取れなくなるかも…


日中の気温は12~3℃で、数日前の20℃を超える陽気に比べれば多少はひんやりとした雨ですが、膨らみ始めた桜の蕾にも恵みの雨になることでしょう。
さて 写真は昨日職場の友人と行った、南池袋の「路地裏イタリアン」・Osteria Pino Giovane/オステリア・ピノ・ジョーヴァネの前菜の盛り合せ


程よく燻されたチーズにトマトのカプレーゼやコーンドビーフ、白身魚のマリネ キャビア添えに…鴨ロース

アルコールがあまり得意でないという仲間にあわせて、やや甘口のロゼのスパークリングで口開け

2皿目の「パスタ」は「名物 ・フォアグラのソテー ピアディーナ巻き バルサミコソース」
北京ダックみたいにピアディーナで巻いていただくフォアグラのお味は◎ですが、ビジュアル的にはチョッと冴えないので写真は省略して、食べることに専念します

ワインを辛口の白に代えていただくお魚料理は こんがり焼き目をつけた鯛のトマトソース、、、

オリーブオイルとバジルの香りがいいですね
ここでワインを赤に代えていただくのは、牛肉の赤ワイン煮

お肉の下の焼き固めたリゾットも美味しい
コースの〆のパスタは、エゾ鹿のラグー

濃厚な鹿+チーズの風味に軽妙な筍の食感が素晴らしい

オリーブオイルとバジルの香りがいいですね

ここでワインを赤に代えていただくのは、牛肉の赤ワイン煮

お肉の下の焼き固めたリゾットも美味しい

コースの〆のパスタは、エゾ鹿のラグー


濃厚な鹿+チーズの風味に軽妙な筍の食感が素晴らしい

池袋の駅からチョッと遠い路地裏の 小体なお店ですが、5月の連休明けにはすぐそばに区役所の本庁舎が移転してくる由。
これまでも予約の取りにくいお店でしたが、ますます予約が取れなくなるかも…


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生ハム・サラミの盛り合せ @nibu
今日の東京は晴れ 
予報では この春一番の陽気で、日中は20℃近くになるそうです。
さて、写真は先週末、特養にいる母の見舞いがてら姉と行った西新井「nibu」の生ハム・サラミの盛り合せ

黒トリュフ入りのサラミ(現地ではサルミと呼ぶらしいですね)や、ボローニャ・ソーセージも専用のスライサーで極薄にスライスすると、口の中で蕩けるような風味
自然派ワインはもちろんですが、店主お奨めの清酒「一喜(純米吟醸生 直汲み「酒こまち」)」との相性も素晴らしく、清酒の底力を見直したnibuでした

予報では この春一番の陽気で、日中は20℃近くになるそうです。

さて、写真は先週末、特養にいる母の見舞いがてら姉と行った西新井「nibu」の生ハム・サラミの盛り合せ


黒トリュフ入りのサラミ(現地ではサルミと呼ぶらしいですね)や、ボローニャ・ソーセージも専用のスライサーで極薄にスライスすると、口の中で蕩けるような風味

自然派ワインはもちろんですが、店主お奨めの清酒「一喜(純米吟醸生 直汲み「酒こまち」)」との相性も素晴らしく、清酒の底力を見直したnibuでした

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イスタンブール名物の、、、鯖サンド
今日のお昼に食べた「鯖サンド」
先日、「ヨルタモリ」で紹介されていましたが、トルコ語では「バルック・エキメック(魚パン)」と呼ばれるその名のとおり、パンにグリルしたサバを挟んだだけの、とてもシンプルなサンドイッチで、イスタンブールの名物だそうです。
「ヨルタモリ」では食パンを使っていましたが、ウチではスライスしたブールに、先日築地で買った鯖の文化干しと玉ねぎ&レタス
番組のレシピでは、醤油とマヨネーズを混ぜたソースを使っていましたが、ウチでは現地のレシピに倣ってレモン汁と粗挽き胡椒。

こちらは パンで挟む前
ブールが硬いので、大きく口を開けないと鯖が横からはみ出す…という欠点はありますが、ウチで食べる分には問題ありません
チョッと癖のある アイラ島のウィスキーと一緒に美味しくいただきました

先日、「ヨルタモリ」で紹介されていましたが、トルコ語では「バルック・エキメック(魚パン)」と呼ばれるその名のとおり、パンにグリルしたサバを挟んだだけの、とてもシンプルなサンドイッチで、イスタンブールの名物だそうです。
「ヨルタモリ」では食パンを使っていましたが、ウチではスライスしたブールに、先日築地で買った鯖の文化干しと玉ねぎ&レタス

番組のレシピでは、醤油とマヨネーズを混ぜたソースを使っていましたが、ウチでは現地のレシピに倣ってレモン汁と粗挽き胡椒。

こちらは パンで挟む前
ブールが硬いので、大きく口を開けないと鯖が横からはみ出す…という欠点はありますが、ウチで食べる分には問題ありません

チョッと癖のある アイラ島のウィスキーと一緒に美味しくいただきました

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鮪の中トロほか @太海家(taminchi)
今日の東京は晴れ 
風も弱く 暖かな陽射しが降り注いでいますが、花粉が大量に飛んでいるようで、花粉症には厳しい季節です。
3月も半ばになり 年度末の慌ただしさもあって、チョッと家事の手を抜こうと、昨日は家人と外ご飯。
なんとなく 魚系がいいなぁ…と、今年1月に開店した「太海家(taminchi)」に行ってみました。
太海と聞くと、外房の「ふとみ」を思い浮かべますが、お店の名前は「たみんち」と呼ぶようで、外房との関係は??です。でも、お店のウリは魚介系で、私たちがお願いしたのも写真のお刺身盛り合わせ(中トロ入り)

鮪の他に、鰤や帆立、烏賊の4品
お酒の品揃えもワインを除けばまぁまぁで、手巻き寿司風の野菜と肉味噌も〇
時々手抜きをしたくなったら また行ってもいいかな

風も弱く 暖かな陽射しが降り注いでいますが、花粉が大量に飛んでいるようで、花粉症には厳しい季節です。
3月も半ばになり 年度末の慌ただしさもあって、チョッと家事の手を抜こうと、昨日は家人と外ご飯。
なんとなく 魚系がいいなぁ…と、今年1月に開店した「太海家(taminchi)」に行ってみました。
太海と聞くと、外房の「ふとみ」を思い浮かべますが、お店の名前は「たみんち」と呼ぶようで、外房との関係は??です。でも、お店のウリは魚介系で、私たちがお願いしたのも写真のお刺身盛り合わせ(中トロ入り)


鮪の他に、鰤や帆立、烏賊の4品
お酒の品揃えもワインを除けばまぁまぁで、手巻き寿司風の野菜と肉味噌も〇

時々手抜きをしたくなったら また行ってもいいかな

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