おうちで、、、年越し蕎麦

最近は旅先でいただくことが多い「年越し蕎麦」ですが、今年はツレが足を痛めたこともあって、おうちでお蕎麦

雑司が谷の「和邑」さんのお蕎麦ですが、茹で時間40秒 　ちょっと緊張しましたが美味しく茹でられました

蕎麦湯も美味しい

久々の、、、「かるかやうどん」

東京は気持ちの良い快晴
お願いしておいた「年越し蕎麦」を受取に雑司が谷まで出かけたついでに、西武屋上の「かるかやうどん」でランチ。いただいたのは「つけうどん」
４月に池袋から異動したので、お店でいただくのは８ヶ月ぶり？　揚げ玉＋生卵の入ったお汁に、熱々の関東地粉うどん

「三密」回避を意識してか、北風が吹く屋上にもかかわらず、何人もコートの襟を立てながら　うどんを啜ってました

お腹を満たしてから、地下の食品売り場へ、、、最近は買い物もなるべくまとめてするようにしていますが、生鮮食品などどうしても買置きできないものは仕方ないかな…と思いながら地下にも行ったら、さすがに例年よりは人出は少ないですね。
ただ、やっぱりデパートは高い！　伊根のマグロの冊が６千円～　ワサビも形は良いのですが1,980円 　
これじゃお刺身を食べてるのか、ワサビを食べてるのか分かりません
って訳で地元のスーパーで割安なお買い物
朝のうちにベランダも掃除したし、あとはお屠蘇の準備かな

雨が降ったので、、、

朝の内は日差しもありましたが、9時頃から雨が降ってきました
数日前の天気予報では、「26日までの30日間の降水量の合計は、九州から関東を中心に、平年の20パーセント以下の所が多」かったそうです。多少でもお湿りがあれば、コロナの感染も少しは治められるのでしょうか？

さて、雨も降ってきたので　遠出も人混みも避けて、日頃行き届かない風呂場の排水周りやレンジフードの掃除

レンジフードの中を拭いていたツレが見慣れないものを「発見」して、調べてみたら「シロッコファンのバランサー」

何か掃除の時、うっかり強くこすって外れたようです(^^;　普段使っていて異音も感じられませんが、とりあえず安全策をとってメールで修理依頼を済ませ、一服したところでおうちでランチ

ミニサラダ＋いただきものの安曇野の「豚まん」とスープ代わりに酸辣湯麺をシェアして美味しくいただきました

石窯パン「くりや」で…

光が丘から「芝蘭」でランチ…と思って赤塚方面に足を延ばしたら、年内の営業は昨日まで、、、手前の団地にある石窯パンのお店が開いていたので、久しぶりに「くりや」のパンでランチ

リフォームで一時近くに住んでいた頃、度々利用した「くりや」さん。「いつもより列が長いな…」と思ったら、コロナ対策で「トングとトレーを撤去して、スタッフがパンをとる」ようにしたんですね！　

ちょっと待ち時間は掛かりますが、これなら安心！　小さな子ども連れでも、パンを落とす心配もなくていいですね
奥の厨房から出来立ての「パン職人の朝ご飯（サンド）」や野菜たっぷりの焼き立てのピザパン　

美味しくいただきました

帰りに隣町のスーパーで買い物して、11,284歩でした

光が丘公園までウォーキング

午後から明日にかけて天気が崩れる予報だったので、ランチを兼ねて光が丘公園までウォーキング
途中の道端の水仙や菜の花が綺麗

光が丘では　まだ一部に紅葉も残っています

光が丘公園までウォーキング

午後から明日にかけて天気が崩れる予報だったので、ランチを兼ねて光が丘公園までウォーキング
途中の道端の水仙や菜の花が綺麗

光が丘では　まだ一部に紅葉も残っています

暮れの「お花見」

お蕎麦を食べて、雑司ヶ谷の鬼子母神さんにお参り。

池袋への帰り道、十月桜（かな？）が綺麗に咲いていました

年越し蕎麦 第2弾は、、、雑司ヶ谷で

世間では今日が仕事納めのところが多いですが、月15日勤務の私は先週末から年末年始休暇。
例年なら京都の何軒かのお蕎麦屋さんで年越し蕎麦のはしごをするところですが、今年はコロナ＋ツレの負傷で遠出は止めて、地元中心の蕎麦屋巡り

今日は雑司ヶ谷の「和邑」さんで、合鴨焼き（塩＆タレ）をいただいてから

広島のレモンを使った変わり蕎麦にせいろ＋挽ぐるみの三色蕎麦


国産レモンの香りを楽しみました

お正月飾り

毎年同じですが、玄関にお正月飾りを出しました

　

新規開発！…「手打ち蕎麦 眞壁」

日頃地元に満足できるお蕎麦屋さんが無いのを嘆いていましたが、先日ツレがWebで見つけた「手打ち蕎麦 眞壁」に行ってみました。

成増駅から川越街道を池袋方面に歩いて５分ほどのビルの一角に深い緑色の暖簾が掛かっています。

店内は白壁に白木のテーブルがすっきりとした明るい店内。最近の手打ち蕎麦店のセオリー通り、ボリュームを絞ったジャズピアノが良い感じです。
せっかくですので「奈良萬」のおりがらみをいただきながら、アテは「食べる削り節」

テーブルに「かつをぶし池田屋」ってとこのチラシがあって、お出汁に使っているのかしら？
２枚目の小皿はサービスとのこと（ちょっぴり嬉しい）

お品書きに「お豆腐２種盛合せ」というのがありましたが、売切れというので、生湯葉の天ぷらをお願いしました。

塩でいただきますが、トロッとした食感でなかなか美味しい

仕上げに天せいろをお蕎麦は声掛けでお願いして、天ぷらはお酒のアテに…　

肝心のお蕎麦は甘皮の緑が薄っすら残る細打ち


お汁はやや薄口ですが、細めに打たれたお蕎麦との相性は


蕎麦湯も美味しくいただきました