散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
近日開店? 焼き小龍包の永祥生煎館
先日、某「行列のできる…」のB級グルメで紹介されていた「生煎饅頭(せんちんまんじゅう・町田市)」に よ~く似たお店が池袋の北口に開店準備中!
焼き小龍包といえば、まだ食べたことはないですが、上海名物のカリっと焼かれた皮の中に、たっぷりのスープとジューシーなお肉!小龍包の焼き餃子風といったところのようです。
開店準備中のオバちゃんに「いつ頃オープンするの?」と聞いたら 「11月15日頃ね~」とのお返事。
開店したら熱々を食べに行ってみま~す
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白菜とベーコンのクリームパスタ
今日の東京は晴れ
昨夜はチョッと遅くなったので、普段よりは遅めの朝食。
冷蔵庫の中に白菜があったので、これも買い置きのベーコンにホワイトソースを合わせたパスタにしました!
白菜の堅いところは先にコンソメで煮ておくと、甘さも出て美味しさも倍増♪
チェダーチーズも加え、美味しくいただきました!
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おろし蕎麦 @川むら
今日は午後から日暮里で会議。
前から来てみたかった「川むら」でランチ♪
お品書きを見てしばし迷いましたが、アッサリ系のおろし蕎麦にしました♪
ピリッと辛味の利いた大根おろしに清冽な手打ちの麺がベストマッチ!
さぁて 午後も一踏ん張りするか~!!
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刺身定食 @三州屋
今日の東京は曇り のち晴れ
会議で飯田橋に来ました♪
最近ちょっとワンパターンかな?と思って、今日は「三州屋」さんでお刺身にしました♪
とろけそうなトロやカツオに舌鼓!!
今度は夜にも行ってみたい三州屋でした!
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アボカドバーガー @Mos
今日は所用で午後から神楽坂♪
ランチは何にしようかな~と迷った挙げ句、久しぶりのモスバーガーにしました。
こちらのモスはちょっとハイグレード!
お値段もチョッピリ高めですが、パテも分厚く、食べ応えも十分!
会議で寝ないようにしなくっちゃ(笑)
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お茶の花
今日の東京は雨 のち曇り
最高気温は14℃。 ラジオでも「11月中旬の肌寒さ…」と云っていました。
昨日は高校のクラス会で遅くまで呑んでいたので、ランチを兼ねて光が丘界隈までウォーキング!
ふと気がつくと、濃い緑色の低木に椿の花に似た白い花が咲いています。
椿にしては早いな~…と帰ってからネットで調べたら、「チャノキ」=別名「茶」。
そう、お馴染みの「お茶」はこの葉っぱ(若葉)から作られます。
そう言えば、最近はお茶の花の方にもカテキンなどの成分がタップリ含まれていることが判り、健康飲料などに使われているようですね♪
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碓井峠 廃線跡を
今日の東京は曇り空
明日は昼過ぎまで雨と、この週末 東京は天気にはあまり恵まれないようです。。。
さて、写真は19日の月曜の朝。
磯部温泉を後に横川に向かいます。
途中の松井田あたりに来ると、妙義山が車窓に見えてきます。
信越本線が通っていた頃の横川は、小さな駅ですが碓井峠の補機(後押しの機関車)の連結のために特急列車もすべて停車するという、鉄道の要衝でしたが、今はその面影もなく、かつての横川機関区の広大な敷地利用した「碓井峠鉄道文化むら」が、往時の印象をとどめています。
「文化むら」に入ったすぐ脇に、信越本線の軌道を利用したトロッコが遊歩道に沿って観光客を運んでいます。
普段は土日祝日の運転と聞いていたのですが、団体客があって臨時に運転するので、さっそく便乗♪
お客さんは月曜休みの床屋さんの団体でした!
途中にある「旧丸山変電所」
『横川-軽井沢間の電化に伴い、明治45年に建設された。国鉄が全国で初めて造った変電所で、純煉瓦造りでは最古のもの。また、当時の鉄道・電気の最先端技術が導入された。碓氷峠を通過する電気機関車の心臓部の役割を果たしていた。堂々とした姿が、鉄道の歴史を伝える。平成6年12月27日碓氷峠鉄道施設として国の重要文化財の指定を受け、老朽化に伴い、平成12年度より改修工事を進め平成14年7月に終了した(松井田商工会HPより)』
コスモスが風に揺れていました。
丸山変電所を過ぎるといよいよ碓井峠の急坂。
鉄道としては最も勾配のキツイ、 66.7/1000の急勾配の区間に入ります。
レンガ積アーチ構造の第2橋梁。
左手には妙義山がその特徴ある山貌を見せています。
めがね橋までに5つあるトンネルもみんなレンガを積んで造られました。
交通手段も殆どなかった明治時代。大変な難工事だったことが想像できます。
(今は安全のため 一部鉄骨で補強されています)
最後のトンネルを抜けるとめがね橋。
紅葉には少し早かったのですが、綺麗な青空!
めがね橋から「文化むら」に戻ってきました。
国鉄時代に全国を駆け巡った電気機関車を中心に屋外展示が行われています。
ただ、「碓井峠鉄道文化むら」の一番の「目玉」の「EF63運転体験」に使っている電気機関車=EF63は、どれも現役時代の横川機関区所属を示す「横」の標識が誇らしげ!
このEF63、「峠のシェルパ」の別名にあるとおり、製造された25輌のすべてが横川に配属され、碓井峠を上り下りするすべての列車に連結する関係で、連結器の形状に特徴があります。
軽井沢側には、色々な列車と連結するための、ジャンパ連結器と呼ばれる電気系統や空気ブレーキを連動させるための各種のケーブルの蓋(栓)が色分けされてズラ~っと並んでいます。
電車の時には、四角いピラミッド状のを90度向きを換えて正面に向けて連結します。
「おぎのや」の「峠の釜めし」を食べて、横川を後にしました。
明日は昼過ぎまで雨と、この週末 東京は天気にはあまり恵まれないようです。。。
さて、写真は19日の月曜の朝。
磯部温泉を後に横川に向かいます。
途中の松井田あたりに来ると、妙義山が車窓に見えてきます。
信越本線が通っていた頃の横川は、小さな駅ですが碓井峠の補機(後押しの機関車)の連結のために特急列車もすべて停車するという、鉄道の要衝でしたが、今はその面影もなく、かつての横川機関区の広大な敷地利用した「碓井峠鉄道文化むら」が、往時の印象をとどめています。
「文化むら」に入ったすぐ脇に、信越本線の軌道を利用したトロッコが遊歩道に沿って観光客を運んでいます。
普段は土日祝日の運転と聞いていたのですが、団体客があって臨時に運転するので、さっそく便乗♪
お客さんは月曜休みの床屋さんの団体でした!
途中にある「旧丸山変電所」
『横川-軽井沢間の電化に伴い、明治45年に建設された。国鉄が全国で初めて造った変電所で、純煉瓦造りでは最古のもの。また、当時の鉄道・電気の最先端技術が導入された。碓氷峠を通過する電気機関車の心臓部の役割を果たしていた。堂々とした姿が、鉄道の歴史を伝える。平成6年12月27日碓氷峠鉄道施設として国の重要文化財の指定を受け、老朽化に伴い、平成12年度より改修工事を進め平成14年7月に終了した(松井田商工会HPより)』
コスモスが風に揺れていました。
丸山変電所を過ぎるといよいよ碓井峠の急坂。
鉄道としては最も勾配のキツイ、 66.7/1000の急勾配の区間に入ります。
レンガ積アーチ構造の第2橋梁。
左手には妙義山がその特徴ある山貌を見せています。
めがね橋までに5つあるトンネルもみんなレンガを積んで造られました。
交通手段も殆どなかった明治時代。大変な難工事だったことが想像できます。
(今は安全のため 一部鉄骨で補強されています)
最後のトンネルを抜けるとめがね橋。
紅葉には少し早かったのですが、綺麗な青空!
めがね橋から「文化むら」に戻ってきました。
国鉄時代に全国を駆け巡った電気機関車を中心に屋外展示が行われています。
ただ、「碓井峠鉄道文化むら」の一番の「目玉」の「EF63運転体験」に使っている電気機関車=EF63は、どれも現役時代の横川機関区所属を示す「横」の標識が誇らしげ!
このEF63、「峠のシェルパ」の別名にあるとおり、製造された25輌のすべてが横川に配属され、碓井峠を上り下りするすべての列車に連結する関係で、連結器の形状に特徴があります。
軽井沢側には、色々な列車と連結するための、ジャンパ連結器と呼ばれる電気系統や空気ブレーキを連動させるための各種のケーブルの蓋(栓)が色分けされてズラ~っと並んでいます。
電車の時には、四角いピラミッド状のを90度向きを換えて正面に向けて連結します。
「おぎのや」の「峠の釜めし」を食べて、横川を後にしました。
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