昨日は仕事で帰りが遅く更新できず・・・。
今月末まで仕事はずっと上り坂の忙しさ。
蒸機のように、なんだ坂こんな坂・・・で乗り切らないと!
そんなわけで、まもなくC58がもう一機始動を始めることに因みかつて山口線その他で健脚ぶりを見せてくれていた1号機。
今はその余生を梅小路で。
そんな1号機がJNRマークも誇らしげに構内展示運転でターンテーブルに乗る姿。
このころには、まさかこんなに蒸機が復活してくれるとは思わず梅小路詣でを盛んにしたものだった。
1976年8月5日 梅小路蒸気機関車館 C58 1号機
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一時期は山口線でも走っていましたが、今はもう走れないのでしょうか?
C612やC581、D51200など、開館当時には有火だった罐を是非復活させて欲しいものです。
山口仕様のC581は集煙装置付きでとても重厚なイメージがあったのに対し、
秩父の363号機は形式ナンバープレートが罐を小さく見せて華奢な感じがします。
で、今回復活の239号機、補助灯装備でまさに東北現役時代を彷彿させてくれます。
釜石線での姿、拝見したいのですが、それにしても遠いなぁ~。
C581が本線走行可能かどうかは電関人もわかりませんが、先だって保津峡のネタの際に佐倉さんがコメントされていたように、
線路がつながっているのですから、是非走行可能な罐で
山陰本線旧線で展示運転を見せてほしいものですね!
まだ実機を拝見できておりませんが、シールドビーム2灯という
いでたちはやはり現役時代の雰囲気十分で亜幹線で活躍していたシゴハチを
彷彿とさせてくれますね!