春からずっと天候不順だった今年。それでもちゃんと稲穂は実り、頭を垂れてくれた。毎年追っているわけではないが、電関人が一番ヒガハスだなぁと安心できる絵はやっぱりヒガハス田んぼが実りを迎える季節だ。2014年秋、2レと。2015年秋、3064レと。そして、今年の秋、8179レと。ずっとずっと、ヒガハスの田んぼで実りの季節が迎えられますように・・・。ヒガハス田んぼにて。
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ヒガハスは大分刈り取りが進み、残っている田圃が少なくなってきました。
金曜日はもう一狙いしたいと思っていますが、果たしてお天気は...
出鼻と、最後にH大先生出現で翳ってしまいました(爆)
金曜日、お天気だといいですね。
色付いた稲穂の次は、何を題材に画を構成したら良いものか悩みますね。
役者は変われど、舞台は変わらずですね。
それにしても、毎年同じ情景を切り取っておられるのは凄いですね。
私は近所ながら、今年は稲穂撮れそうにありませんです。
でも、この撮影地も当たり前に「ある」と思ってはいけませんね。
こんなに開けた場所があるなんて今では奇跡かも・・・
いよいよ高くなる空とか、苅田とか、色づく屋敷森とかいろいろと楽しめますよ!
綾瀬川の冬景も捨てがたいですし・・・。
色々と工夫して楽しみましょ!
年間テーマとしては、屋敷森なんですよ。
最近田圃側にグッと張り出していたアクセントの幹を伐られてしまって、ちょっとショックだったんですが。
四季を屋敷森を中心に追っかけているんです。結構楽しいですよ!
ヒガハスの中で、変わり行くものと変わらぬものの対比が大きな軸です。