幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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紀藤弁護士、ひろゆきさん、江川紹子さんの”追及3銃士”、旧統一教会会長の発言報道に一斉に反応 ”報われない信徒(涙) 一生懸命寄付集めた結果、信徒が勝手に霊感商法をやっただけと田中会長”

2022-09-15 20:57:57 | 旧統一教会
https://news.yahoo.co.jp/articles/e022776ac281247140ad95dbf4711e5715f99b44 9/15(木) 20:23 中日スポーツ

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題を長年追及、被害者救済に取り組む紀藤正樹弁護士(61)、ジャーナリストの江川紹子さん(64)、インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(45)が15日、FRIDAYデジタルが報じた旧統一教会・田中富広会長の内部会議での発言に一斉反応。ツイッターでそれぞれの私見や憤りをつぶやいた。

 FRIDAYデジタルが入手したのは8月に行われた「特別ネット会議」の音声データ。夕方に「内部会議で衝撃告白」のタイトルをつけて発信した。

 一番早く反応したのは紀藤弁護士。「田中会長のひどい嘘。罪作り。自分の罪が被害者を生み出し続けていることに微塵も思をいたさない」と厳しく指摘。紀藤弁護士のツイートに反応した江川さんが「問題があったとすれば、『信徒たちの行き過ぎた行動、トーク』のせい、と。それはないよね…」と私見を述べれば、ひろゆきさんが自身のツイッターに田中会長のコメントを添付し「統一教会が霊感商法を組織的にやってた事を暗に認める田中会長」とつぶやいた。

感想
旧統一教会の信徒も気の毒ですね。
一生懸命、霊感商法でお金を集めたのに、それは信徒が教会の意思に反して行った禁止していることと田中会長は断言しているのですから。

信徒もそろそろ目を覚まさないと、されに追い込まれるのではないでしょうか?
何時教会を去るか?
「今でしょう!」

音声データ入手! 旧統一教会・田中会長が「内部会議」で衝撃告白 ”霊感商法 やっていてもやっていると言えない苦しい教団の立場”

2022-09-15 18:00:18 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/b432132ed407235285d8762521d3c1f7028b6039 9/15(木) 17:00FRIDAY

「この場で綺麗事言ってもしょうがないので、私としては皆様方に通ずる言葉で、ある程度のことは申し上げたいと思っております。もし失言・暴言があったとしたら、全部、澤田局長の責任にさせていただいて(笑)、皆様方と向き合う時間にしたいと思います」

司会役を務める澤田拓也総務局長から促されて登場した田中富広・旧統一教会会長(66)は、そう語り始めた。過去2回の会見(7月11日、8月10日)とはまるで違い、その語り口は感情豊かだ。

安倍晋三元首相銃撃事件から40日が過ぎた8月19日、世界平和統一家庭連合(以下、旧統一教会)は全国の公職者に向けて「特別ネット会議」を開催。本誌はその音声データを独占入手した。

「公職者とは、全国各地にある教団支部の現場責任者クラスを指し、一般信徒がこの会議を見ることはできませんでした。今回のネット会議は、事前に現場から吸い上げた信徒たちの疑問や指摘に対し、本部のトップが答えることを目的として開かれた。霊感商法や献金問題について、信徒たちは率直に質問をぶつけました。しかしそれに対する本部の幹部たちの回答は、ほとんどが曖昧なものだった。教団の変革を期待する信徒たちからすれば、到底、納得できる内容ではありませんでした」(会議を視聴した信者)

田中富広会長(66)は、1時間20分に及ぶ会議の大トリとして登場。会見では教団側の主張を滔々と述べていた会長だが、身内に向けた会議では、驚きの「本音」を次々と暴露した。

まずはじめに強い警戒心を示したのは、8月に政府が立ち上げた「旧統一教会問題関係省庁連絡会議」の存在だ。

「いわゆる被害者の駆け込みですね。こういうものを国が準備しているということは、教団にとって向き合ったことがない未曽有の危機だと私は感じています。私が反対弁護士だったら、いま集まってきているすべての被害を全部この9月中に、この連絡協議会に向かって全部飛び込ませますね。そして、全国からあがってくる相談内容から、本当にこれは問題だというものを取り上げて、発表させる。

こちらに返金要求をしてくるような方々は、問題はないと思います。問題はないと言ったら失礼ですけども、まだ対応はできます。でも、こちらに最初から向き合うこともなく、まっすぐに被害弁連のほうに走った者たちは我々も気づいていない。どんな問題が噴き出てくるかわからない。そのぐらい緊張感走る危機意識が末端までないと、本当にどこからサタンが入ってくるかわからない」

続いて会長が取り上げたのは、世間からの批判が強い「霊感商法問題」である。

「私がこの前、第2回記者会見で『当法人は霊感商法をかつても今もやっていない』と。これに対しショックを受けた食口(シック、教会員)たちから、会長宛に何通か手紙が来ました。『私やってました』『ちゃんと霊感商法やってたじゃないですか』というメッセージがありました」

それらの疑問の声を受け、会長は教団が抱える事情を赤裸々に明かした。

「いわゆる霊感商法、これが信徒たちによって行われていたことは(裁判で)認められていますし、敗訴しています。ただし、“教会自体”が霊感商法はやっていないということは、一貫した私たちの主張であり、また裁判でもずっと続けられてきております。もし私が『教会は霊感商法をやっていました』と言った瞬間に、今までの裁判が全部ひっくり返ります。それぐらい大きなことです。

霊感商法そのものを法人がやったかと問われたら『やってなかった』としか言えない。ただ、信徒たちの行き過ぎた行動、トーク、色んなことを通じながら被害と思われる内容を感じ取った方々もおられるので、そこに対して真摯に私たちは向き合っていかなければいけない」

約30分にわたるスピーチで、率直に心境を吐露した田中会長。そのなかでは、会見での発言と矛盾するかのような霊感商法に関する衝撃告白や、山上家との関わりについての重要証言も飛び出した。

9月16日発売の『FRIDAY』では、さらに詳しく「信者向けネット会議」の内容を報じている。

感想
信徒が霊感商法を大勢やっていて、裁判でもそれが認められているのですから、教団は霊感商法をやっていたのです。
しかし、正式には「やっていた」というとこれまでの裁判での主張が嘘になるので言えないということのようです。

こういうことを国民が冷静に判断することです。
そしてこの教団に自民党議員の多くが協力していたという事実。
その率先垂範をしていたのが、安倍元首相だったという事実。
その安倍元首相を国葬にした岸田首相の判断。
こういった政治を国民が良しとするかどうかが問われているのでしょう。
そして、そのような国葬に参列することは、それを認めることにもなるのです。
国葬に参列するかどうかは、一種の踏み絵かもしれません。

小児のコロナ死亡例、7割が発症1週間未満 今年の41人調査 "単に結果を報告するのではなく、科学的な考察を加えて報告して欲しい”

2022-09-15 09:44:22 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/92c803d2c7b756cde18f14212ced27081a634c14 9/14(水) 20:39毎日新聞

 国立感染症研究所は14日、今年1~8月に新型コロナウイルスに感染し亡くなった20歳未満の小児ら41人を対象とした調査結果をまとめた。第7波が急拡大した7月中旬から死亡例が増加。半数近くは基礎疾患がなく、発症から死亡までの日数は73%が「1週間未満」だった。感染研の脇田隆字所長は14日の記者会見で「感染した場合、早期に死亡に至る例が報告された。感染を防ぐ方策としてワクチン接種を呼びかけることも重要だ」と述べた。

 厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」で報告した。

 それによると、亡くなった人の年齢別内訳は▽0歳8人▽1~4歳10人▽5~11歳17人▽12~19歳5人▽不明1人。半数以上は発症日が7月中旬以降だった。

 このうち、調査ができた29人について詳細を分析したところ、基礎疾患は「あり」が14人(48%)、「なし」が15人(52%)だった。29人のうち5歳以上で新型コロナワクチンの接種対象年齢だったのは15人で、このうち未接種は13人(87%)、2回接種済みが2人(13%)だった。接種済みの2人は成人向けワクチンが打てる12歳以上で、接種から最低3カ月たっていたという。

 死亡に至る主な経緯は、心筋炎や不整脈など「循環器系の異常」が7人(24%)、急性脳症など「中枢神経系の異常」が7人(24%)で、他は多臓器不全や原因不明などだった。医療機関に到着した時点の症状は、発熱や吐き気・嘔吐(おうと)、意識障害など呼吸器症状以外も多かったことから「全身症状の出現にも注意を払う必要がある」とした。

 一方、ABは、足元の感染状況について「減少が継続し、全国的には2月の(第6波の)ピークとほぼ同じレベルとなった」と分析。夏休み後の学校再開や今月後半の連休による影響に注意が必要とした。【横田愛】

感想
このうち未接種は13人(87%)、2回接種済みが2人(13%)だった。接種済みの2人は成人向けワクチンが打てる12歳以上で、接種から最低3カ月たっていたという。

ワクチン接種していても亡くなったとのことです。
ワクチンは6か月有効と言っています。
3か月以上で何か月だったのか?

また12歳以上でワクチン打っていなかった人は3人。
だったらワクチン接種率などから、ワクチン接種が効果あったのかも考察していただきたい。

ワクチン接種していてもしていなくても死亡率に差がなければ、ワクチン接種の効果はないことになります。

またワクチン接種して重い副作用や死亡者があれば、総合的に見て子どもへのワクチン接種がマイナスとの評価にもなります。

子どもでコロナで亡くなったからワクチン接種を は科学的根拠が乏しいです。
政府の医系技官と同じようでは困ります。
研究所なのですから、科学者としてきちんと根拠と論理的な説明を切にお願いしたいです。

「自考 あなたの人生を取り戻す不可能を可能にする日本人の最後の切り札」岡田豊著 ”自分の人生を自分で考え、行動する”

2022-09-15 03:10:00 | 本の紹介
・自分の頭で考えて、自分にふさわしい、自分のやり方を、見いだすこと。自分の頭で考えて、新しいやり方を創り出し、新たな行動に移す行為を、「自考」と呼ぶことにします。この「自考」で、あなたの中の何かが変わります。

・自考の定義
自分の頭で考えて、
1)既存のルールや価値観、やり方などを疑うこと。
2)自分のやり方を見いだし、創り出すこと。
3)自分以外の人を受け入れること。
4)その他(あなたが自考して追加してください)

・「自分が自殺したら、子どもが不幸になる」。回復への希望が薄れていく中、母親はその思いだけで(がんの)激痛に耐えたそうです。自殺しないことが子どもを守ることだったのです。その母親の思いを台無しにするわけにはいきませんでした。

・暗闇の毎日から現実の世界に引き戻そうとしてくれた人もいました。中学時代の恩師は夜、いつ電話をかけても相手をしてくれました。私が電話を切らない限り、何時間でも受けとめてくれました。仕事で疲れているのに、自分が受け持つ生徒でもないのに、大変だったでしょう。

・自殺した人が11年ぶりに増加 子どもの自殺が過去最多に(2020年)

・病院に入れず自宅での死亡相次ぐ、これが先進国、日本の姿

・オリ・パラ開催 国民への説明を尽くさない日本の首相レベル

・国民のレベル以上の政府や政治は生まれない

・(宮本哲也塾の教え子)村野さんは言います。「宮本先生の授業は楽しくて仕方なかった。熱中させてくれた。一見冷たく見えるけど、彼ほど子どもを愛している塾講師はいないのではないか」。

・「人生で後悔しないためのたったひとつの方法。それは挑戦し続けること」。恩師の宮本さんがよく口にするこの言葉を村野さんは思い起こします。

・「大阪ガスが業界基準に従わず被災地にガス供給6時間」(ガス供給をいったん止めてしまうと、全てのガス管を検査しなければならず、多額の費用がかかります。それが懸念となって、ガス停止の判断が6時間後になってしまったのでないか。私はそう見立てました)
記事を流した直後、ガス会社の広報責任者が私に抗議の電話をかけてきました。普段は温厚なこの責任者はものすごい剣幕でした。「事実無根だ。記事をすぐに取り消せ!」と怒鳴り散らします。押し問答が1時間。ガス停止までに要した「6時間」は速やかなのか、そうでないのか。私に動揺はありませんでした。
漏れたガスの影響で焼け死んだかもしれない女性のことが頭にありました。「6時間も被災地にガスを垂れ流した影響で、死傷者が1人も出なかった、とあなたは証明できますか」と広報責任者に私は静かに尋ねました。すると、かれは受話器をたたきつけ、抗議をやめました。私の特ダネ記事は翌日、共同通信に加盟する全国紙の朝刊1面などに掲載されました。
「資源エネ庁、震災時のガス会社のガス供給基準を厳格化へ」。

・不登校の子どもたちに未来を託す。そんな教育改革に挑んでいる人がいます。
南手英克さんに初めて会ったのは1999年m、石川県白山市でした。
あれから約22年。骨太さん(愛称)は夢を広げていました。2011年11月、新たに金沢市に「パトリ合同会社」を設立しました。教育と福祉を融合した「第3の学校」です。不登校の小中学生が通うフリースクール。通信制高校の”分校”。勉強が苦手だったり、障害があったりする人のための学習塾。発達障害の小中高校生のために放課後デイサービス、パトリには約80人が通っています。
通信制高校の”分校”として、数人の卒業生を送り出しました。大学を目指すひともいます。
「パトリに来てくれるには、いわば、”はみ出し者”。ここは最後の砦です。世の中の矛盾に気が付いて、よく来てくれたなあ。そんな気持ちで迎えます」。

・「大事なことは、記者の一人一人が実力をつけることであり、そういう記者を自由に活動させることである」。

・『新聞が衰退するとき』黒田清著

・「情報リテラシー」事実を見極める具体的な方法
1)「事実」
 ・現場で、または当事者から直接確認できた情報
2)「事実の可能性が高い準事実」
 ・本当に信用できる人から直接確認できた情報
 ・当局や上場企業が発表した情報のうち事実を思われる内容
 ・大手メディアが流した情報のうち事実と思われる内容
 ・インターネットやSNSの情報のうち事実と思われる情報
3)事実かどうか確認できない情報」
 ・当局や上場企業が発表した情報でも怪しい内容
 ・大手メディアが流した情報のうち怪しい内容
 ・インターネットやSNSの情報のうち怪しい内容
 ・信用できる人の情報だが、信じ難い驚くべき内容
 ・自分で確認しようがない過去の歴史・史実

・情報の真偽を判断する基本
1)誰がいつ、発信した情報かを確認する
2)その情報発信者は実名化匿名かを確認する
3)その情報はソース、根拠を明示しているかを確認する
4)その情報と発信者はどんな関係性かを確認、推測する
5)発信者がその情報を発信した目的は何かを確認、推測する
6)複数の発信者(媒体)の情報を確認する

未来工業のホームページ「常に考える」 
『日本でいちばん大切にしたい会社2』坂本光司著にも掲載されています。

・ある省庁の幹部が嘆いていたのは、自民党内で強い力を維持する安倍晋三首相の言葉でした。財政健全化を軽視するかのような言葉に対し、はばからずに次のように私に漏らしました。
「こんな幼稚な発言がまかり通っている」それは2021年7月、新潟県三条市で開かれた安倍さんの講演会の発言でした。
「子どもたちの世代にツケを回すなという批判がずっと安倍政権の時にあった。でもこの批判は正しくないんです。特にコロナ対策においては、政府・日本銀行が連合軍でやっていますから、政府が発行する国債は日本銀行がほぼ全部買い取ってくれています。
みなさん、どうやって日本銀行は政府が出す巨大な国債を買うと思います。どこからお金を借りてくるのか。違います。紙とインクでお札を刷るんです。20円で1万円札が出来ますから。つまり、それは新しいお金が誕生して世の中に出て行きますから。それはデフレ圧力になります。同時に円高が進んでいかない力にもなっているということであります。日本銀行というのは、政府の言ってみれば子会社の関係にあります。連結決算上は実はこれは政府の債務にもならないんです。
ですから、孫子の代にツケを回すというのは正しくありません。ただ、2つだけ副作用があります。インフレがどんどん進んでいくという問題。もう一点は円の価値がどんどんどんどん暴落していくという問題。でも、みなさんそんなことになってますか。全くなってない。いま下手をするとまたデフレに突入してしまうかもしれないという状況。今の状況であれば、もう1回、もう2回でもいい、大きなショットを出して国民の生活を支えていく、大きな対策が必要であります」。
・・・
国の借金はとうとう1,000兆円を超えました。財政健全化は日本にとって最重要課題のひとつです。日本国債が暴落し、財政破城状態になれば、日銀の信用だけでなく、日本という国家の信用が失われます。通貨円は暴落し、世界から”日本”が買い叩かれるかもしれません。超インフレになり、国民生活は苦境に陥ります。失業、預金封鎖、増税なども推定されます。結局、すべての負債は国民い押しつけられます。・・・
また、日銀は政府の子会社ではありません。日銀法によって、少なくとも金融政策の運営において政府からの独立性が確保されています。

・すぐに実行すべき5つの重要政策
1)自考と自立を促し、未来を切り拓くゼロベースからの共有(教育)改革。
2)世界をリードする産業・企業を生み出すイノベーションと研究開発促進、成長戦略。
3)国民が信用できる年金制度の構築を柱にした本格的な社会保障改革。
4)世界から信頼される自立した安全保障、外交、経済イニシアチブ政策。
5)子どもを産み育てたくなるような信頼できる社会にするためのあらゆる政策。

・アメリカの「本能」「本性」を知っておく
アメリカ人は、アメリカの利益のために他国を利用するという本能や本性を持っています。
「自分たちは世界で一番偉い、すごい」などと信じているアメリカ人が実に多い。

・「子どもが上海に出稼ぎに行く時代」が来るのか

感想
本を一冊出すには、少なくとも100冊読むと言います。
つまり、自分が読まない、読めない本の大切なことを、その著者を通して紹介してくれています。
本に紹介されている本を読むことが多々あります。
知らないことに気づかされます。

それと自分の物事の見方だけでなく、違う視点もあることに気づかせてくれます。
また同じ視点のところにも気づくことがあります。

日本は今円安とインフレで、さらに生活が苦しくなるでしょう。
安倍元首相がいみじくも言われた副作用二つが今起き始めました。
年金は実質減少。
過去20年で日本の賃金は5%減、韓国は3倍になっています。
製造業を賃金の安いアジアに出していましたが、今賃金の安い日本に戻ってきています。
円安で日本の土地や会社が中国や香港のファンドなどにどんどん購入されています。

自分で考えて行動することが、今まで以上に求められているようです。
まさに自分の人生をどうするかは、自分の考えと今の行動が、自分の未来の姿なのでしょう。

自考するためにはある程度の知識が必要になります。
いろいろな体験も必要でしょう。
一人でできることには限界があります。
それを超えるには本から教えてもらうことが大きいようです。
歴史から学ぶこともまさにその一環なのでしょう。

人は人によって傷つきますが、人によって癒されまた人によって育てられているようです。
著者も多くの人から教えられたようです。
人生でそういう人に出会えるかどうか、人生に夢と希望、生きるエネルギーを与えてくれるかもしれませんそしてそれが人生に彩をプレゼントしてくれるかもしれません。
また、逆にある人の人生に力になれることがあるとそれはとても嬉しいことでもあります。