幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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杉村太蔵とデーブ・スペクターが統一教会問題で激論 太田光は「救うと救うがぶつかっちゃっている」 ”旧統一教会に日本人信者を救いたい気持ちはない!”

2022-09-25 15:22:44 | 旧統一教会
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ca796267ac6b1c234b7478fe89645dbd57719c 9/25(日) 12:21 東スポWeb
 TBS系「サンデージャポン」が28日放送され、旧統一教会が22日に行った会見で、教会改革案を示したことについて激論がかわされた。

 会見の中で2009年以降、霊感商法は1件もないとの発言を受け、ジャーナリストの鈴木エイト氏は「(2009年の教団による)コンプライアンス宣言以降も、壺や印鑑を売りつけられたという相談や報告が上がっている」と実態を明かし、さらに「韓国の選挙本部から日本の本部に年間数百億円の献金指令がきて、各地区に献金の指示を出している。にもかかわらず指示をしている側が過度な献金をしないよう指導するのはベクトルがおかしい」と語った。

 教会側が会見を開いた真意について、鈴木氏は「解散命令を避けるため、宗教法人として問題改革に取り組んでいるというアピールにすぎない」とバッサリ斬った。

 またコラムニストの小原ブラス氏は「団体側が会見を開くから取材しに来てくださいと言っておきながら、質問者に対してリスペクトせず、高圧的な印象を受けた。献金をしていた人たちも同じように受けていたのかなと思うと、団体の圧力をすごく感じました」と教会側の会見での報道対応に疑問を呈した。

 一方で、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵は「政治資金同様に上限を決めて、ある一定の要件を満たせば、上限を上げるという形になってもいいかなと思う」と語り、さらに「本気で世界平和になると思い、献金活動をして、自己実現や幸せにつながっているという人たちに、他人がそれは宗教ではないよというのはどうか」とコメントした。

 ただ、この意見に対してデーブ・スペクターは「記者会見をした教団側の2人も謝らなかったように、マインドコントロールされている中で、真っ当な判断は難しい。もっと実態を把握するべき」だとした。

 MCの爆笑問題・太田光は「デーブさんも、旧統一教会側も救いたいと思っていて、救うと救うがぶつかっちゃっている。人間が何かを信じてしまった時に、その心をどうやって無理やり動かせるかは難しいし、そんなに早く解決できることではない」と語った。

感想
旧統一教会側に日本信者を救いたいとの気持ちがあるなら、まだよいのです。
それがないために、山上徹也容疑者の事件も起きたのです。
信者が救われないだけでなく、家族が、周りが犠牲になっています。
安倍元首相も犠牲者の一人です。

日本人信者からお金を霊感商法で脅し取り、韓国に送り続けているのです。
かつ韓国の貧農に嫁が来ないので、日本人女性を送り込んでいるのです。
この実際の行為が、”救いたい”なのでしょうか?
太田光さんはそのことを棚に上げています。

カルト宗教に洗脳されている人を救うのは、これからもお金を団体に貢ぐことなのでしょうか?
知らない人に、旧統一教会の名称を隠して、騙して洗脳して仲間を増やすことなのでしょうか?
違うように思います。

銀行で振り込め詐欺に遭っている人に、振り込みを手助けすることが救うことだと言っているのが、太田光さんではないでしょうか?
それは、逆に旧統一教会に協力していること、つまり擁護していることになるのです。

太田光さんが嫌われているとの視点ではなく、頓珍漢な意見というか問題のある統一教会を擁護していることで被害を容認していることに問題があるのではないでしょうか。

「GIVE&TAKE『与える人』こそ成功する時代」アダム・グラント著 ”ギバーで上手く行く人行かない人”

2022-09-25 12:18:12 | 本の紹介
・人間の3つのタイプ
1)ギバー(人に惜しみなく与える人)
2)テイカ―(真っ先に自分の利益を優先させる人)
3)マッチャ―(損得のバランスを考える人)

・成功するギバーは、「自己犠牲」ではなく、「他者志向性」を持っている。
「自分にとって意義あることをする」
「自分が楽しめることをする」

・「自分にまったく利益をもたらさない人間をどうあつかうかで、その人がどんな人間かがはっきりわかる」

・テイカ―は自分のことで頭がいっぱいなので、三人称の代名詞(私たち)より、一人称の代名詞(私)を使うことが多い。
 テイカ―は自分のことを優れた人間とみなしているので、給料が大幅に違うのは当たり前だと思っている。

・リフキンの成功の秘訣は嘘みたいにシンプルだ。それは、思いやりをもって相手に質問し、辛抱強く話を聞くことである。

・ある調査で、ミネソタ大学の研究者ユージーン・キムとテリーサ・グラムは、非常に才能のある人は他人に嫉妬されやすく、嫌われたり、うらやまれたり、仲間はずれにされたり、陰で中傷されたりすることを発見した。ただし、これがギバーであれば、もはや攻撃されることはない。それよりむしろ、ギバーはグループに貢献するので感謝される。

・マイヤーが大事にしている社会生活のルールがある。それは
①遅刻しない
②努力を惜しまない
③人に親切にする
④道に外れたことをしない
の四つである。

・教師が生徒の可能性を信じたために、自己成就予言(他人から期待されると、それに沿った行動をとって期待どおりの結果を実現すること)が働いたのである。
多くの実験で、これと同じ効果がくり返し見られた。つまり、成績のよくない生徒や、差別を受けているマイノリティグループの生徒の成績と知能検査のスコアを向上させるには、教師が生徒に対し期待を抱くことがとりわけ重要だということなのだ。

・原石は”見つける”のではなく”磨く”

・人が才能を伸ばすきっかけになるのは、「やる気」であることがわかった。
著名なピアニストの初期の音楽経験について探り出していったところ、驚いたことに、生まれながらに才能に恵まれていたわけではなかったことがわかったのだ。
 専門のピアノ教師に教わらなくても、何とかピアニストたちは政界最高の音楽家になることができた。ほかの人よりはるかに長い時間練習することで、優位に立つようになったのだ。

・作家のマルコム・グラッドウェルが著書『天才! 成功する人々の法則』で解説しているように、心理学者のアンダーズ・エリクソンが行った調査から、ある分野の専門的技術を習得するには、コツコツとした練習が述べ一万時間は必要なことが明らかになった。しかし、そもそもこれほど長い時間、練習する気にさせるものはいった何だろうか。そう、ここでギバーが登場するのである。
 超一流のピアニストは、ギバーである教師によって音楽への関心に火がついたのである。教師はレッスンが楽しくなるような方法をあれこれ工夫し、これがきっかけとなって猛練習するようになり、専門的技術が身についていったのだ。「可能性を切り拓き、さまざまな今学活動にかかわることが、正しいとか間違っているとか、いいとか悪いとかといったことよりも優先されるのだ」

・ギバーは同僚と会社を守ることを第一に考えるので、進んで失敗を認め、柔軟に意思決定しようとする。

『人を動かす、新たな3原則』のなかで、作家のダニエル・ピンクは、成功とはいかに人に影響を与えられるかが決め手になると主張している。

・弱みを見せても効果があるのは、周囲の人々に有能だと認められている場合にかぎることだ。
平均的な志願者がヘマをしたときには、好感度はさらに下がったのに、達人がヘマをすると、好感度がいっそう上がったのである。
心理学者はこれをプラットフォール効果と呼んでいる。

・テイカ―は強気な話し方をする傾向があり、独断的で、率直だ。一方、ギバーはもっとゆるい話し方をする傾向がり、控えめな言葉を使って話す。

・調査では、知識のある同僚にしょっちゅうアドバイスや助けを求めている人は、まったく求めない人よりも、上司の受けがいいことがわかっている。

・人間は自分の時間、エネルギー、知識や情報を投資して誰かを助けると、相手がそれに値する人だと必死で信じようとする。
だからこそ、「お願い」は、誰かを自分にかかわらせるための実に巧妙な方法なのである。

・成功するギバー、燃え尽きるギバー
          高  自己中心的なテイカ―   他者志向の成功するギバー
自己利益への関心  ↑
          低  無気力な人        自己犠牲的なギバー
              低      →       高 
                  他者利益への関心  

・ギバーが燃え尽きるのは、与えすぎたことよりも、与えたことでもたらされた影響を、前向きに認めてもらえていないことが原因なのだ。
 ギバーは、与えることに時間とエネルギーを注ぎ込みすぎるせいで燃え尽きるのではない。困っている人をうまく助けてやれないときに、燃え尽きるのである。

・カーネギーメロン大学の心理学者ビッキー・ヘルゲソンは、多くの調査から、自分の幸せをかえりみず与え続ければ、精神的・肉体的健康を害するリスクが高まることを発見した。しかし、他人のことだけでなく自分自身のことも思いやりながら、他者志向的に与えれば、心身の健康を犠牲にすることはなくなる。

・ボランティア活動も百時間を超えると、まったく意味をもたらさなかった。これが、ボランティア活動の『百時間ルール/年間』なのだ。このラインを限度に設定しておけば、大きなパワーが得られ、疲労感がもっとも少ないのである。

・「自己犠牲」から「楽しみ」へ
ウェインスタインらは、被験者の気力の変化を測定した。人助けそのものは、気力の高い低いに影響をおよぼしていなかった。他人を助けた日のほうが、助けなかった日に比べて幸福度の低い日もあった。
それよりはるかに重要だったのは、「人助けをする理由」だったのである。目的意識をもって楽しいから人助けをした日は、かなり元気が増したように感じていた。この理由から人の役に立つことをすると、自律心や達成感、他人との結びつきが高まるため、元気が出るのだ。
(人助けには自発的と命令など動機は様々)

・自己犠牲タイプのギバーは他者志向のギバーより助けを受けることがはるかに少ないのを発見しており、そしてそれは、精神的にも肉体的にもダメージをおよぼすことがわかっている。

・30年におよび研究から明らかになっているのは、周囲からサポートを受けることこそ、燃え尽き防止の強力な特効薬だということだ。

・男女を問わず多くのギバーを悩ませている三つの罠
①信用しすぎること
②相手に共感しすぎること
③臆病になりすぎること

・この研究は、企業の採用担当者に求人条件について求職者と交渉してもらうことで、「共感」と「人の視点でものを見る」ことの違いを解き明かそうというものだ。
 コロンビア大学の心理学者アダム・がリンスキーによる研究では、採用担当者は無作為に「共感」グループと「人の視点でものを見る」グループ、対照グループの三つに分けられた。共感グループは、求職者が「感じている」ことと、どんな「感情」を経験しているかを想像するように指示された。
 それに対し、人の視点グループは、求職者が「考えている」ことと、相手側の「利益」について想像するよう指示された。対照グループはどちらの指示も受けなかった。共感グループは、対照グループよりわずかに交渉がうまくいかなかった、。求職者を思いやったせいで自分自身の利益を犠牲にし、給料、ボーナス、休暇について、相手の好きに主張させてしまったのである。
 人の視点グループは、ほかの二つのグループよりかないうまく交渉できた。求職者の気持ちを想像するのではなく、求職者の視点から見ることで、どんどん質問し、お互いのニーズをじっくり分析しようという気なったからだ。相手側の利益を理解していたので、相手にアピールするだけでなく、自分の利益にも沿った提案をすることができた。

感想
下記のサイトが理解を助けてくれます。
ギバー、テイカー、マッチャーとは|特徴とギバーになるためのポイントを紹介

自分を犠牲にしてまで与えることは、結局長続きしないし、幸福感も乏しいようです。
自分の幸せも考えることが大切なようです。

瀬戸内寂聴さんがよく言われていた言葉
「亡己利他」も、
言われてやるものではなく、自らそれがしたい、それをすることで自らも得るものがあると信じ、そして幸せに感じていることが必要なのでしょう。

退職してから、どう仕事を得るかを考えました。
10社ほど選んで、売り込みをかけましたが全滅でした。涙
医薬品会社で約30年の品質管理&品質保証の知識と経験も効果がありませんでした。
そこで、自分の知っていることをHPに掲載することにしました。
無料で知識や経験知を開示しました。
そのHPを見てセミナー講師の依頼が来るようになりました。

ギバーとして行っていることに下記があります。
・メールでの相談は無料で行う(HPから)
・初回2時間までの講演または相談は無料で行う(交通費発生時は実費負担)/42社実施
・HPに継続して、自分の得た情報や考えをUpする
・セミナーの参加者が少ない時
 ・自分の謝礼を1/3
 ・自分の関係している会社の人を無料招待(学ぶ機会の提供)
 セミナー会社:利益が増える
 招待される会社:無料でセミナーに参加できる
 自分:後輩を育てることができる

現役時代からいろいろなボランティアをしてきました。
確かに「100時間」/年間はあるように思います。
個人差はあると思いますが、20時間/月を越えだすと負担に感じました。
でも、それで喜んでいただけると人がいたり、それに大きな成果につながるとやれるものです。
また、仲間と一緒だったからできたようにも思います。
仲間と一緒にやる楽しみも感じました。
それを通して会社では体験できないことも体験できました。

ギバーが結果として大きなものを得るのは理解していましたが、やり方があることをこの本で知りました。

岸田政権は「何もかも読み違えた」「国会も民意も見ていない」 小説家・高村薫が苦言〈AERA〉 "ひどい岸田首相を誰も的確なアドバイスしないひどい側近”

2022-09-25 09:54:00 | 旧統一教会
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d96dca8a0089c2538d26d771c4a59b09856206 9/25(日) 8:00 AERA dot.

 国民に違和感が残ったまま安倍晋三元首相の国葬が行われる。小説家・高村薫さんの目に今回の国葬はどう映るのか。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。
*  *  *
 岸田文雄首相はほんとうに目の前しか見えない人で、当面の政局や、自身の政治的な下心で動いているのが手に取るように分かります。国民なんて最初から眼中にない。安倍晋三元首相が亡くなってすぐに首相の頭に浮かんだのは、これをどう政治的に利用するか、ということだったと思います。

 一つは安倍派の保守勢力をどう取り込むか。もう一つは国葬で可能になる弔問外交。これも政権浮揚につながると考えたでしょう。内閣法制局の見解を聞き、閣議決定で事足りる、と解釈した岸田さんは「国葬でいける」と即決したのだと思います。

 しかし、直前まで財務省による文書改ざん問題で自殺に追い込まれた赤木俊夫さんの妻雅子さんが訴えた裁判が続いていましたし、モリカケ・桜をめぐる問題も片付いていない。いずれもまだ国民の記憶に生々しく残っています。そんななか、吉田茂元首相以来の国葬となると、ごく自然な国民感情として「何それ?」となります。「そんなに偉い人だった?」という素朴な違和感がぬぐえない。

 安倍さんの銃撃事件は日本の政治史に残る大きな出来事で、直後はみんなショック状態でした。死者にムチ打つのは憚られますし、過去は水に流して、という心情に傾いた人もいたでしょう。都内の寺院での安倍さんの家族葬はものすごい人出になりました。しかしあれは安倍さんの死を悼むというより、歴史的な出来事の目撃者になりたい、という大衆心理が働いたのだと思います。

 それを岸田政権は、「安倍人気はすごい」と勘違いし、国葬を行えばみんな受け入れると簡単に考えたのでしょうが、何もかも少しずつ読み間違えています。税金を使う国葬は本来、国会の議論を経ないと決められないはずです。国会の承認がいらない予備費から支出するのは、筋違いなのです。つまり、国会も見ていない。民意も見ていない。岸田政権は思いのほか、ずれている。というか、思いのほか、ひどい。

■原理原則おろそかに

 いろんな方面からつまみ食いで話を聞いて、アドバルーンを上げるんだけれども、いかんせんその先がない。現に「新しい資本主義」も、いまだに中身が見えません。エネルギー価格の高騰を受けて突如言い出した原発回帰も、現実にはあり得ない話です。原発の新増設や建て替えで国論を二分しているひまがあったら、いまはまだ旧電力が握っている発電と送電を完全別会社にして、託送料金をなくしてコストを下げるのが先です。ところが、これには経済産業省と旧電力の既得権益があって手をつけられない。一から十までそういう感じで、非公開の場で国の大事な方針を決め、その失敗のツケを払うのは国民です。

 政治家も私たち有権者も、最低限守らないといけない原理原則をおろそかにするからこうなるのだと思います。法律に書いていないことをやっちゃダメです。国葬の費用を予備費から支出するなんてことは本来あってはならない。そういうことを言い出す政治家もひどけれど、それを座視している有権者も有権者です。原理原則を大事にしていたら旧統一教会と政治家の癒着なんて起こらなかったはずです。

 安倍さんの銃撃事件は、元首相が過激なテロの犠牲になるという、かなり特異な事件でしたけれども、新興宗教の被害者、宗教2世と言われる存在はたくさんおられるわけで、問題の根っこは日本中にある。この事件を機に、世の中には社会の表の目に見えない不幸を背負う人たちがいっぱいいる、私たちが生きているのはそういう社会なのだということを、あらためて思い起こさせられました。

 旧統一教会をめぐっては、日本の政治家は本当に国益を考えているのだろうか、と思うことしきりです。日本人信者は韓国で活動する旧統一教会と関連団体の経済的基盤を支える役割を課されてきました。そうした団体と、自分の選挙のために結びつく政治家の神経がわからない。旧統一教会は反共であると同時に、戦前の日本の植民地支配を理由に日本人を搾取してきた団体です。そういう教会と関係の深かった政治家を国葬にするというのは、自民党右派の人たちが嫌う自虐史観ではないのでしょうか。

 この国葬はあくまで自民党のコップの中の話ですが、有権者の半数以上が反対しているなかで強行されるのは、一日本人としてほんとうに残念なことです。
(構成/編集部・渡辺豪)

感想
原理・原則でいけば、安倍元首相は国葬に値する人かどうかです。

嘘を国会で118回
記録の改ざん
モリカケサクラ問題調査せず
詩織さん準強姦犯(民事)山口敬之氏の逮捕中止
(安倍元首相の指示で実施した中村氏はご褒美で警察庁長官に)
アベノマスク税金543億円をどぶに捨てた(利権? 業者が儲かった)
旧統一教会に協力という売国行為

このような首相をさらに税金数十億使って国葬することはおかしいです。
アベノミクスの失敗が、今現実として国民を苦しめています。
「それを座視している有権者も有権者です。」
その通りだと思います。
今からでも声を挙げることでしょう。
そうしないともっとひどくなります。
そうなってからでは遅いのです。
遅くなったのが、まさにプーチンのロシアです。