いのちの電話には電話には3つあります。
一般電話(各地のセンターによって電話番号が異なる)
フリーダイヤル(毎日16時~21時、10日は24時間/無料);0120-783-556
ナビダイヤル(毎日10時~22時/ナビダイヤル料金発生);0670-783-556
いのちの電話にはネット相談あります。
みんなのネット相談(東京、川崎、埼玉が主に担当で全国から受けている)
ナビダイヤルは一般電話よりつながりやすいようです。
しかし、相談員の数は変わっていませんので、つながりやすくなった分、ナビダイヤルに参加しているセンターの一般電話はつながり難くなります。
(前は参加センターが連盟のHPに掲載)
ナビダイヤルにはかけ放題などありません。
また一般電話よりも料金が増えます。
いのちの電話はなぜ、お金のある人の命を優先して、お金のない人の命は後回しになるようなことをされているのでしょう?
やはり、お金のある人を助けたいのでしょうか?
相談者ご自身の選択肢ですが、苦しい時お金のことなど考えられません。
後から請求書や引き落としを見て、高額な料金にビックリしたら、お金に苦労されるのではないでしょうか。
ナビダイヤルは共通番号ですが、電話をする人は番号を携帯などに登録しています。
おまえもか いのちの電話 金次第
ナビダイヤルを「自殺予防専用」に特化するなら意味があります。
そこでは自殺リスクが低いと判断したら5分くらいで切ります。
もちろん、そのことは連盟のHPや電話で紹介します。
そうすればつながりにくい電話が少しでもつながりやすいので、自殺リスクの高い人にはアクセスしやすいです。
ところが今はナビダイヤルも一般電話も同じです。