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「滑走路誤進入」過去事例を分析 大半はヒューマンエラーで発生…衝突防いだ最後のとりでは「ゴーアラウンド」 ”以前から起きていたが抜本的な改善がなされなかった結果、起きた事故とも言えるのかも”

2024-01-04 17:10:44 | 社会

管制と海保機長証言に食い違い

 2日に羽田空港で発生した、日本航空(JAL)516便と海上保安庁機の衝突事故は、事故原因をめぐって管制記録の公開・検証が始まっている。事故の直接の原因は、同一の滑走路にJAL機と海保機が同時に進入したためと推認され、管制記録の分析と当事者の聞き取りが今後さらに進められるものとみられる。

 こうした「滑走路誤進入」の過去の記録を調べてみると、ヒューマンエラーによる“ヒヤリハット”の事案が起きていたことが改めて明らかになった。(取材・文=大宮高史) 
 事故では炎上したJAL機から乗客367人、乗員12人が全員脱出した一方で、海保機乗員5人が死亡した。  3日に管制と事故機の交信記録が公開され、国交省は海保機に滑走路への進入許可が出ていなかったと明かした。空港管制はJAL516便に対しては滑走路への着陸許可を出しており、516便(エアバスA350)の乗員は着陸許可を復唱して着陸を試みたと、JALの聞き取り調査に答えている。脱出した海保機機長は管制より離陸許可が出たと認識していたと報じられているが、何らかの原因でJAL516便の着陸許可が出ていた滑走路に、海保機が進入したことが衝突につながったとみられる。  公開された管制と当該機の交信記録では、午後5時43分2秒に管制がJAL516便へ滑走路への進入許可と天候を伝え、516便は指示を復唱。45分11秒に管制は海保機(JA722A)に、(滑走路手前のC5誘導路にある)C5上の滑走路停止位置まで地上走行の指示を出し、海保機は「滑走路停止位置C5に向かう」と返答している。  

 本事故で衝突した原因は調査中だが、こうした「滑走路誤進入」は、航空重大インシデントとして発生するたびに、運輸安全委員会の調査がなされている。同委員会のサイトでは報告書を調べることができ、2007年から22年までの16年間で32件が記録されている。 小型機同士のものや、航空機ではなく車両が進入した事例もあるが、中~大型民間機が絡む主なものでも2010年代には以下7件が発生している。 
○19年7月21日 那覇空港で日本トランスオーシャン航空機(ボーイング737-800)が着陸予定の滑走路にアシアナ航空機171便(エアバスA321)が誤進入 
○17年2月14日 成田空港でタイ・エアアジアX607便(エアバスA330)が誘導路停止線を越えてチャイナエアライン機(エアバスA330)が着陸予定の滑走路に進入 
○13年9月10日 関西国際空港でANA141便(ボーイング767)への着陸許可が出ていた滑走路に朝日航洋のベル430型ヘリコプターが進入 
○12年7月8日 福岡空港で日本エアコミューター3635便(ボンバルディアDHC-8型)が、セスナ172型機が着陸予定の滑走路に誤進入 
○12年7月5日 那覇空港で中国東方航空2046便(エアバスA319)が滑走路手前の待機線を越え、試験運行中のエアアジア・ジャパンのエアバスA320が進入中の滑走路へ進出 
○11年10月12日 関西国際空港を離陸予定のハワイアン航空450便(ボーイング767)が、管制官の待機指示を誤認してANA貨物便(ボーイング767)への着陸許可が出ていた滑走路に進入 
○10年12月26日 福岡空港でエアプサン141便(ボーイング737-400)が滑走路待機指示を誤認し、JAL3530便(JALエクスプレス所属ボーイング737-400)への着陸許可が出ていた滑走路に進入  いずれの事例でも、出発機側の滑走路進入に気づいた管制官が着陸機に着陸をやり直す「着陸復行」(ゴーアラウンド)を指示し、衝突は回避されている。出発機が誘導路を越えて滑走路に入った経緯は報告書で分析されているが、いずれも交信の過程でのヒューマンエラーによるものと指摘されている。発生時間帯は昼間のものが多いものの、17年2月14日の成田空港と、11年10月12日の関西国際空港の事例のように夜間帯でも起きている。  
 JAL516便と海保機が衝突に至るまでに、管制と乗員がどのような認識を持っていたか、また管制・JAL機とも海保機の滑走路進入に気づかないまま着陸に至った経緯を調べることが、事故原因の突き止めと再発防止の鍵になるものと考えられる。

感想
重大事故:軽微な事故:事故寸前だったトラブル=1:29:300
「2007年から22年までの16年間で32件が記録されている」
なぜ繰り返しているのでしょうか?
大きな事故にならなかったから、認識が低かったとしか思えません。
まさに、今回ハインリッヒの法則が当てはまってしまったと言えるかもしれません。
32件を真摯に対応していれば、今回の事故を防げたかもしれません。

羽田管制官「滑走路進入に気付かなかった」…衝突2分前に海保機が「停止位置に走行」復唱 ”気付かなかったのはミスなのか/人はミスしても事故が起きない仕組みづくりが優先すべきこと”

2024-01-04 15:57:00 | 社会

 東京・羽田空港のC滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、C滑走路担当の空港管制官らが国土交通省の聞き取りに「海保機の進入に気付かなかった」と説明していることがわかった。管制塔の交信記録にも、海保機に滑走路手前の停止位置への走行を指示してから衝突までの2分間に異常をうかがわせるやり取りはなかった。国交省は当時の詳しい経緯を調べる。

 羽田空港には4本の滑走路があり、運用中の滑走路1本ごとに管制官2人が担当。うち1人は駐機場から誘導路への移動を担う。補佐役の管制官などもおり、管制塔全体で通常15人程度の体制を取っている。

 国交省関係者によると、当時管制塔内にいた管制官への聞き取りでは、担当管制官らは海保機が指示と異なる動きをしていることに気付かなかったという。

 3日に公表された交信記録では、C滑走路の担当管制官は日航機と着陸を許可するやり取りをした直後の2日午後5時45分11秒、海保機に誘導路上の停止位置への走行を指示し、海保機側が復唱した。その後、同47分30秒頃に事故が起きるまでの約2分間は、別の民間機2機とのやり取りが行われ、日航機や海保機との交信はなかった。
 国交省は管制塔内でのやり取りも詳しく調べる。
 一方、運輸安全委員会は4日午前、日航機の乗務員への聞き取り調査を始めた。男性機長(50)らパイロット3人は社内調査に「海保機を視認できなかった」と説明。航空事故調査官は、事故当時の状況や認識に加え、コックピット内などでのやり取りも確認する。
 警視庁は4日午前、C滑走路上で現場検証を再開した。既に海保機の機長から任意で事情を聞いており、日航機の乗客への聞き取りも進めている。

感想
 人のミスで片付けないことです。
また仮に人のミスであっても、人に責任を負わせないことです。
人が注意していないと事故を防げない仕組みだとすると、それは今回招くべきして招いた事故で、これまでは人の高度な注意に守られたいただけです。

 警視庁が捜査に入っているとのことですが、これは捜査して責任を負わせる問題ではないです。
 よけいなことをして原因究明の妨害をしないでいただきたいです。

 責任を取らせるとまた起きます。

 責任を取らせるなら政治家の責任を追及していただきたいです。
捜査する人員があるなら、木原元長官の妻の元夫殺害疑惑でも捜査してもらった方がよいです。
 警視庁の捜査は百害あって一利なしです。

NHK、スピードワゴン・小沢一敬さん出演番組の放送見合わせ…「総合的に判断」 ”適切な判断、他局は松本人志を使い続けている”

2024-01-04 11:35:50 | 社会

 NHKは2日、お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬さんが司会を務めるEテレのバラエティー「言葉にできない、そんな夜。」のスペシャル番組の放送を見合わせると発表した。
 3日午後10時45分から放送予定だった。
 番組の公式サイトは、「編成上の都合により、放送を見合わせることにいたします。今後の放送予定については、未定です」としている。
 小沢さんは昨年12月、「週刊文春」で性的スキャンダルを報じられていた。NHKは「出演者の選定を含め番組の内容については自主的な編集判断の下、その都度、総合的に判断している。今回は総合的な判断の下、放送を見合わせることにした」としている。

感想


 NHKは適切な判断をされていると思います。
ジャニーズ問題の反省をいかしているのでしょう。
しかし、民放系は、松本人志を使い続けています。
民放はスポンサーの影響力が大きいです。
ジャニーズ問題もスポンサーが動いてようやく民放が動きました。
 松本人志を使い続けている番組のスポンサーの製品を買わないなど行動ないと、結果的に性加害を認めていることになります。
 吉本新喜劇も、松本人志も記者会見を行っていません。

「心で勝つ!集中の科学 新インナーゲーム」W.T.ガルウェイ著 ”戦う前に自分に負けている”

2024-01-04 09:06:48 | 本の紹介
・無意識の状態とは、言ってみれば「精神があまりにも集中し、焦点が絞り込まれているために、静止している(Still)状態」のことだ。集中しきった精神には、もはや肉体がどう動いているかを考える余地など全くない。つまり、再考のポテンシャルを発揮したり、体得したり、エンジョイしたりすることに、何の障害物もない状態なのだ。
 この状態に近づくことが、「インナー・ゲーム」の目的でもある。

・人の内側に同居するセルフ1(自分)とセルフ2(自身)の関係こそが、知識としての技術を実際の動作に移す上で、最も重要な要素になる。

・セルフ1は、セルフ2を信用していないからだ。セルフ1は、自分が命令し、その周囲を飛び回って励まさないと、セルフ2は任務をやり通すことが出来ないとみなしている。

・禅の大家、故・鈴木大拙師は、自著『弓道と禅』の前沖野中で、以下のように述べている。
 それについて思いを巡らし、熟考し、考えをまとめようとする刹那に、本来の無我の境地は失われ、思考が邪魔者として立ちはだかる。矢は放たれても、もはや的に向かってまっすぐに飛ぶことはない。的自体が、元の位置からは、すでに消えているのだ、計算が――つまりはそれは誤算にすぎないのだが――割り込んでくる。
 人は考える葦と、古来言われてきた。しかし、真の偉大な能力は、計算や思考しないときにこそ、発揮されるのだ。「子供のような純真さ」を人は取り戻すべきである。

・裁判癖をなくす
いい悪いと判断するから、感覚が鈍るのだ。

・セルフ1とセルフ2の関係は、両親と子供の関係に似ている。親が子供に何かを教え込むとき、自分たちが苦労して覚えたやり方が絶対に正しいのだと決めつけてかかると、思いの外にてこずる。しかし子供を信頼し、愛している親は、子供なりのやり方を認め、たとえそれが途中経過では間違っていたとしても、「子供は自分でものごとを覚えられるのだ」という信念のもとに、黙って見守る。

・判断をしない、イメージを与える、自然に発生させる
 ――これがインナー・ゲームの3つの原則的なテクニックだ。

・プロを観る
 プロの全体像を吸収して、真似させる遊び

・集中と雑念
「今、ここに」自分の注意力を集中させる

・従来の習得方法とインナー・ゲームとの相違点
         従来の「直し方」        インナー・ゲームとの相違点
STEP1 自分のテニスを裁判にかけ非難する  今やっている習慣を判断せずに観察する

STEP2 自分に「直せ」と命じ繰り返し「言葉で」自分にレッスンする
                      望む結果の画像を思い浮かべる 

STEP3 「正しい」打ち方で打たせるように頑張る
                      いったん自身に何かをするように求めたら、あとは自由にそれをやらせる

STEP4  結果に対して辛辣な判断が下され、セルフ1
は自分自身に対する「意地悪い悪循環」に入る
                      観察と自習を続けさせるために判断せず、静かな観察を続ける


感想
 アウターゲームは外で行うゲームに対して、インナーゲームは自分の心と身体で行うゲームと考えて、上手く心身を平常心に保って事に当たるかについて書かれています。さらに平常心の先、無我の境地で出来るようにすることです。
 テニスの技術Upを例に取りながら、インナーゲームを具体的に説明しています。
 スポーツは本番でどれだけ力を発揮できるかです。
そのためには練習がとても重要ですが、それだけではなかなか勝てません。
マインドコントロールが必須になります。
 何らかの参考になるのではないでしょうか。

渦中の吉本興業に「クールジャパン」で巨額の税金が注ぎ込まれていた ”知らなかったです”

2024-01-04 02:22:55 | 社会

安倍政権「成長戦略」の一環で
「こんな会社に多額の税金を投入していいものか」
吉本興業を指して、経済産業省関係者はそうこぼす。
芸人らが会社を通さずに反社会的勢力の会合に出席し謝礼を得ていたとする、いわゆる「闇営業」問題に震撼する吉本興業。関与した芸人らの謹慎処分や契約解除で早期の幕引きを図ったが、22日に開いた岡本昭彦社長の釈明会見が火に油を注ぐ形となり、いまだ収まりがついていない。
そんな吉本興業に、多額の税金が投入されていることが一部で話題となっている。
経済産業省が資金提供している官民ファンド「クールジャパン機構(正式名称は株式会社海外需要開拓支援機構)」が、吉本興業がかかわる事業に多額の出資を繰り返してきたというのである。

同機構は、日本のアニメや食文化などの魅力を海外に発信するほか、インバウンドの増加を促進することを目的に、2013年に安倍政権の成長戦略の目玉として設立された。現在は、安倍首相の信頼の厚い世耕弘成経済産業相のコントロール下にある。
同機構の資料を精査すると、次のようなことがわかった。
最初の出資は、機構設立直後の2014年。吉本興業や電通などで構成されるコンソーシアムによるエンターテインメント・コンテンツの創作・発信事業に10億円が投入されている。台湾・タイ・インドネシア・ベトナムを皮切りに、日本のエンタメをアジア各国に広げていくことを目的とする事業である。
次は2018年。吉本興業が参加する大阪城公園でのエンターテインメント発信事業に対し、12億円が投資された。訪日外国人観光客を対象としたものだが、同時にエンターテインメント産業を担う人材の育成も図る事業とされる。実際に、大阪城公園内には「クールジャパンパーク」なる施設が開場、吉本興業所属芸人の公演などがこの夏も実施されている。

記者会見が遅れた理由に?
そして今年4月、100億円という大口の出資が決まった。
吉本興業はNTTと提携し、教育コンテンツを発信するプラットフォーム事業「Laugh & Peace_Mother(ラフ&ピースマザー)powered by NTT Group」を開始すると発表。この事業にクールジャパン機構が参画し、最大100億円まで投入するとしたのだ。沖縄・那覇市を拠点に10月から始動し、5GやVR技術などを活用した映像コンテンツを子供向けに発信する予定だという。

前出の経済産業省関係者が語る。
「『闇営業』問題で何とか早期幕引きを図ろうとしたのも、なかなか記者会見をしなかったのも、こうした政府系の出資事業があったからだ。
とくに今年の事業は、これまでとは規模が違う。予算の桁も違うし、しかもこれまでのようなお笑いライブ主体の路線とは違って、対象となるのは子供たちやその母親たち。このタイミングで、反社会的勢力とのかかわりや杜撰な管理体制がクローズアップされてはたまらないということだ。
だが、問題にフタをしたまま吉本が教育関連事業に関わることは、国民が許すまい。そもそも、お笑いを本業とする会社が教育事業へ進出しようということ自体、違和感を覚える。理解に苦しむ出資だ」

こうした指摘に対し、政府関係者はこんなコメントを寄せた。
「安倍首相当人が吉本を気に入っているから、どうしようもない。世耕さんもノーとは言えないだろう」

なるほど、最近の安倍首相と吉本興業の“親密ぶり”は目に付く。
今年4月には、吉本興業のお笑い劇場「なんばグランド花月」(大阪市中央区)で行われた「吉本新喜劇」に安倍首相がサプライズ出演。大阪で開催されるG20(主要20か国首脳会議)を周知した。また6月には、出演の返礼とばかりに官邸を訪問した「吉本新喜劇」の出演メンバーらを歓待。
まるで“お友だち”扱いである。

これが安倍政権の「成長戦略」?
累積赤字は莫大なのに
「ただ、このままでいいものか。今のところクールジャパン機構の投資は失敗ばかりで、効果を上げていないどころか、むしろマイナスだ」
前出の政府関係者はそう話す。
クールジャパン機構は毎年のように赤字を計上し、累積赤字は膨大な額に上っている。2017年度も39億円の純損失を出し、2018年度に至っては81億円だ。
その損失を埋めるかのように、政府の出資額は586億円から721億円へと積み増されている。設立来32件の投資に対し、累積赤字は178億円というのがこれまでの「成果」だ。
「財源が足りない分野は、年金のほかにも多々ある。とくに生活保護費のカットが問題視されている。
政府は生活保護受給額のうち食費や光熱費など生活費相当分について、2018年10月から3年かけて段階的に国費ベースで年160億円(約1.8%)削減する方針を決めた。しかし、クールジャパン機構の累積赤字額はこの金額に相当するどころか、上回っている。こんなことをいつまでも続けるわけにはいかない」
現在、生活保護費の引き下げについては、憲法25条で謳われる「生存権の保障」に反するとして、引き下げ取り消しを求めた集団訴訟が全国で相次いでいる。
参院選で勝利を収めた安倍政権は訴訟を黙殺し、苦言など聞き流すつもりかもしれないが、これだけの社会的関心を集める吉本興業との「不透明な関係」、そして同社への税金投入が論点に浮上すれば、高みの見物というわけにもいかなくなるだろう。

感想
 吉本興業は政権ともつながりがあったようです。


 だからマスコミも検察も動かないのでしょうか?