幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

ホテル/旅館への二次避難は、宿泊料は無料だか、食事は有料のようです。

2024-01-14 19:55:55 | 社会

岸田総理と馳知事が、宿泊料しか無料と書いてない情報を示して「ご負担はない」「安心して」と避難者に平気で言えること自体があり得ない。一刻も早く辞めるべき。 又は一刻も早く「遅れてすみませんでした。衣食住、風呂、帰宅費用その他必要経費何もかも保証する、安心して」と言うべき。

引用
はせ浩(馳浩)石川県知事@hase3655

2次避難所については、岸田総理の投稿にもあるように、避難者の方にご負担いただくことはありません、無料です。安心して利用してください。被災地から、2次避難所であるホテル・旅館へ直接避難する場合の無料マッチングダイヤルを開設しますので、ぜひご活用ください。 0120-266-755…  twitter.com/kishida230/sta…
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感想
 行政で手配だから、全て無料と思いますが、なんかそうでないような。
実際はどうなのでしょう?

 全て無料なら、ラサール石井さんの勇み足。
しかし、宿泊料以外は有料なら、岸田首相や馳知事の”優良誤認”の騙しになりますが。
 どちらが正しいのでしょう。

松本人志、自身の妻に不倫語る 「一線は越えてます。誰や思ってんのや」 "せっかくの才能が、下半身に支配されてしまった!”

2024-01-14 18:28:18 | 社会
 ダウンタウン・松本人志が17日、レギュラーコメンテーターを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜、前10・00)に出演し、自身の妻から不倫に関して問われたことを明かした。
 松本は「斉藤由貴がW不倫認めて謝罪…」という話題を取り上げた際、妻と家庭内であった不倫に関するやり取りを告白。
 「嫁がさ、急に、“最近の雑誌の不倫の報道どうなの?”と言い出して…」と振り返り、「もしあなたがそういう写真を撮られて、会見をすることになって、私がこんなことを言うのはおかしいんだけど、“一線は越えてません”とあなたが言ったら、正直がっかりだわ。そんな松本人志は見たくないと言うたんですよ」と明かした。
 「ちょっと惚れ直しました」と松本。「ほいで俺もテンション上がってもうて、せやねん言うて不倫をわーっと語ってもうて、俺、不倫はしてないでいうことを言うのを忘れてもうた。だからこの先、そういう写真が出たらいまのうちから言うときますけど、“一線は越えてます”。誰やと思ってんのや」とオチを付けていた。


感想
 驕り高ぶりがあったのでしょう。
”実るほど 頭を垂れる 稲穂かな” にならないといけないのが、
”実るほど 下半身主の 松本人志” になってしまったようです。

 下半身の欲求を頭(理性)が抑えることができなかったようです。
下半身に乗っ取られたのかもしれません。

 無理にせずに、女性の気持ちを考えて行動できていれば、このようなことにはならなかったのでしょう。

 自ら仕事を休んでと言われていますが、そうせざるを得なかったのでしょう。
それにしても吉本興業、ホリプロコムの態度急変も、いかがなものかと思います。
女性との合意、恥じることをしていないなら、なぜ事務所のタレントを守らないのでしょうか?
 行っていることと行動が矛盾しています。
タレントの申し出で仕方なしにそうしたとコメントしていますが、申し出ても問題ないなら、休む必要ないと言っていただきたかった。
 もしくは最初に確認して対応しますと言えば良かったのです。

追加1;英国最大の冤罪、富士通を糾弾 システム欠陥で数百人汚名 ”コンピューターバリデーションを富士通はしなかったのか?”

2024-01-14 02:25:50 | 社会
追加1

横領罪で収監された郵便局長たちの有罪判決が取り消される中、富士通本社は堅く口を閉ざしている。

取材依頼を広報IR室に断られた後、時田隆仁現社長に直接、話を聞かせてもらいたいと幾度もメールをした。「理不尽な有罪判決を受けた方たちに対して、例え一言だけでもコメントがないか」と。

しかし答えは、「本件英国現地法人が一元的に対応しておりますため当社からの具体的なご回答は控えさせて頂きたく存じます」というものだった。

裁判になるまで、本当に本社のトップが知らなかったのだろうか? 疑問に思う人も多いだろう。

しかし現地法人の社員と話すと、そうだとしてもあまり驚きはない。

「日本には言うな」

「富士通UKは、名前が変わっただけで、今でもICLのままだ」と言うのは、匿名ならと取材に応じてくれた元社員。

彼女いわく、2004年から2008年まで富士通UKの社長だったデイヴィッド・コートリー氏の口癖は「Keep Japan out(日本には言うな)」だった。入社当初、同僚の多くが日本に一度も行ったことがないことを知って、彼女は驚いたという。

 富士通が買収した企業が開発した会社の不祥事のようです。
富士通が問題のある会社を十分にチェックせずに買収したようです。

北川 賢一 日経クロステック/日経コンピュータ 2023.01.31



元の記事

 【ロンドン共同】富士通の郵便事業者向け会計システムの欠陥により、数百人が不正会計や横領罪で訴追された英史上最大規模の冤罪事件があり、政府内で富士通を糾弾する声が高まっている。補償金の支払いや、政府が結んでいる同社との契約見直しを求める意見が噴出。英下院委員会は16日に富士通幹部を呼び、証言を要請すると決めた。 

 英国では、郵便会社とフランチャイズ契約を結んだ民間事業者が地域の窓口業務を請け負っている。ロイター通信によると、1999~2015年に窓口の現金と会計システム上の残高に齟齬があるなどとして、事業者らが刑事訴追された。多額の弁済を強いられて破産したケースや自殺した人もいたという。  

 しかし19年に裁判所がシステムの欠陥を認定。
 一部の有罪判決が覆され、昨年12月までに補償金として総額1億2470万ポンド(約229億3300万円)が支払われた。だが被害者の全面救済には、ほど遠い。  
 英国ではこれまで補償の動きに焦点を当てた報道が中心だったが、BBC放送は批判の矛先が富士通に向き始めたと指摘した。


感想
 富士通はコンピューターバリデーションをしなかったのでしょうか?
してるはずですが甘かったのでしょう。

 それと英国で問題になった時、「ひょっとしてシステムに問題があるのでは?」と疑わなかったのでしょうか?
数百人が不正会計や横領罪で訴追されること自体、おかしいと思って調べなかったのでしょうか?

 技術がわからない責任者の判断ミスでしょうね。
どれだけの損害賠償に問われるのでしょう?

 それにしても、日本は技術力が落ちていますね。

「トヨタの上司は現場で何を伝えているのか」若松義人著 ”現場が自ら考えることができるのが現場力”

2024-01-14 01:28:28 | 本の紹介
・「『なぜ』を五回繰り返せ」
 「言いわけをする頭で実行することを考えよ」

・「『モノを探すな、モノを取れ』が合言葉です。モノを探すと、どうしてもミスが起きます。ミスを防ぐために熟練度を上げるのは、新工場ではとても困難です。そのため、モノをいっさい探さなくてもいいように改善しました。新人でもミスが少なく作業ができます」

・張富士夫氏が「どういう人が伸びるか」と聞かれ、「きちんと行動できる人」に加え、「全体を見るセンスが必要だ」と答えている。

・大野耐一氏
 「問題があって代案を考えないのは『越権行為だと遠慮する』のではなく責任転嫁である」

・『自分の城は自分で守れ』石田退三氏(トヨタ中興の祖といわれた)

・本田宗一郎氏
 「過去を持っているオトナというやつは、うんと進歩的であるように見えても、実は古いところが多々ある」

・「指示よりうまく」には段階がある。
 ①最初は指示された通り
 ②方向だけを示し、答えは自分で考えさせる
 ③答えにアドバイスだけを送る

・大野耐一氏の下で厳しく鍛えられた張富士夫氏が、
 「(トヨタでは)失敗しても責任を追及するという雰囲気がありません。なにがまずかったか、どう直すかに大勢の人の頭が働くようになっています。こういう雰囲気に持っていくと、かなりの部分うまくいくような気がします」

・いい失敗のルール
 ①失敗したら自分で直す
 ②同じ失敗を二度としない
 ③失敗を記録しておく

・改善には二種類がある。
 ①ムダ取り型改善・・・日々ムダ取りを続けていく改善
 ②課題解決型改善・・・大きな目標に新たな発想で立ち向かっていく改善

・豊田英二氏の社長時代に、こんな逸話がある。
 若いトヨタマンHさんが「開発に必要だ」と購入した高価な外国製機械について大失敗をしてしまった。その機械は数十万もした。大学卒業者の初任給が数千円の時代だ。Hさんは覚悟を決め、トップである英二氏のもとへ一人で謝りに行った。
「購入した機械が使えないので謝りに来ました」と会社に大損害を与えたことを説明し、厳しい叱責を待った。英二氏はこう聞いてきた。
「その失敗の理屈はわかったのか」
「わかりました」
すると英二氏は、いつもの口調で一言だけ言った。
「わかればいい。その失敗はお前の勉強代だ」
 今なら数千万円の損害となる失敗を「勉強代」の一言ですませられる経営者が、どれだけいるだろうか。トヨタ式は、こうした「ムダ」を、人づくりのために必要な「投資」と考える。トヨタ式は、ムダには非常に厳しい目を向けるが、将来に向けて必要な「ムダ」まで一律にカットすることはない。
 必要なムダとは、たとえば技術開発であり、販売の先行投資であり、人づくりだ。

・問題や課題が多いのは、決して悲観すべきではない。それだけ改善し、伸びる余地があるということだからだ。トヨタ式では、「問題がない」ことのほうが問題ありなのである。

・豊田英二氏
「失敗してもいいから思い切ってやれ。そしてその失敗のレポートを書いておけ。それを書かないで覚えているだけだと、次の世代まで伝わらないからダメだ」

・学問の人というより実践の人であり、試行錯誤を繰り返しながら世界に誇る自動織機を発明した佐吉氏の信念が「まずやってみる」であったのは理解できる。では、東京帝国大学を卒業した喜一郎氏までが「まずやってみる」をモットーとしたのはなぜか。
 そのきっかけを、このように話している。
「私は父を必ずしも天才とは思っていない。議論すれば学問した私のほうが勝った。アイデアも、必ずしも突飛なものをひょいひょいと思いついているわけではない。しかし非常に感心したことがある。自動織機の研究中にいろいろな案を片端からやったことだ。人間は、案外なところがある。自分がつまらぬと思ったことを実際に案外よかったり、自分がよいと思ったことをやってみると案外つまらなかったりする。実地第一主義である。
 私は最初、議論を先にして実地をあとにした。だが、父とあることについて議論して、私のほうが勝った。すなわち議論では実行してみる価値なしになった。そのとき父から『とにかくやってみよ』と言われたので、やむを得ずやってみた。それが私の予想を裏切ってよい成績を示した。そんなことがあり、それからもう議論を先にすることをやめた」

・それをどう仕事に活かすんだ?
「見るだけ、聞くだけ、学ぶだけ」ではなんいもならない。その先に「実行すること」が必要だ。実行を伴って初めて、見聞は現実を動かす確かな力になる。

・喜一郎氏は、現場に出ない技術者を認めず、こうも話した。
「一日中一度も(現場で汚れた)手を洗うことなくして食事をなしうる技術者では、日本工業の再建はおぼつかないであろう」

・あるハウスメーカーの経営者は、水害や台風といった自然災害のときは「担当者ではなく、責任者が見に行け」と現場に率先して管理職がいくことを求めている。

・企業ではよく「2:6:2論」が言われる。人員構成の2割が上位で、6割が平均、残り2割が下位となるという考え方だ。それについて、張富士夫氏はこう話している。
「あまりそういう見方はしていません。というより、(人は)それぞれ特徴があって、ツボにはまると、ものすごい力を出す。適材適所といいますが、もし、そうした人たち(下の2割)がいるとしたら、うまく生かしきっていないのではないか。経営者のほうが悪いというか、管理者が悪い、そんな感じがしますね」

・「探す」「運ぶ」は仕事にあらず

・張富士夫氏が、米国ケンタッキー工場の責任者を務めていたときの話だ。
 張氏が目ざしたのは、米国人の従業員を使って、日本と同じ品質の車をつくることだった。ところが、どうしても塗装の品質だけが上がらない。標準作業をつくり、改善を重ねてもダメである。「なぜ」を繰り返し、一つ一つ原因を潰していった。それでも真因が見えてこない。普通なら「塗装はこのレベルで十分としよう」と妥協するところだ。
 だが、張氏は粘った。数か月間にわたり、工場を徹底的に調べ上げた。その結果、ようやく真因にたどりついた。はしょっていうと、なんと女性従業員の化粧と、工場で使っていた水道水の成分が真因だった。

・大野氏の厳しい指導を受けた人は少なくない。
 別のトヨタマンも、工場でたまたまクランプ(固定器具)がちぎれたまま後工程に送られるトラブルが発生した際に洗礼をう得kた。二日間かけて探しても原因がわからず、大野氏に「見つかりません」と報告したところ、「見つかるまで探せ」の一言だけだった。
 クランプがちぎれるのは、1000回に一回もない珍しいトラブルだ。そんなことのために、なぜ・・・という疑問があったが、仕方なしに探し回った、そして三日目に、ついにクランプがちぎれる現場に出くわした。
 ただちに現場の担当者と相談して改善を行ったが、のちに、こう感想を述べている。
「めったにないことだから放っておくのではなくめったにないことだからとことん調べて、二度と同じ問題が起きないようにする。その積み重ねこそが品質を高め、強い現場をつくると実感しました」
 回数に関係なく、「わかるまで探す」ことの大切さを学んだという。

・今日のことは今日片づけろ
 トヨタ式は問題の先送りを許さない。

・佐吉氏のすごさを示す一つのエピソードがある。
 あるとき、発明途中の図面を誰かに盗まれた。大変な騒ぎになるとkろおだが、佐吉氏は悠然としていた。「改良を重ねれば、あの図面は古いものになる」と言い、いっこうに動じる気配がなかたという。

・派遣にあたり、大野氏から言われたことがある。
「指導してやろう、教えてやろうと考えるな。大切なのは現場の人たちの知恵を引き出すことだ。そのお手伝いに行くのだと考えろ」

・「気持ち」を味方にせよ
 人間は感情の動物である。力でムリを押しつけると、必ずどこかで反動がくる。時間はかかても、根気よく粘り強く理解と納得を得ることだ。一番手強い敵は「みんなの気持ち」であり、もっとも強力な味方も「みんなの気持ち」である。



感想
 トヨタにはモノづくりの神髄があるように思いました。
それを経営トップが考え、そして現場の人を育てているのです。

 ダイハツで開発の不正がありました。
トヨタでは失敗を責めないから失敗を報告できる”心理的安全性”があります。
しかし、ダイハツの社長はトヨタ出身者です。
ダイハツにそのトヨタの精神を根付かせずに、自分の実績を優先してしまったところに失敗があったようです。
 
 ダイハツの問題は経営トップの考え方と行動の結果と言っても過言ではないようです。

大人が意外と分からない算数「この三角形の面積は?」→一瞬で解けます《小学校で習う》 ”公式を知らなくても解ける”

2024-01-14 01:08:58 | 社会
「三角形の面積」の求め方は覚えているでしょうか。「(底辺)×(高さ)÷2」という公式を小学校で習ったはずです。
では、底辺や高さが分からなかったら、どのように計算すればよいのでしょうか。
今回は、「直角二等辺三角形」の意外と知らない面積の求め方について考えてみましょう!

問題

次の直角二等辺三角形の面積を求めなさい。
筆者作成
これだけで、面積を求めることができるのでしょうか。
「三平方の定理を使って…」と考えた方もいるかもしれません。確かにその方法でも求めることができますが、小学校の知識だけで計算することが可能です。
 
さて、今回の問題の答えは「9cm²」です。

解説

実は直角二等辺三角形の場合、次のような公式で面積を求めることが可能です。
【直角二等辺三角形の面積】
(斜辺)×(斜辺)÷4
今回の場合は、「6×6÷4=9」という計算をしています。
では、なぜこのような公式が成り立つのでしょうか。

それを考えるために、「ひし形の面積」から順に考えてみましょう。
ひし形は、2本の対角線が垂直に交わります。そのため、面積を求めるには次のような計算を行います。下図と合わせて確認すると「÷2」がされている理由も分かりますね。

【ひし形の面積】
(対角線)×(対角線)÷2
筆者作成
さて、次に「正方形の面積」について考えましょう。
正方形はもちろん「(一辺)×(一辺)」なのですが、実はもうひとつ計算方法があります。それは、ひし形と同じ計算方法です。
正方形も、ひし形と同じく対角線が垂直に交わるので、「正方形は、ひし形の仲間」と考えることができます。
よって、面積の計算方法も同じものを使うことが可能です。

【正方形の面積】
(対角線)×(対角線)÷2
筆者作成
さて、ここまで来ると、気がついた方も多いのではないでしょうか。
直角二等辺三角形は、正方形を二等分した図形です。正方形では「対角線」と呼んでいた部分が、分割したことによって、直角二等辺三角形の「斜辺」になりました。
面積は正方形の半分なので、次のようになります。

【直角二等辺三角形の面積】
(正方形の面積)÷2
=(対角線)×(対角線)÷2÷2
=(斜辺)×(斜辺)÷4

まとめ

三角形の面積は「(底辺)×(高さ)÷2」だと思い込んでいると解けない問題でした。
実は直角二等辺三角形では「(斜辺)×(斜辺)÷4」という計算方法があります。
この公式を知らなくても、「正方形の半分だ」と気がついた方は解けたはずです。
自分の知っている知識を利用して問題が解けると楽しいですね!
文・編集(監修):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

感想
直角二等辺三角形では「(斜辺)×(斜辺)÷4」という計算方法
を知っていないと解けない問題になります。
でも知らなくても解けます。
上の三角形を半分にすると二辺のそれぞれの長さは3cmです。

 3cm

これを斜辺で二つ合わせると正方形になります(元の直角二等辺三角形と同じ面積)。

    一辺が3cmの正方形です。
そうすると正方形の面積を求めればよいので、3cm×3cm=9cm²になります。

公式を知らなくても形を移動させることで簡単に解くことができました。

いかがでしょうか。