2006年7月2日(日)、ナイアガラマラソンクラブ待望のフルマラソンが開催されました。限りある時間を使っての企画、準備、運営は簡単なものでは無く、ナイアガラk会長を始めとしてM副会長、ボランティアとしてご協力下さいました多くの関係者にお疲れ様と言わせて頂きます。 本大会は札幌初、豊平川河川の左岸、右岸を使った42.195キロ、制限時間7時間を許した、運営サイドとしても長丁場(リスクを背負った)の大会でした。この日、早朝からの天候は晴れ、気温は夏日を記録するフルマラソンとては過酷な条件とはなりましたが、多くの参加者からは激励の言葉と感謝のお言葉を多数頂くことが出来きました。ご参加頂きました皆様、ありがとうごさいました。フルマラソンだけで約200名、事前の他大会会場で配った申し込みパンフを見て、道外からの参加もあり嬉しい限りです。