道内の市民マラソンクラブが親睦と友好で集まり組織される「北海道走友連合会」。残念ながらハノハノ陸上部は加盟してはいませんが、加盟団体でもある札幌歯科医師会からのお誘いで僕とヤッコさんでお邪魔して来ました。
あいにくの天候ではありましたが、全道から100名を超えるランナーが集まり、その健脚とユニークを競い合いました(笑)。
競技は1区間2kmを9名でタスキを繋ぐ駅伝です。途中のジャンケン大会や、箸で豆をつまむ意地悪な思考もあり、速さだけでは成立しないユニークなものでした。 河川敷の会場から徒歩数分で行ける「蔵の湯」で入浴後、駐車場で親睦会、雨ではありましたが、会話と笑いはヒートアップ、とても有意義な時間を頂き、連合会の皆さん、今年の主幹でもありました長谷川塾、高橋水産ERCの皆さんには本当に感謝です。
最後に今後益々、北海道走友連合会が北海道の市民マラソンを引っ張り、笑顔溢れるランニングシーンを演出して楽しく発展して頂きたいと願います。