僕達の住む北海道は四季折々の顔と、それを生かし育む力があると信じている。
今朝の朝日新聞道内13版の記事を紹介します
2020年東京五輪・パラリンピックに向けての動きは各方面で注目されるところではあるが、オリンピックと言う大イベントはチーム日本で考え、そして取り組まなければならないミッションである事は言うまでもない。
2020年の大イベントに向けて、事前合宿などの受け入れ「ホストタウン」に全国44地域、道内3市が決まったと記事は伝えている。
注目すべきは合宿の聖地として知られる士別市、網走市、夏冬スポーツ全体を視野に入れて検討を重ねて来た名寄市の3市がホストタウンに登録されました。
北海道は真夏も冬でもスポーツイベントを開催できる限られた環境を持つスポーツパラダイスであることは間違いない。