フードバレーとかちマラソン翌日、「優しいあの子」を口ずさみながら「連続テレビ小説なつぞら」の舞台を訪ねてみた。
しばた牧場
この橋は昭和20年当時を再現して作られたそうだが、本当に古い橋に見える
奥原なつが少女時代、この丸太に腰掛け、考え事をしてましたね
天陽くんのアトリエ 天陽くんのモデルになった神田日勝記念美術館は残念ながらこの日、休館でした。
今年も柳月トスカチーナでブレイクタイム、あんとバターをサンドしたあの商品は今、十勝銘菓「あんバタサン」として大人気です。
なつぞらの舞台北海道十勝、人も自然も最高でした
戦後間もない北海道十勝を舞台に始まった朝ドラ100作目のなつぞら、戦争で両親を亡くしたヒロイン・奥原なつが柴田剛男に引き取られ、北海道からマンガ映画のアニメーターを目指し東京へ、柴田家となつを取り巻く人たちとの血縁を超えた関係は心に強く響きました。キャスティングもさることながら、実在したアニメーターを見事に演じた広瀬すずちゃんも良かったですね。