ハノハノ福ちゃんとヤッコさんの ☆ALOHAブログ☆

ハノハノ陸上部&チームランファン北海道の活動と二人の日常をお伝えしています!

再会のアローハ

2019-11-16 00:10:24 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

今から30年前の1989年、僕が夜も寝ないで昼寝しながら雑誌作りに 支配されていた 没頭していた頃の仲間の1人が結婚の為に渡米した。

彼女は某ラジオ局〇〇〇〇号のキャスタードライバーを経て業界で活躍、先輩同僚からも可愛がられる魅力的な女性でした。

バブル全盛当時、今では死語のトレンディドラマが大流行、肩パットが多く入っているスーツに身を包み、あぶない刑事の影響を少なからず受けて生きていたあの頃が懐かしい。

その仲間の1人、光子。僕達はその人をみっちゃんと呼び、小田和正、井上陽水、小坂明子、チョイとズレるがCCBの音楽が流れる頃に出会った。

1989年、まだ舗装されていない札幌市豊平区の月寒公園、会社の後輩を無理やり連れて行き強制的にシャッターを切らせた想い出の1枚だ。

あれから30年、みっちゃんはハワイオアフ島でご主人と二人の娘さんと暮らし、ハワイからニューヨークに渡った次女にはお子さんもいるとのことで、立派なおばあちゃんになってました。上の写真を見る限り30年前の僕は今より少しふっくらとしてる 当時30歳の僕です。

その後、ハワイのご自宅をヤッコさんと訪ねたのが、長女出産の数日後だったのでナント28年ぶりの再会でした同じポーズを意識

日本での生活よりハワイ生活が長くなっている彼女は少し横に大きくなってましたが、会話のテンポ、笑顔も活舌も昔と何ら変わらない。 今度会うのはハワイがイイね また会おう MAHALO