ハノハノ福ちゃんとヤッコさんの ☆ALOHAブログ☆

ハノハノ陸上部&チームランファン北海道の活動と二人の日常をお伝えしています!

愛車遍歴パート9「VWジェッタ1.8CLi」

2020-12-10 17:40:26 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

シロッコGTXからジェッタCLiに乗り換えた頃、僕達はマウンテンバイクにもハマりクルマと自転車の二刀流。屋根に2台を乗せて少しだけスポーツ志向に芽生え始めた感じです。

1985年(昭和60年式)VWジェッタ1.8CLiと言うクルマはノーマルだと本物の「おっさんクルマ」なので、ドレスアップ。当時、我が家のジェッタ以上に仕上がっているVWはあまり無かったと思います

シロッコ同様、このジェッタも左ハンドルの直4SOHCの90psでAT車、シロッコよりも劣るエンジン性能でしたが、このクルマを気に入ってくれた方にお譲りして大事に乗ってくれていたのを知っています。

ノーマルジェッタ写真も別ストックからお借りしましたが同じ車種とは思えません。スタイルが悪いクルマ程、手をかけるとカッコ良くなるのです。

 

   

自転車屋さんではありません。自転車保管部屋ですが、最初に購入した手前の2台は友人夫妻が引き取ってくれたので大切に乗ってくれていたと思います。

 

今回、愛車遍歴ブログで走れていないこの時期を上手くごまかそうと古いアルバムを整理する中で、懐かしい写真が沢山発掘出来ました。ヤッコさんの髪型が時代を物語ります。

次回はVWヴェント2.0GLi、遂に平成車時代に突入です。


愛車遍歴パート8「VWシロッコ1.8GTX」

2020-12-10 16:31:48 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

当時勤めていた自動車関係の雑誌を出版する会社で巻き起こった輸入車ブーム。子供の頃に憧れたスーパーカー以外、特に感心も無く、「壊れる」「高額」のイメージが強かったので自分には無縁のモノと思っていました。

そんな時に出会ったのが1985年(昭和60年式)のVWシロッコ1.8GTX 。 見た目には速そうだが、わずか95psの2ドアクーペです。遅い分を帳消しにしてくれる左ハンドルの5速マニュアルシロッコは楽しいクルマでした。エアロパーツで気分は完全にアウトバーン

当然ですが、ヤッコさんも若いですね

 

次回の愛車遍歴はVWシリーズ第2弾 VWジェッタ1.8CLi 


愛車遍歴パート7「日産シルビアKs1.8ターボ」

2020-12-10 07:06:03 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

ギャランラムダから始まった「福田ひとしの愛車遍歴」も今回がパート7、昭和に生きて昭和の名車を乗り継いで来ましたが、いよいよ今回は昭和も後半に発売された国産スポーツです。

1988年(昭和63年式)日産シルビアKs1.8ℓターボ(S13)CA18DET型 プレリュードの160psを上回る175psは当時としては速かったと思います。

家族が増えて家の引っ越しもあり、スポーツカーは卒業したいと相談された友人から譲り受けた1台です。同時期に所有していたクルマもあったので乗った期間は半年くらいでしたが、我が家に来てすぐにコンピューターの調子が悪くなって知り合いのクルマ屋さんに売却、友人には申し訳ないけれど、2万円程の利益が出てしまったのを覚えています

ほこりだらけになって古いアルバムを探しましたが写真は1枚もありませんでした

※参考写真です。

次回の愛車遍歴はいよいよVWフリークスタートの1台。VWシロッコ1.8GTXです。

 


愛車遍歴パート6「ホンダプレリュード2.0Si」

2020-12-10 06:28:21 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

1986年(昭和61年式)BA1型 ホンダ プレリュード2.0Si 2代目プレリュードの上級グレードとして発売されたSiはDOHC16バルブは160ps/19.0kgのトルクを発生、当日としては高性能エンジンの女の子お誘いクルマとして人気を博しました。

変な兄ちゃんが変なポーズでめんご(昭和ギャグでゴメン) 

セミリトラクタブルのプレリュード、ローアンドワイドの先駆車 これは気に入って乗ってましたね。

次回の愛車遍歴は初の日産車シルビアKs1.8ℓターボの予定です