肘に入れたプレートを抜いてもらう為、３日間、入院してました。
去年の１０月５日の夜、主人が帰ってきて荷物を降ろしている時に
パソコンバックの紐が足に絡んで、おもいっきり転んでしまいました。
紐に足を取られていたので、頭もぶつけ、肘もぶつけて、
やっとのことで起き上がり椅子に座ったら、
漫画みたいに目からお星さまがパチパチ飛んでいました。
こんな事って本当にあるんだ。と・・・
肘がパカットと折れてしまってたので、１１日にプレートを
入れた手術をしてから、約１年が経ちました。
その時、先生はプレートは入れたままでも取っても、どちらでもいい。と言ってました。
お見苦しいですね。
手術した時のレントゲン写真です。
それからのリハビリの痛いの痛くないのって・・・
週に２回通ったのですが、毎回涙がこぼれてきて我ながら情けなかったです。
痛いものは痛いんだからしようがないですよね。
２ヶ月経った頃、腕を曲げると肘の方から小指の方に凄い電流が流れるので
受診したら、先生が、「すぐリハビリをやめて下さい。このままリハビリを
続けると指が動かなくなります。」と言われて仰天！
その後、３～４ヶ月は薬指と小指は最悪状態でしたが、
徐々に良くなりました。
あの痛いリハビリのお陰で、中止した時は左手の指が頭に
届くか届かないか位だったのですが、身体を動かしているうちに
自然に肘も動くようになって、今では口元にも手が行くしで良かったです。
その後は指は動くけど、四六時中、しびれているのと、
肘にいれたプレートのせいなのか肘をテーブルにつくと、
ボルトが突き刺さった感じがして痛くて肘をつけないのです。
それと左側を下にして寝ると、肘があたるし、
肘の先端、７～８ミリが飛び出ている所を、しょっちゅう、ぶつけるのです。
違和感があるしで、プレートを抜いてもらう事にしました。
手は動くようになったのだから高齢になって、
いまさら恐い思いをして抜かなくてもと思ったり・・・
抜いたプレートと、ボルトです。
もっと大きいのかと思ってました。
手前に大きさが分かるように、爪楊枝を置いて撮りました。
看護婦さんが「いりますか？いらなければ処分します。」
と言って持ってきてくれたので、
「二度と転ばないようにお守りとしてもらいます。」と言って頂きました。
抜糸は来週以降になるので、今の所、つれた感じがするし、
かばっているから、まだよく分からないですが、
指のしびれが術後、全くなくなったので良かったです。
こんなで、お花に水やりしないと枯れちゃうな～と心配しながらも仕方ない。
今日の昼間、退院してきて、すぐに水やりしました。
どれも皆、無事でした。
一年って早いですね。
ボルトも抜こうかどうしようか迷ったのですが、まだもう少し生きられそうなので、抜いてもらいました。
一年後に抜きます。って先生が言ってくれれば悩まなくていいのにね。
ボルトも癒着しないで全部抜けたのでホッとしました。
ご心配頂いて有難うございます。
レントゲンの画像を見せて頂くと大変な状態だった事がよく解ります。辛かったでしょうね。違和感は残ってるのかもですが。生活に支障が無いようで良かったです。
ボルトも癒着せずに全部取ることが出来て良かったですね。
この後も、違和感が無くなってくれると良いですね。
お庭で転ばれたと伺いましたが、痛いのに、連絡取れるまで心細かったですね。
これはお世話も大変だったと思います。
お母様の事からしたら、ずっと楽ですよ。
ただリハビリが痛いのが辛かったですが、２ヶ月、そこそこで中止になって、嬉しくなってしまったんです。
リハビリの先生が話してくれたのですが、男性が同じ場所を骨折してリハビリしてた時に、これは拷問だと言ってた。なんて言うんですよ。
先生も呑気ですよね。
でもその甲斐あって、中止したのに、日常生活を送っているうちに、だんだん動くようになりました。
これからは年齢が増えていくけど、二度と骨折したくないですね。
充分、気をつけて生活したいと思ってます。
どうも有難うございます。
お母様もお大事にして下さいね。
１年が経って、ボルトやプレートを取ることができて良かったですね。
こんなのが取っても取らなくてもよいというのが良くわかりません。
必要がなくなれば、体にとっては異物でしかないと思うのだけれど。
母も大腿部骨折でボルトで固定していますが、寝返りするとき、ちょっとした角度で痛いと言いますから、異物は、異物と感じてしまうわ。
ともかく、１年経過して、骨が形成されて良かったですね。
また神経が悪さしたら困っちゃうしと悩んだのですが、大丈夫そうです。
たしかにね～お花が待っていると思うと元気もでるし、お花って凄い力をもっているな～と感心しましたよ。
ご心配頂いて有難うございます。
急に寒くなってきたので、そちらでも冬支度など大変でしょうね。
風邪などひかないようにお気をつけて下さいね。
退院おめでとうございます。
とても怖い思いをされて大変でしてね。
やっと元に戻れそう、とのこと良かったですね。
ベルママさんの気丈夫で前向きさに敬服です
お花にも元気をもらえましたね。
まだまだ、お大事になさってください
腕は動くようになったし、しびれていても指も動いてたし、だから、少し我慢すればいいんだから抜かなくてもいいかな～とか・・・
結局、抜いてもらったのです。
リハビリの先生が言ってたのですが、肘の骨折は特に大変だと言ってました。
まぁ、大学時代に骨折されたのが、今でも時々疼いたりするのですか？
こればかりは仕方ないですが、お大事にして下さいね。
そう言えば昨年そういう記事とリハビリの記事を書かれてましたね。X線写真を見ると痛々しいですね。よくリハビリ頑張れましたね。最近、普通にお写真を撮られているようでしたのですっかり良くなられたと思っていましたが、大変だったのですね。
骨折やヒビなど痛めたところはその後も季節の変わり目に疼くのですよね。無理なさらないでください。私も大学時代に左手の親指を骨折して、今でも季節の変わり目は疼くし、ギクシャク感があります。
道は絶対に開けると信じるといいよ。
私だって、この年になるまで、色々あったよ・・・
心配事があっても、大丈夫！と信じること。
そんなところかな？
何もなく平和に幸せに暮らせる人も中にはいるかもしれないけど、まずいないと思うよ。
もまれて色々分かって、良い事は覚えていて悪い事は忘れる。
一年後が抜くにはいいらしいと分かったから、１０月にお願いしたのだけど、
もう一つ、この時期になれば数日、水やりできなくても、なんとかお花が生き残ってくれるんじゃないかな=～と言う期待もあったんです。
枯れないで良かったわぁ。
皆様仰ってますが、ベルママ様は本当にすごいですね。
いつも前向きで・・・
ボルト入れっぱなしでもいいと言われてもなんとなく取りたいですよね^^;
取って調子が良くなったとのことで良かったです。
これからも明るく元気なベルママ様のブログ楽しみにしています。
お花も枯れなくて良かったですね。
１０本と言うと私より、１本多いですね。
たしかに恐いと思います。
私もどうしようかしら？と大分悩みました。
仲良くしてるブログ友が前に足を骨折したのですが、先日、プレートを抜いたのですか？とお伺いしたら、
抜いたそうなんですが、「プレートが入っていたらＭＲＩの検査などしたら、プレートの部分，火傷するから抜いた方がいい。」と説明されたそうなんです。
えぇ～、そんなの初耳だわ・・・と思ったけれど、先生によって色々なんですね。
今時、そんな事があるのかしらね～。
お友達も一年後に無事に抜けて良くなるといいですね。
ついこの間だったように思うのですが・・・
皆さん言われているようにカラフルですね。
こんな物を体の中に入れておいても大丈夫なんですね。
びっくり！です。
同じパートの仲間も7月に骨折して10本ボルトが入っていると言ってました。
一年後取るのが怖いと話しています・・・
まだ無理しない方がいいですよ。
ゆっくり治してくださいね。
お花も大事ですが身体が一番ですから＾＾
腕を触っている時はゴツゴツして、もっと大きいとばかり思ってました。
お蔭様で、抜いて良かったです。
まだ抜糸してないので、つれた感じはするのですが、来週にはスッキリすると思ってます、
指のしびれがなくなっているだけでも、有難いことです。
色々、ご心配頂きましたが、もう大丈夫だと思います。
有難うございました。
骨折した時に皆さん色々、ご心配して下さったので、その後の報告もしないといけないと思って載せました。
色分けで使っているのかどうかも分からないけど、きっとそうなんだろうな～と思いました。
先生が取った方がいいと言ってくれれば悩まないんだけど、どっちでもいいと言われると困っちゃいますよね。
ネットで同じような人がいないか探したら、どこの先生も抜いても抜かなくてもいいと言われて、悩んでいる人がいっぱいいました。
代診の先生の受診の時に、だいたい１年後位に皆さん抜いてます。と言ってたので、
９月に行った時に、一番良いのは、いつ頃か聞いたら、１年から１年半後位だと言ってました。
カラフルですよね～。
先生が肉とドリルが一体化してどうしても抜けないものは中に残すと言ってたので、全部取れたと聞いてホッとしました。
今日は腕も指も調子がいいです。
色々ご心配おかけしましたが、やっと元に戻れそうです。
有難うございました。
ただ認知症があったので、病院から帰ったら目を放した隙に包帯を取っちゃって、
痛い痛いと言うので仰天して、またすぐ先生の所に連れて行って事情を話したら、巻く側から固まっていく包帯というのがあって、それを巻いてくれました。
骨折した部位によって、リハビリも色々なようですね。
肘は一番大変らしいです。
リハビリの先生も手術した先生も初めにしっかりリハビリしないと腕が動かなくなると言ってたので、
頑張ってリハビリしてたら今度は指が動かなくなるからリハビリをやめるように言われて、
あの時は、どうしたらいいんだろう？って思いました。
でも、知らず知らずに治っていったから、人間の体はよくできてるな～。って思いました。
洋服は被り物は脱ぎ着が大変なので、ブラウスに、その上もボタンをはめる厚地の洋服を数枚買ってきて、
それを繰り返し来てました。
今年はそれはお払い箱になりました。
そんな金属が入っていたなんて（＠＠）
違和感あって大変でしたね。
長くお疲れさまでした。
その場所はやっぱり他より弱っているでしょうから
負担をかけないようにどうかご自愛して下さいね。
金具を貰ってきて写真
ホントに、カラフルでかわいい！とは思ったけど間違えないようにという発想はなかったです
勉強になりました
お大事に〜
無事でよかったです。
もう１年たったのですね。
でも、よくなったので本当に良かったですね。
まだご不自由はあるでしょうね。
痛いのは本当に嫌ですものね。
入院していると植物のことが本当に心配ですよね。
みんな無事でよかったですね。
ゆっくり傷をいやしてくださいね。
でも本当にねじがカラフルですね。
わ～この画像見ただけでも痛そうですよね。
当時はほんとに大変でしたね。
家事をするのも大変だったんじゃないですか？手はやっぱり大事ですよね～
もちろん体は全部大事ですけど。
お料理するのとか、着替えたりとか。。。どうしてたのかなあって思います。
お花の世話も大変だったでしょう？
植え替えだって体力使うしね～。
ベルママさんは頑張り屋で前向きだから、こうしてブログも続けられたんでしょうね。
そういえば海外も行かれてましたね。。。
私だったら、腕が気になっちゃってたぶん気力が湧かないと思いますよ。
金具が取り出せてよかったですね！
義母もいつかスーパー銭湯で転んで手首の骨を折り救急車で運ばれて手術。。。やはり金具を入れたんですよ。同じようにあとで取り出しました。８０歳近くだったので心配でしたが、今は何事もなかったように元気です＾＾
肘をつけば痛いけど、つかなければいいんだもの。
ただ面倒だったけどね。
電話を耳にあてて右手で文字書こうとしたりする時なんかは不自由だな～と思ったけどね。
ホント、カラフルだわね～。
ままこっちちゃん、発想が素晴らしいですね。
そうか、色分けしてあれば、先生も手術の時、間違えないですむものね。
きっとそうなんだろうね。
私なんて、看護婦さんに、なんで緑色とかなんですか？って聞いちゃいました。
看護婦さんは首をかしげていたから分かってなかったです。
手術は大変だけど、取ってもらって良かったですね；
レントゲンの画像もとても痛々しいです。
ベルママさんは前向きで努力家だから、これまでのブログでは辛いところは解らなかったですけど、大変だったのですね。
出てきたボルトとプレート、カラフルで綺麗でびっくりしました。
色を分けてサイズがわかるようになってるんでしょうね。
抜糸してもっと自由になってどんどんよくなるようにお祈りしています。
お花たちも元気で待っててくれて本当に良かった！！
骨折した時は、どうなっちゃうかと心配だったけど、リハビリ中止するように言われたら、
あの痛さから解放されると思って嬉しかったですよ。
しようがない人間だわね。
世の中には大変な思いをして生きている人が、いっぱいいるから、こんな小さなことだったり足だったら、
もっと困っちゃうけど、チョコッと不自由だっただけだったからね。
＞指の形は元通りになったけど欠損部分の新しいお肉はまだ感覚が鈍いです。
そうなんんだ・・・
早くよくなるといいですね。
身体って色々デリケートにできてますね。
手術がうまくいって痛みもしびれも出なければいいですね。
カラフルなボルトがちょっとかわいいですね＾＾
私も親指をスライサーで欠損してから10か月たちました。
指の形は元通りになったけど欠損部分の新しいお肉はまだ感覚が鈍いです。
どんどん新しいお肉と代わって来てるので元のようになったらいいなと思っています。
親指の先が少しだけ感覚が鈍いいだけでも物がつかみにくかったり細かい作業がスムーズにできなかったりしました。
人の身体って繊細なんだなぁと思いました。