フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

出来る範囲でやれれば良しのわたし。子ども教育にもかなり影響がでていましたね。

2008-12-07 22:40:25 | 日記
12月7日 日曜日 快晴

今日は素晴らしく良いお天気でした。
一人住まいですから、洗う物もたいしてありません。
でも今日ばかりはゴソゴソ探してしまいました。

本当はカーテンを洗いたいのですが、目下わたしの左足が痛いのです。
座っていても痛い、歩けば尚痛い。まして踏み台を使ってカーテンの取り外しは辛いです。
あまり無理をして歩行困難になっても困りますから、我慢我慢です。
もうかれこれ8年ほど前から、わたしの足は杖が必要になると言われて居ますから。

今日は部屋の片づけとお掃除をしました。
昨夜家族全員、9人がバタバタしていますから、当然埃が立っていて当たり前です。
低い太陽光が埃を照らし、特別目立たせていました。

台所もゴチャゴチャでした。昨夜の最後の片づけをきちんとせずに寝てしまいましたから仕方がありません。
朝食は片づけが終わってからしようと思って頑張りました。予定では10時半と思っていました。
なんとなんと、朝食は午後1時になってしまいました。

本当は今日はパソコン仕事をしようと思っていたのです。
椅子に座っていても足のつけ根が痛いので、パソコンは最小限度にしています。
でも年賀状書きがありますから、住所録の整理をしようと思っているのです。
わたしの住所録ではないのです、一瓶窯の住所録です。

それと「趣味のおたより 12月号」を仕上げたいと思っていました。
今年中にしたいこと、しなくてはならないことを箇条書きにして見ました。
かなりハードに動かないと終わりそうに有りません。

予定は未定。出来る範囲で・・・です。割にのんびりですね。
長女が高校生の時、お天気が良すぎて学校に行かないと言うことがよくありましたが、それも納得できましたし、
お天気が悪くて行きたくないと言う時も納得して居ました。

その代わり本人が学校へ休むという連絡をすることが条件でした。
それが良いことか悪いことかと言えば、一般的には当然悪い事なのでしょうね。

わたし的には学校に行く振りをして、公園でぼーっとしていられるより家に居た方が安心でした。
わたしも彼女が家に居てくれれば、ランチは楽しくなります。彼女にもそう言いました。

現在の彼女は小学5年生と3年生の男の子を育てています。
彼女に「もしこの子達がお天気が良すぎるから学校へ行かない」と言ったらどうするの?と質問しました。
彼女曰く「とんでもない。行かせますよ。絶対に!」と言うのです。

母親としてわたしは失格だったか・・・、と瞬間考えさせられました。
でもあの時「行きなさい」と厳命しましたら、彼女は多分登校拒否になっていたかも知れない、そう思います。
かなり深刻でしたたね。あのころの彼女は・・・。

躾けだけきちんと出来ていれば、勉強と成績は二の次と思っていました。
のんびり性格の事から、懐かしい昔の事を想いだしてしまいました。あのころは楽しかったですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする