2月4日 土曜日 晴れ
今日は、嬉しい事が有りました。
わたしの三番目の孫が、難関の私大に合格出来たと、長女がメールで知らせてきました。
孫は高3になってから、進学路を医学部に変更しこの1年間浪人生活をしていました。
今日合格出来た大学の事は、「無理だからネ」と本人がわたしにケロッと言っていました。
1次試験は合格し、2次試験を受け、今日が2次の発表でした。
これで今春から医大生になれます。
今月末には、国立大学を受験しますが、気分的には余裕が持てると思います。
でも、わたしは国立より私大へ行くことを望んでいます。
国立大学独特のあの雰囲気の大人にはなって欲しくないです。馴染め無い雰囲気の人が多いのです。
ただ、国公立の方が経済的には楽でしょうが、本人が私大を望むのでしたらそれを応援したいです。
僅かな金額しか応援できませんが、何とか本人の希望をかなえてあげたい、そう思っています。
私大の中で、孫が一番合格したいと思って居た大学に合格したのですから…。
本人は、国立を受け合格してから、両方の大学を比べて自分に合う雰囲気の大学を選びたいそうです。
経済的には私大の方が大変ですから、それでも良い?、と親に聴いて居るような気がします。
私大を受けると言う事は、国立が駄目なら私立でも…と思っていたわけですから、それも良しなのでは?
合格の知らせは、歩いて如蘭会の総会後の会食会の時でした。
メールを読んだ瞬間、涙が溢れて来たのには驚きました。まわりの人の目があります。
それも、食事中のスナップ写真を撮ろうとしていた時でしたから、間が悪すぎです。
わたしが思わず涙が流れた…、と書き送りましたら、長女も涙でグショグショになったとの返信でした。
孫は当然ですが、母親として娘も頑張っていました。わたしにはとても真似が出来ません。
黙々と頑張っていた孫息子を労いたいですし、ずっとサポートし続けた娘も労いたいです。
実は、もう一つ嬉しい事が有りました。恩師から葉書を頂きました。
柚子の甘酢漬けは届いたそうです。そして、電話の故障を初めて知ったとか…。ホッとしました。
良い事づくしの一日になりました。
今日は、嬉しい事が有りました。
わたしの三番目の孫が、難関の私大に合格出来たと、長女がメールで知らせてきました。
孫は高3になってから、進学路を医学部に変更しこの1年間浪人生活をしていました。
今日合格出来た大学の事は、「無理だからネ」と本人がわたしにケロッと言っていました。
1次試験は合格し、2次試験を受け、今日が2次の発表でした。
これで今春から医大生になれます。
今月末には、国立大学を受験しますが、気分的には余裕が持てると思います。
でも、わたしは国立より私大へ行くことを望んでいます。
国立大学独特のあの雰囲気の大人にはなって欲しくないです。馴染め無い雰囲気の人が多いのです。
ただ、国公立の方が経済的には楽でしょうが、本人が私大を望むのでしたらそれを応援したいです。
僅かな金額しか応援できませんが、何とか本人の希望をかなえてあげたい、そう思っています。
私大の中で、孫が一番合格したいと思って居た大学に合格したのですから…。
本人は、国立を受け合格してから、両方の大学を比べて自分に合う雰囲気の大学を選びたいそうです。
経済的には私大の方が大変ですから、それでも良い?、と親に聴いて居るような気がします。
私大を受けると言う事は、国立が駄目なら私立でも…と思っていたわけですから、それも良しなのでは?
合格の知らせは、歩いて如蘭会の総会後の会食会の時でした。
メールを読んだ瞬間、涙が溢れて来たのには驚きました。まわりの人の目があります。
それも、食事中のスナップ写真を撮ろうとしていた時でしたから、間が悪すぎです。
わたしが思わず涙が流れた…、と書き送りましたら、長女も涙でグショグショになったとの返信でした。
孫は当然ですが、母親として娘も頑張っていました。わたしにはとても真似が出来ません。
黙々と頑張っていた孫息子を労いたいですし、ずっとサポートし続けた娘も労いたいです。
実は、もう一つ嬉しい事が有りました。恩師から葉書を頂きました。
柚子の甘酢漬けは届いたそうです。そして、電話の故障を初めて知ったとか…。ホッとしました。
良い事づくしの一日になりました。