今日も良いお天気でした。そして今日も何をしようか…、と考えました。
ふらふら感が強いので、身体を動かさないで済む事をして居た方が良い筈と、手紙を書くことに。
書かなくては…、と大分前から気になりながらも放置していました。
封書で2通と毛筆で書かなくてはならない手紙が1通と、合わせて3通。
まずは、万年筆で良い手紙が2通あります。
ご厚意を申し出て下さる方に、ご遠慮するお断りの手紙と、
もう1通は、頂いたお手紙へのお返事ですから、こちらは気が楽です。
万年筆で書くのは、下書き無しで気楽に書けました。
ただ書いた漢字が正しいかを、辞書で調べてしまいますので、結構時間はかかりましたが。
それでも2通は昼食前に書き終えました。
神経を集中していたためでしょうか、とても目が疲れてしまい、廻りが霞んで見え閉口。
それで、目を休めながら、お昼にしました。
食後、休憩をしながら庭を眺めていたので、記念撮影。藤が綺麗です。
庭の景色
一休みした後、今日こそ大学時の恩師に手紙を書かなくては、ならないのです。
先日、恩師のお宅に伺ったとき、恩師から筆と料紙と短冊を頂いていました。
あれからから1ヶ月も経過してしまい、なんと無く気が重くなっているのです。
1ヶ月も過ぎて仕舞ったのは、わたしの手元に大分時間が経過して品物が届いたからです
あの日、雨が降ってきたので娘たちが心配して、荷物を預かると言い彼女の家に持ち帰ったのです。
老いては子に従うこと、と言われていますから甘えることにしました。
恩師へのお礼状は、筆ペンを使って書き投函しています。
筆を使うのなら、当然頂いた物を使いお礼の言葉を添えるのが礼儀ですが、その筆が手元に無いので、
筆ペンを使い、お礼状を書きました。
わたしの体調が悪かったことを、恩師には知られ無いよう、荷物を預けたことには触れていません。
今日のお手紙で、筆の初使いと言う事はお伝えしました。
慣れていないからでしょうか、書きやすい筆では無かったのが残念でした。
多分、恩師はわたしが筆の感想を言わなくても、理解なさって居られると思います。
ずっと気になっていました手紙を書いた事で、気持ちが軽くなりました。ホッとしました。
ふらふら感が強いので、身体を動かさないで済む事をして居た方が良い筈と、手紙を書くことに。
書かなくては…、と大分前から気になりながらも放置していました。
封書で2通と毛筆で書かなくてはならない手紙が1通と、合わせて3通。
まずは、万年筆で良い手紙が2通あります。
ご厚意を申し出て下さる方に、ご遠慮するお断りの手紙と、
もう1通は、頂いたお手紙へのお返事ですから、こちらは気が楽です。
万年筆で書くのは、下書き無しで気楽に書けました。
ただ書いた漢字が正しいかを、辞書で調べてしまいますので、結構時間はかかりましたが。
それでも2通は昼食前に書き終えました。
神経を集中していたためでしょうか、とても目が疲れてしまい、廻りが霞んで見え閉口。
それで、目を休めながら、お昼にしました。
食後、休憩をしながら庭を眺めていたので、記念撮影。藤が綺麗です。
庭の景色
一休みした後、今日こそ大学時の恩師に手紙を書かなくては、ならないのです。
先日、恩師のお宅に伺ったとき、恩師から筆と料紙と短冊を頂いていました。
あれからから1ヶ月も経過してしまい、なんと無く気が重くなっているのです。
1ヶ月も過ぎて仕舞ったのは、わたしの手元に大分時間が経過して品物が届いたからです
あの日、雨が降ってきたので娘たちが心配して、荷物を預かると言い彼女の家に持ち帰ったのです。
老いては子に従うこと、と言われていますから甘えることにしました。
恩師へのお礼状は、筆ペンを使って書き投函しています。
筆を使うのなら、当然頂いた物を使いお礼の言葉を添えるのが礼儀ですが、その筆が手元に無いので、
筆ペンを使い、お礼状を書きました。
わたしの体調が悪かったことを、恩師には知られ無いよう、荷物を預けたことには触れていません。
今日のお手紙で、筆の初使いと言う事はお伝えしました。
慣れていないからでしょうか、書きやすい筆では無かったのが残念でした。
多分、恩師はわたしが筆の感想を言わなくても、理解なさって居られると思います。
ずっと気になっていました手紙を書いた事で、気持ちが軽くなりました。ホッとしました。