朝から何となくバタバタしていました。
昨日、植木屋さんが庭を綺麗にして下さったので、彼方此方の片付けを始め、
わたしの中の働き虫が目覚めたよう…。
昨日、植木屋さんが庭を綺麗にして下さったので、彼方此方の片付けを始め、
わたしの中の働き虫が目覚めたよう…。
本当は、もう少し働き虫は目覚めない方が良かったのですが、それは儘ならず、
今朝から机の上を片づけたり、机の上の引き出しを片づけたり…。
次から次…と言うほど、片づけ虫が動いてしまう始末…。不思議です。
机の引き出しを1カ所だけで辞めようとジッと頑張って、ガマンしました…。
明日、長女がやってきてカーテンを洗うつもり…と、言っていました。
此の処、毎年、我が家の暮れのお掃除は、長女の仕事になってしまってます。
我が家のカーテンレールが、天井に取り付けてありますので、カーテンの
取り外しが危ないという事で、何となく彼女のお世話になってしまいました。
テーブルの上に、子供用の高い椅子に乗らないと、手が届きませんので、
”危険”と言う事でしたが、長女も、もう少しで60歳になるはず。
決して、若く無いはず…。
わたしは楽をさせて頂いていますが、彼女が怪我をしたら大変ですから、何とかしないと…。そう思いながら毎年お世話になってしまってます。
彼女の応援隊は、誰がなっていくのでしょうか…。そろそろっ気になり始めます。」