天気予報では、午前中は陽射しが有るとの報道でしたにで、迷わずお洗濯をしました。竿に掛けて干しましたので1時過ぎには乾いていました。一寸嬉しかったです。
洗濯機がはたらいているので、その間に掃除機を掛けていました。昨日は一日中気持ちが落ち着かず、衣類の片付けをしたり庭の草取りをして過ごしました。片付けは出来ていましたので掃除機を掛けるだけですから楽でした。
途中で朝食がまだだったことに気が付き、休憩タイム。何時ものように、バナナ、チーズ、牛乳、ブルーベリーとヨーグルトそしてお茶を並べ、陽ざしを背に食堂の椅子に掛けて、ゆっくり頂きました。食後すぐに動くのは禁としていますので、暫くラジオを聴きながら座っていました。
お掃除がまだだったのは洋間だけでした。この所あまり洋裁をして居ませんでしたので、糸くずも少なくお掃除は楽でした。
黙々とお料理をしたりお掃除をしたり、常に身体を動かしていました。ジッとしているのは辛かったです。まだ、ほのぼの編集長からの連絡がありません。ほのぼの編集長のお宅に伺うわけには行きません。コロナの流行でどのお宅も以前のようにお葬式をなさいませんから、多分連絡は無いと思っていますが寂しいです。
昨日、真冬用のコートを陽に当てましたので、2階の洋服ダンスに仕舞いたいのですが、フラフラが酷く階段の上り下りを避けたいのでそのまま放置することにしました。
何かして居ないと…、と思い今日は息苦しいのでリコーダーは無理だと思い、久しぶりにピアノを触りました。初歩の初歩の教則本”バイエル”を暫く弾いていましたが、やはり編集長の事が気になり集中出来ず、20分位で諦めました。
何もせずにいるのは辛いです。結局、手こずって放置していましたジャンバースカートの仕上げに掛かりました。冬物ですから裏地を付けた方が暖かいと思い、頑張っていますがまだクリア出来ず、です。
ご心配ですね…
tonnkoさまは直感でおわかりになってる…
きっと編集長旦那さまは、自宅にかかってくる電話はほぼ女房宛だから、色々と面倒くさく感じておられたのでしょう。
せめて最期くらいはと思いたいところですが。
彼女のことをおもう心なつかしむ心が何よりの供養かと。
おやすみなさい。
編集長の事、”いつもこれが最後になるかもしれない”と思うようになっていました。彼女の膵臓癌がほのぼの編集を辞める要因でしたから。そして辞めてから1年以上過ぎています。
3月8日の夜、お話ししました。諦めないとです。永遠には生きられ無いのですから…。そう解っていても、辛いです。情けないです。
コメントありがとうございました。