フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

古い母の着物で楽しみ一杯。

2007-03-07 22:45:07 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
スカートのファスナーを買い忘れたので、
スカートの仕上げは後にして、上着に取りかかりました。

出来れば上着とベストを作りたいので、型紙を布にのせ
いろいろ動かして裁断をしました。
何とか出来そう・・・。やった!!
母の古い着物一枚で、こんなに楽しめるとは、
やった人でないと解らないでしょうね。

始めれば楽しいのでどんどん進みたくなります。
でも先生の教えの通り作らないと、と思うと次のレッスンまで足踏み。
その間に、わたし流にスカート一枚仕上がるかも・・・。

わたし一人では着きれないほど、素材は有ります。
フリーサイズの物を作って、お世話になった方に
プレゼントしたいです。
上手にならないとね、プレゼントされた方が困らないように。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今度はケーキ屋さんになるかも?

2007-03-05 23:37:32 | 雑記
脱サラした夫も助けたわたしもパートさんも本当に素人でした。
でも20年続けられたのです。

プロのパン屋さんがどうして続けられないのか不思議です。
手作りパンの店「フォンテーヌ」を閉めて、2年過ぎましたが、
その間にパン屋さんが2度も変わっているのです。

近くに美味しいパン屋さんが無いと一寸不便です。
おみやげにも職人さんが入ったときのおやつによかったのです。

もしかしたら今度はパンではなくて、ケーキ屋さんになってしまうかも・・・。
今日お店を見て行かれました。

美味しいケーキを作る方だそうです。
でもわたしは一寸残念。
ケーキよりパンの方が良い、なんて言っては駄目??かしら。

出来ればフランスパンの系統だけでも焼いて欲しいと、
こっそりパティシエさんに頼んでしまいましたが、いけなかったかしら?

やっぱり焼きたてのフランスパンは美味しいです!食べたいです!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高木ブーさんのウクレレと鰻重のひな祭り。

2007-03-04 00:45:30 | ウクレレ愛好会
3月3日、おひな様の日、とても暖かい一日でした。

フォンテーヌの家のウクレレ愛好会当てに、NHK横浜の収録演奏会の招待の
連絡を頂き、メンバーは喜んで聴衆になりました。

高木ブーさんのウクレレと歌も聴くことが出来ましたし、
特注のギターとウクレレが一緒になっている、初めての楽器を見ました。

「ギタレレ」と言うのだと、ブーさんがおっしゃっていたような気がします。
一寸触ってみたい、どんな構造になっているのか見てみたかったです。

フラダンスもあったりして、メンバーにもフラをしている方が
居ますから楽しめたことと思います。

その他中国琵琶の演奏やアフリカ音楽の演奏もありました。
今月末に放送されるとか、それもまた楽しみです。


あるじの御霊屋の前に、長女が雛人形を飾りましたので、
とても華やいでいます。桃の花も満開です。

高木ブーのウクレレが好きでしたから、あるじが居たらどんなに喜んだ事でしょう。
コンサートを聴いて更に、娘たちと一緒に食事が出来たらどんなに喜んだでしょう。

夕食は娘が作ってきてくれた五目すしは置いておき、孫たちの要望で鰻重に決めていました。

出かける前にご飯をセットして有りましたので、会場を出る前にウナギやさんに注文。
鰻を食べさせるお店では無いので、鰻を持ち帰ってきます
其れがとても美味しいのです。。

孫息子たちの勢いにつられて、あっという間にわたしも完食。
結果、彼らが帰ってから、消化剤のお世話になってしまいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あるじと一緒、を感じました。

2007-03-01 15:43:10 | ウクレレ愛好会
今日はウクレレの練習日でした。
頑張ってわたしなりに練習していましたが駄目ですね。
みんなで一緒にとなると、とたんに手が動かない。

アルペジオの練習には、オロオロでした。
コードを左手で押さえ、右手で親指、人差し指、中指、人差し指と、
弦をつま弾くのです。
これがなかなか難しい。

あるじはまだこの練習をしていなかったような気がします。
あるじだったらどうしたろうか・・・。

余り器用でも無し、リズムののりもいまいちでしたし・・・、
きっと苦しんだでしょうね。

そんなことを思うと、思わずくすっと笑えてくるのが不思議。
わたしもあるじの事、少しは整理できてきたのかも・・・。

あるじと一緒に居ると言う実感が、もっともっと持つ事が出来たら、
其れがわたしの支えになってくれたら、
わたしは嬉しい、わたしは救われる、そう思いました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする