デカールのお話
先だっての、マジソンのときに頂いたデータを
印刷してみました
フォトショップだと実寸印刷が出来るんですが
pictbearだと、なんだかでっかくなってしまいます
マジフォトショップは偉大なり
月額払いでなければ、金出して買うべきですね
印刷は単色でコッフェなので超簡単
デカールシートがもったいないので
一回A4で印刷して
ソコに、その大きさに切った
クリアーデカールを貼り付けて
手差しトレイから厚紙印刷
拡大するとこんな感じ
トナーを本来の紙以外に載せているので
定着が悪いのが欠点(笑)
まあどこかの時点でさらっとクリアーかけてあげればいいんだけど
コッフェの場合は、A4の紙に貼り付けているので
水の染みこみがワルイです。
台紙を裏から半分くらい、剥がしてやると効果的です
最初やったときは、いきなりカラーでやって
紙詰まりを起こして焦りました
紙詰まりそのものは、すぐに解消できたんですが
ローラーにトナーが付いて、焦りました。
空コピーを数回行って、掃除できましたけど
で、デカールといえば貼り方ですよね
国産のオフセットデカールの場合
特にtamiyaはソフター厳禁だそうです
定着が悪いのは糊が死んでることが多いのでデカール糊を足すべし
と言うのがセオリーです
デカール糊、何使ってます??
マークセッターが良いよってのは
ムカシなつかしKazさんとこのチャットで
Kotoさんに教わったんだったなぁ
デカール糊だと思って買ってみたら
どうやらしソフターだったようです(笑)
で、ワタシがデカールの話になると、お勧めするのが
kamimuraMethod
これ、ホント上手くいきますよ
確かこれを知ったのはMGの連載時でPorscheのGT1か何かのときでしたから
まあ、ソレくらいマエなわけです(笑)
失敗といえば、熱をかけすぎて塗装をだめにしたこと
ドライヤーを当てた瞬間にデカールがずれて
そのまま定着してしまったこと
まあ、不注意が原因のエラーのみです(笑)
で、このとき、思ったのはドライヤー
そういやあムカシ、平べったいドライヤーあったよな
確かNational(Panasonic にあらず)で・・・・
と、思ったんですが、当時は、今ほどWebも充実していなかったし
インターネット導入前だったので
検索してみると言うことも考えませんでした
で、今回とあるきっかけから検索してみると
画像は元siteへのリンク
おーこんな感じ だけどちょっと違う気がする
更に調べると
画像は元siteへのリンク
おーこれこれ、今となっては、600W ではちょいと力不足と言う気がしなくも無いんですが
デカール貼りなんかには良いんじゃないですかね
デカール貼り用として、こんなのを企画してみたら・・・
むりむり(笑) 今あるドライヤーで十分代替できるしね
型番が分かったので、それで検索してみると
こんな感じ。結構出てきますね。
世の中にはこんなにデカールを貼る人が(違
どうやら80年代テイストのデザインの再評価と言いますか
見直しと言いますか
そういう意味で、取り上げてる人が多いようです。
記憶が確かなら、これがヒットしたころ
ドライヤーの標準的な出力は600W 前後だったのですが
これのヒットの後くらいから1000W,1200Wで小型のものが出てきて
600W クラスのドライヤーって、瞬く間に駆逐されたのでした。
諸行無常(違
先だっての、マジソンのときに頂いたデータを
印刷してみました
フォトショップだと実寸印刷が出来るんですが
pictbearだと、なんだかでっかくなってしまいます
マジフォトショップは偉大なり
月額払いでなければ、金出して買うべきですね
印刷は単色でコッフェなので超簡単
デカールシートがもったいないので
一回A4で印刷して
ソコに、その大きさに切った
クリアーデカールを貼り付けて
手差しトレイから厚紙印刷
拡大するとこんな感じ
トナーを本来の紙以外に載せているので
定着が悪いのが欠点(笑)
まあどこかの時点でさらっとクリアーかけてあげればいいんだけど
コッフェの場合は、A4の紙に貼り付けているので
水の染みこみがワルイです。
台紙を裏から半分くらい、剥がしてやると効果的です
最初やったときは、いきなりカラーでやって
紙詰まりを起こして焦りました
紙詰まりそのものは、すぐに解消できたんですが
ローラーにトナーが付いて、焦りました。
空コピーを数回行って、掃除できましたけど
で、デカールといえば貼り方ですよね
国産のオフセットデカールの場合
特にtamiyaはソフター厳禁だそうです
定着が悪いのは糊が死んでることが多いのでデカール糊を足すべし
と言うのがセオリーです
デカール糊、何使ってます??
マークセッターが良いよってのは
ムカシなつかしKazさんとこのチャットで
Kotoさんに教わったんだったなぁ
デカール糊だと思って買ってみたら
どうやらしソフターだったようです(笑)
で、ワタシがデカールの話になると、お勧めするのが
kamimuraMethod
これ、ホント上手くいきますよ
確かこれを知ったのはMGの連載時でPorscheのGT1か何かのときでしたから
まあ、ソレくらいマエなわけです(笑)
失敗といえば、熱をかけすぎて塗装をだめにしたこと
ドライヤーを当てた瞬間にデカールがずれて
そのまま定着してしまったこと
まあ、不注意が原因のエラーのみです(笑)
で、このとき、思ったのはドライヤー
そういやあムカシ、平べったいドライヤーあったよな
確かNational(Panasonic にあらず)で・・・・
と、思ったんですが、当時は、今ほどWebも充実していなかったし
インターネット導入前だったので
検索してみると言うことも考えませんでした
で、今回とあるきっかけから検索してみると
画像は元siteへのリンク
おーこんな感じ だけどちょっと違う気がする
更に調べると
画像は元siteへのリンク
おーこれこれ、今となっては、600W ではちょいと力不足と言う気がしなくも無いんですが
デカール貼りなんかには良いんじゃないですかね
デカール貼り用として、こんなのを企画してみたら・・・
むりむり(笑) 今あるドライヤーで十分代替できるしね
型番が分かったので、それで検索してみると
こんな感じ。結構出てきますね。
世の中にはこんなにデカールを貼る人が(違
どうやら80年代テイストのデザインの再評価と言いますか
見直しと言いますか
そういう意味で、取り上げてる人が多いようです。
記憶が確かなら、これがヒットしたころ
ドライヤーの標準的な出力は600W 前後だったのですが
これのヒットの後くらいから1000W,1200Wで小型のものが出てきて
600W クラスのドライヤーって、瞬く間に駆逐されたのでした。
諸行無常(違