Kamimuraさんのツイートから
YAHOOがブログサービスの提供を終了するというお話。
これが何でツイッターのトレンドに上がらないのか
それ側からん。いやつぶやいている人が少ないってだけなんだけど(笑)
YAHOOニュースにも上がってないですな。
YAHOOブログの画面に行くと、いまだに開設できます。
うーん美味しいブログとかやめちゃったら、食べログなんかへの影響は?
食べログで一番当てに出来るのは閉店情報ぐらいだからいいか?
YAHOOブログは、アカウントはひとつでも、複数のブログを作れることがメリット。
たとえば、模型のブログと、食べ物のブログを分けるとか
そういうことが出来た。
友人は、バイクとアパート投資でひとつ。エアガン関連でひとつ解説している。
某メタルの粉も雪のごとく降らせる巨匠のブログもYAHOOだ。
2017年からリニューアルのためのβ版の公開をしていたのに、
ここへ来てサービス停止ってのは、経営方針として大きな変更があったか、
採算性か、はたまた技術的に解決できない問題か
こういうの困るんだよねぇ
YAHOOといえばジオシティーズのサービスの提供もやめるってハナシ。
websiteのことをホームページというのはYHAOOのせいだと思ってます。
これもね、1994年スタートだから古くからのサービス。
古くて、メンテというか更新されていないsiteが多いんだろうなぁ。
でもね、こういうの大事だと思うんですよ。
出版物なら、出版社がつぶれようと書籍は残る。
たとえば、「へもけえきょよ」と言うものがあったとしますわな。
これについて、Aさんが綿密な調査を行い、1998年に自分のwebsiteで公開したと、
しかしながら、Aさんはwebsite:から離れて、やがて亡くなってしまい、
websiteサービスも終了し、websiteは影もカタチもなくなってしまう。
10年後、Bさんという人が「へもけえきょよ」に付いて興味を抱くんだけど
NETを検索してもナニも出てこない。
いろいろ調べて、今度は自分のブログでそれをこうかいする。
他に「へもけえきょよ」に興味を抱いた人が、ブログを訪れたり、引用したりする。
やがて誰かが「へもけえきょよ」について、最初にwebで公開したのは
Bさんであると持ち上げ始める・・・
これは極端な例ですが、そういうことも起きかねませんし
何よりYAHOOブログやジオシティーズにあげられている情報は、
その書かれた時代を映しているものであったり
文化を伝えるものであったりするのですが
これらのサービスが終了して、siteやブログが消えてしまうと
文化的な財産が消えてしまうということなんですが
ここらへんのものをガバっと全部保存することって出来ないんですかね。
などと考えていたらハーバービジネスオンラインでこんな記事が
やっぱそうだよね。
人類の情報遺産という表現をしています。
やっぱなんとかならんものですかねぇ
おまけの1
画像キャプチャー使用としたらちょうど切り替わるところだった(笑)
おまけの2
家の照明がお亡くなりになりました。
点灯スイッチの紐を引いたら、千切れました。
同じ故障が2回あって、それは直したんですが、
分解してみたら、基板がでてきて電解コンデンサが
乗っているのに気が付いたので
部品の寿命を考えて、買い換えることにしました。
一番近くの家電量販店に駆け込んだんですが、
なかなか、選択肢が狭くなって・・・
まあ安いのでいいのでこれにしました。
蛍光灯の頃とは明るさの基準の考え方が違うので、
横方向の比較が難しい。
書かれている部屋の大きさで決めるしかないのね。
買ってきて設置
一安心
こういう故障というか事故は夜起きるのはなぜか?
と考えましたが、当たり前ですが、
夜、照明のスイッチを入れるときに発生するからなんですね。
当たり前といえば当たり前だ(笑)
YAHOOがブログサービスの提供を終了するというお話。
これが何でツイッターのトレンドに上がらないのか
それ側からん。いやつぶやいている人が少ないってだけなんだけど(笑)
YAHOOニュースにも上がってないですな。
YAHOOブログの画面に行くと、いまだに開設できます。
うーん美味しいブログとかやめちゃったら、食べログなんかへの影響は?
食べログで一番当てに出来るのは閉店情報ぐらいだからいいか?
YAHOOブログは、アカウントはひとつでも、複数のブログを作れることがメリット。
たとえば、模型のブログと、食べ物のブログを分けるとか
そういうことが出来た。
友人は、バイクとアパート投資でひとつ。エアガン関連でひとつ解説している。
某メタルの粉も雪のごとく降らせる巨匠のブログもYAHOOだ。
2017年からリニューアルのためのβ版の公開をしていたのに、
ここへ来てサービス停止ってのは、経営方針として大きな変更があったか、
採算性か、はたまた技術的に解決できない問題か
こういうの困るんだよねぇ
YAHOOといえばジオシティーズのサービスの提供もやめるってハナシ。
websiteのことをホームページというのはYHAOOのせいだと思ってます。
これもね、1994年スタートだから古くからのサービス。
古くて、メンテというか更新されていないsiteが多いんだろうなぁ。
でもね、こういうの大事だと思うんですよ。
出版物なら、出版社がつぶれようと書籍は残る。
たとえば、「へもけえきょよ」と言うものがあったとしますわな。
これについて、Aさんが綿密な調査を行い、1998年に自分のwebsiteで公開したと、
しかしながら、Aさんはwebsite:から離れて、やがて亡くなってしまい、
websiteサービスも終了し、websiteは影もカタチもなくなってしまう。
10年後、Bさんという人が「へもけえきょよ」に付いて興味を抱くんだけど
NETを検索してもナニも出てこない。
いろいろ調べて、今度は自分のブログでそれをこうかいする。
他に「へもけえきょよ」に興味を抱いた人が、ブログを訪れたり、引用したりする。
やがて誰かが「へもけえきょよ」について、最初にwebで公開したのは
Bさんであると持ち上げ始める・・・
これは極端な例ですが、そういうことも起きかねませんし
何よりYAHOOブログやジオシティーズにあげられている情報は、
その書かれた時代を映しているものであったり
文化を伝えるものであったりするのですが
これらのサービスが終了して、siteやブログが消えてしまうと
文化的な財産が消えてしまうということなんですが
ここらへんのものをガバっと全部保存することって出来ないんですかね。
などと考えていたらハーバービジネスオンラインでこんな記事が
やっぱそうだよね。
人類の情報遺産という表現をしています。
やっぱなんとかならんものですかねぇ
おまけの1
画像キャプチャー使用としたらちょうど切り替わるところだった(笑)
おまけの2
家の照明がお亡くなりになりました。
点灯スイッチの紐を引いたら、千切れました。
同じ故障が2回あって、それは直したんですが、
分解してみたら、基板がでてきて電解コンデンサが
乗っているのに気が付いたので
部品の寿命を考えて、買い換えることにしました。
一番近くの家電量販店に駆け込んだんですが、
なかなか、選択肢が狭くなって・・・
まあ安いのでいいのでこれにしました。
蛍光灯の頃とは明るさの基準の考え方が違うので、
横方向の比較が難しい。
書かれている部屋の大きさで決めるしかないのね。
買ってきて設置
一安心
こういう故障というか事故は夜起きるのはなぜか?
と考えましたが、当たり前ですが、
夜、照明のスイッチを入れるときに発生するからなんですね。
当たり前といえば当たり前だ(笑)