FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

20190510

2019-05-10 06:00:34 | 映画
カテゴリ映画にしたけど
映画かな
ARROWです



ARROWといってもアスパラおじさんこと
電人アローじゃありません

DCって 映画のユニバースの方は、あまりうまくいっていないですね。
ジャスティスリーグがいまいちだったみたいです。
一方、マーベルはキャプテン、マーベル→アベンジャーズエンドゲーム
と続いておりますが、いずれも大ヒットです
フェイズ1
『アイアンマン』(2008年)
『インクレディブル・ハルク』(2008年)
『アイアンマン2』(2010年)
『マイティ・ソー』(2011年)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)
『アベンジャーズ』(2012年)
フェイズ2
『アイアンマン3』(2013年)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)
『アントマン』(2015年)
フェイズ3
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)
『ドクター・ストレンジ』(2016年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』 (2017年)
『ブラックパンサー』 (2018年)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 (2018年)
『アントマン&ワスプ』 (2018年)
『キャプテン・マーベル』 (2019年)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』 (2019年)
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)
なんというかすごく密集してますね。
ディズニーって、これでSW失敗したんだな。
MCUの成功に気を良くして、SWもいけると乱発して
SW疲れといわれた。
MCUのユニバースのつながりと比べてSWはなぁ
何か、納得できない矛盾点がいっぱいあって
という感じですかね。
一本一本個別にみると面白いんですよ
だからブログにもよかったって話をしてますけど
全体を見渡すとあれれ??
MCUのばあいは勢いで押し切るみたいなところがあります。

まあそんなDCの映画版ユニバースですが
TVシリーズの方は面白いのがあるみたいで
ARROWはVol1が250円だったので買ってみました。

これがまた面白いんだ

つぎのを買おうと思ったら、
BOXしかないのね
後はレンタルオチ

このARROW君ですがDCコミックでは
グリーンアローといいまして
弓矢の達人です。
ロビンフッドを模したコスチュームで活躍するんですが
ARROWの主人公は難破して無人(じゃない)島に流れ着いて
そこで、中国人にいろいろ教わって、5年修行して帰ってきます
ここら辺は全部明かされていなくて
無人島で筋肉ばっかり鍛えていたのか
と思いきや、電子装置なんかも自作して運用してて
そこらへんが今後の謎なわけです
もう、シーズン5まで続いているので
そこら辺の謎はあらかた解明されているかもしれないです
DCコミック版のグリーンアローはこんな感じ

劇中ではフードの男ってことになっていて


DCコミックでもそういうコスチュームをするんだけど
私の印象は羽根つき帽子をかぶったひげでタイツのおじさんです

まあロビンフッドだから仕方がないよね
で、よく考えるとロビンフッドとウイリアムテル 混同していいる人いない?
ワタシだけですか(笑)
ロビンフッドはシャーウッドの森にすむ義賊で弓乃名人舞台は13世紀
ウイリアムテルの弓の名人ですがこちらは、クロスボウ(弩)でスイス人で14世紀の人です
弩は大弓とも表記されギアとクランクで弦を巻き上げるものもあって
屈強な大男がその任を担ったそうです
身分は騎士ではなくて、その下くらいになるんじゃないかしら
フッドは、が義賊だったり弓乃名人だという設定は19世紀以降の物のようで
緑のコスチュームも19世紀以降の設定のようです
昔はどんなだったんだろうねぇ
なんかサンタクロースみたいね
続きどうしようか
(つづかない)




コメント
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