2020年5月16日から17日の2日間、ダライ・ラマ法王がインド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラの法王公邸から、ナーガールジュナ(龍樹)の『宝行王正論』(uma rinchen trengwa)より第1章と第4章について法話を行われています。
ダライラマ法王はコロナ治療にあたる医療関係者への感謝とともに、コロナの時代を生きる我々に
慈悲の瞑想、空の瞑想が大切であるとされています。同時に . . . 本文を読む
真田幸村蟄居の寺・高野山蓮華定院様の添田清美ご母堂が三年前に97歳で本を出版されていました。「高野山に生きて97歳 今ある自分にありがとう」。
東京女子大同窓生の瀬戸内寂聴師が本の帯文を書かれています。「高野山の名物美女・添田清美さんが97歳で書き上げた名エッセイはどこから読んでも面白い」。
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