ハイダウェイでご一緒したクリネイションの写真を。
いつもながら安定した骨太の演奏だ。

これはリハの風景。
ライブハウスによって出てくる音がまったく違うので、
楽器間のボリュームバランスと、音の出方を調整するのがリハの目的になる。

このライブハウスは照明が明るいので、写真は撮りやすい。
出てくる音はゴリゴリとして塊って聞えるのでロック向きではあるが、
大音量でも耳が痛くなるような音ではない。
ただドラム演奏者は完全な生音だけなので他の楽器にかき消されてしまい、
音量の加減が難しい。
ちなみに新橋ZZはドラムにもマイクがありモニターからドラム音が返ってくるので
判りやすいのだ。
でも、こういう判断というのがまた楽しいのだ。

ベースのニッケルシルバーさんは、粒立ちの良いベースで曲の進行を
リードする。


じんさんが口にくわえるのは、酸素吸入ではない。(当たり前か)
いわゆるワウワウだ。

ボーカルのでんさんは、やさしい人柄で魅了する。
歌は骨太だ。

ギターのZOOさんは、相変わらず渋くカッコいい。
年齢不詳の雰囲気がいいのだ。
実は私と家が近い。

ドラムのトムさんは、ハイダウェイから住まいが近い。
いつもそのドラミングを勉強させてもらっている。
やはり骨太なサウンドで安定感がある。
私はその安定感に憧れるのだ。
同じドラムを使っていても、人によってまったく違って聞えるのが
ドラムの面白いところだ。


ツインリードが見せ場だ。
少年の頃の憧れ。


クリネイションとは一生、連れ添っていきたいものだ。
70年代のロック黄金の時代を伝承するために。
SONY α900、タムロンA09
いつもながら安定した骨太の演奏だ。

これはリハの風景。
ライブハウスによって出てくる音がまったく違うので、
楽器間のボリュームバランスと、音の出方を調整するのがリハの目的になる。

このライブハウスは照明が明るいので、写真は撮りやすい。
出てくる音はゴリゴリとして塊って聞えるのでロック向きではあるが、
大音量でも耳が痛くなるような音ではない。
ただドラム演奏者は完全な生音だけなので他の楽器にかき消されてしまい、
音量の加減が難しい。
ちなみに新橋ZZはドラムにもマイクがありモニターからドラム音が返ってくるので
判りやすいのだ。
でも、こういう判断というのがまた楽しいのだ。

ベースのニッケルシルバーさんは、粒立ちの良いベースで曲の進行を
リードする。


じんさんが口にくわえるのは、酸素吸入ではない。(当たり前か)
いわゆるワウワウだ。

ボーカルのでんさんは、やさしい人柄で魅了する。
歌は骨太だ。

ギターのZOOさんは、相変わらず渋くカッコいい。
年齢不詳の雰囲気がいいのだ。
実は私と家が近い。

ドラムのトムさんは、ハイダウェイから住まいが近い。
いつもそのドラミングを勉強させてもらっている。
やはり骨太なサウンドで安定感がある。
私はその安定感に憧れるのだ。
同じドラムを使っていても、人によってまったく違って聞えるのが
ドラムの面白いところだ。


ツインリードが見せ場だ。
少年の頃の憧れ。


クリネイションとは一生、連れ添っていきたいものだ。
70年代のロック黄金の時代を伝承するために。
SONY α900、タムロンA09