3番手は我々「さくら&竜巻堂」の出番になった。
実はさくらさんの手術が近々に予定されていて、ちょっとライブはお休みになる。
ベースのTokerもまだアイドリング中で、ちょうど休むにはいい機会かもしれない。
その間に曲作りなどが行われる予定だ。
今回は30分以内ぐらいの時間なので、なんと2曲だけ。
でも25分ぐらいだろうか。
「閉ざされた町」「Image Song」だ。
ダディさんも真剣に聴いてくれていた。
まあ、自分の作った曲である。思い入れはあるに違いない。
歌詞は素晴らしいものだ。
今回も写真はNEOちゃんに撮ってもらった。
相変わらずのフットワークだ。
そういえば、最近は写真を禁止してるライブハウスもあるようだが、
なんでだろうな。
演奏してる側は、カメラマンの挙動が気になるなんて有り得ないんだが。
そもそも撮って欲しいし。
主催者側が神経質すぎるような気がする。
まあ、大音量の我々が言っても仕方ないか。
自作ツインネック。
今回は大人な感じで攻めた我々。
しっとりと落ち着いた雰囲気で演奏できた。
演奏あとにお客さんから、「KING CRIMSONの「21 世紀の精神異常者」を彷彿とさせる、JAZZっぽさもある
ドラミングですね。」と言われた。
ちょっと嬉しかった。
そもそも「閉ざされた町」という曲自体、プログレの影響を受けた曲で、ギターは
「21世紀の~」のギターを彷彿とさせるものなのだ。
聴いてくれてる人が居ると励みになる。
SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
実はさくらさんの手術が近々に予定されていて、ちょっとライブはお休みになる。
ベースのTokerもまだアイドリング中で、ちょうど休むにはいい機会かもしれない。
その間に曲作りなどが行われる予定だ。
今回は30分以内ぐらいの時間なので、なんと2曲だけ。
でも25分ぐらいだろうか。
「閉ざされた町」「Image Song」だ。
ダディさんも真剣に聴いてくれていた。
まあ、自分の作った曲である。思い入れはあるに違いない。
歌詞は素晴らしいものだ。
今回も写真はNEOちゃんに撮ってもらった。
相変わらずのフットワークだ。
そういえば、最近は写真を禁止してるライブハウスもあるようだが、
なんでだろうな。
演奏してる側は、カメラマンの挙動が気になるなんて有り得ないんだが。
そもそも撮って欲しいし。
主催者側が神経質すぎるような気がする。
まあ、大音量の我々が言っても仕方ないか。
自作ツインネック。
今回は大人な感じで攻めた我々。
しっとりと落ち着いた雰囲気で演奏できた。
演奏あとにお客さんから、「KING CRIMSONの「21 世紀の精神異常者」を彷彿とさせる、JAZZっぽさもある
ドラミングですね。」と言われた。
ちょっと嬉しかった。
そもそも「閉ざされた町」という曲自体、プログレの影響を受けた曲で、ギターは
「21世紀の~」のギターを彷彿とさせるものなのだ。
聴いてくれてる人が居ると励みになる。
SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
いつも見に来てくれているギター弾きでもあるNEOさんが撮ってくれました。
なかなか面白いですよね。
日本は何でも神経質だなあって思います。
そこが細かいところで、逆に言えばメーカーが発達した理由でもありますね。
Dr.評価されてよかったですね。
さくらさん、早く復帰されることを祈っております。
許可を取れば、撮影OKのお店も多いですが、プロしかダメな所もあり、横浜のある店が禁止になったのは動画をアップした所に、そこにいないはずの人が写ってて、見られて問題になったりしたのでと。。。 あとやはり狭いお店では撮影は難しいですね。