「保育室まつり」会場の体育館。
会場に貼ってあった写真にうちの長男がサッカーをやっている写真があった。
(左上)
サッカー教室がこの大学のキャンパス内で行われているため、そのPRとして掲示されているものなのだ。
なかなか良い写真なので欲しい。
(そういえば、いつか女性カメラマンがキヤノンの白い望遠ズームで撮っていた。)
女房の仕事の手伝いをする。
というか、側に居て遊んでいる二人。
お客さんに笑顔ぐらいは振りまく。
来年ぐらいには売り子さんデビューできるだろうな。
こんな物も販売した。
これは他の社会福祉法人さんの障害者の方々が作ったもの。
1個1個手作りの焼き物で、たった120円。
我家でも買った。
保育園職員による和太鼓演奏。
そもそも忙しい保育士さんが、夜や休日集まって練習するは
大変だったろう。
長男も和太鼓を叩かせてもらう。
実は私も叩かせてもらうが、私は西洋太鼓(ドラム)なので勝手が違う。
ドラムは細かくリズムを刻むのに対して、和太鼓は大きく単発で叩く。
和太鼓の場合、皮を叩くのはバスドラムの役割で拍子の頭であり、
ドラムでいうスネアドラムの役目は皮ではなく外周部を叩くことになる。
相変わらずアクロバティックな次男。
知っている小学生のお兄ちゃんに会い、遊んでもらう。
お店のほうは完売には至らなかったものの、かなり売れた。
撮影はα100、TAMRON A09