ひまわりを見たくなって、急に昭和記念公園に行くことにした。
酷暑だったが、まあ何とかなるだろうって感じで言ったが、暑かったw
でも昭和記念公園は大きな木も多いので、暑くなったら木陰に避難すれば良いのだ。
西立川駅から入って、最初に観たのは、小さなヒマワリでサンフィニティという種類。
ハーブの丘に咲いていた。以前、ネモフィラを見た丘だ。
一つの株でたくさん枝分かれし、小さな花を沢山咲かせる種類だそうだ。
暑すぎるのか、全員、ポカリをガンガン飲んでるな。
これにの乗れば移動は楽なんだろうな。
かわいいヒマワリ。
あんまり見ない種類。
サンフィニティは蜂に人気。
ホバリングしてる。
実は木陰に避難してる。
(つづく)
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
練馬Familyにomelatteを見に行った日、他に2人のミュージシャン。
2人とも今までに見たことが無い奏者で面白かったので掲載。
練馬Familyは面白い人を発見する箱である。
まずは最初に月光音楽。
2台の小さめのキーボードに光る仕掛けを付して、環境音楽のような冨田勲のような
そんな音楽を奏でる人。
後半では、自らキーボードを肩掛けするように改造した3台目のキーボードも駆使していた。
光が変わってとても綺麗だった。
音楽も短くまとめあげていて、退屈させないのであった。
2番目は佐久間元樹さん。
普通のギターの弾き語りかと思ったら、歌わない。
エフェクターで透明感のあるECMのような音で素晴らしいオリジナル曲を奏でる。
静かにして広がりや風景を思い起こさせる音楽。
中国で見られる奏法だそうだ。
この人は非常にうまい人。
チューニングも特殊かもしれない。
タッピングやパーカッション的な使い方も素晴らしい音。
すごく良かった。
帰りに、エグベルト・ジスモンティやラルフ・タウナーを聴きながら帰ったw
なんだか得した気分だった。
新しいカメラでどうやったら練馬Familyのカレーが美味しそうに撮れるか試したw
佐久間元樹さん
天才かも。
α7CRの色味が好きだなあ。
なんかすっきりしている。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
久し振りのomelatteのDUOライブ。
さおりさんと石川さん。
出産後、初めて見るライブ。
娘さんは1歳。旦那さんが抱っこ。
聞きながらゆったり寝てたらしい。ママの声がわかるんだろうか。
omelatteを最初に観たのは忘れもしない、すみだジャズのパークシアター倉のステージ。
あれから2年経ったかな。
2回目はこの練馬Familyだった。カレーが美味しいんだ。
どちらのライブも共演者をその後も何人も見ている。
そういうめぐり合わせ。
バンドの子どもが大きくなったり、子どもが生まれたり、レコ発がたくさんあったり、
いろいろ。
すみだジャズと練馬Familyは私にとっては神回になるのだ。
セットリスト
1. fragrance
2. darling
3. burgundy
4. 白昼夢
5. 夕雲
6. cake
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
たをやめオルケスタ、下北沢CLUB251の続き。
奇妙礼太郎がたをやめの曲に歌で参加した。
唄いまわしもひねってあって、面白かったし、
たをやめ自体もいつもアレンジを変えてくるし。
16人全員でのライブは今年は2回目だが、
まだ年内にライブがある。
次は阿佐ヶ谷ジャズでゲストはなんとチャラン・ポ・ランタンのももさん!!!!
これはすぐに売り切れ必死。
チャランポの人気はすごいからねえ。
今年はフジロックにも出ているし。
しかし今回も存分に楽しんだなあ。
毎回、進化してるし。
音が素晴らしかったし。
やっぱりどんなブラスバンドより楽しい。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
たをやめオルケスタを下北沢CLUB251に見に行く。
8月9日金曜日の1830から整理券順に入場だから、渋谷の会社から小走りに。
下北沢CLUB251に1830に到着。新記録。汗だくw
TAWOYA-meeting vol.27で、ゲストは奇妙礼太郎さん。
岡村トモ子(女将)が山口県から東京に出てきて、最初の頃にライブを見たんだそうな。
最初に30分の生ギターでの奇妙礼太郎さんコーナーがあって、すごく面白くて
ノリノリだったのだが、最後の曲で一斉に携帯から緊急警報音がフインフインと鳴り響き、
地下の会場が揺れてミラーボールがゆらゆら。
最後の曲が止まったけれど、さすがの切り方が素晴らしかった。
たをやめオルケスタの演奏は、ベース音がしっかり際立って、ブラス隊もすごい音圧だった。
PAが素晴らしく、カッコ良かったし、16人の楽器が重層的に重なってすごかった。
最後のアンコール曲、パリオリンピックにかけて「オー・シャンゼリゼ」をやったが、
その曲だけ恒例の撮影OKタイムだった。
混んでて撮りにくかったけど、人垣の合間から撮った。
(つづく)
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
東急8500系は爆音で有名で400両も作られ、晩年は東急田園都市線の主になり、
乗り入れ先の東武伊勢崎線でも爆音を轟かせていた。
2023年1月25日に完全引退したのだった。
しかし、一部が残っていたのだった。
今回の復活は最後まで残ってた青帯の編成を4両にしたもの。
恩田工場には他にも残っていたりする。
大井町線(大井町~溝の口間)、田園都市線(二子玉川~長津田間)、こどもの国線
で多客期やイベント時の臨時列車や団体臨時列車として運行予定だそうだ。
多客期の運行とは3両編成のこどもの国線のことを指すのだろう。
長津田でその姿を見た。
つくし野駅から帰った。
青い帯が8500系。
東急東横線で新幹線ラッピングが走っている。
5050系4000番代4105編成だ。
東急はホームドアを完備しているので、停車しているホームからは当該電車は撮れない。
上下の違うホームからでないと撮れないのだ。
新幹線ラッピングの編成は10両の4000番台なので、
特急か急行に充当されるので、停まってて反対側ホームから撮れるのは、自由が丘などの
ほんの一部の駅だけなのだ。
ただし、反対ホームに電車が止まっていたらアウトなのだ。
そうやって考えていくと、渋谷から新横浜までか、横浜までで側方から撮れる駅ってほとんど無いのだ。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
最近、次男(20歳)が必要になったプレイヤーやオーディオの話をしたが、
帰宅したら、私の部屋からLPを何枚か持っていって、その中で
『CITY ⁄ HAPPY END BEST ALBUM』はっぴいえんどを聴いていたのだ。
ほとんどの曲を知っているという。
そうか、はっぴいえんどは今の大学生も知ってたりするんだ。
50年前のサイケなフォークロックだけどね。
バンドマンの次男がなかなか本物に思えてきたw
細野晴臣⇒立教、大瀧詠一⇒早稲田、松本隆⇒慶応、鈴木茂⇒都立玉川高校(ロックの名門!!)
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)