トンネルポータルの選定で、イメージに一番合うものとして、ファーラー 製を 選びました。
トンネル内壁用の、レンガの絵の印刷された厚紙が付属されています。 が、このままでは どう考えても使えません。
茶灰色の塗料を薄く塗り、レンガの絵柄を わずかに見えるようにします。
トンネルポータルの選定の候補として考えたのが、ノッホ製 ( 左 ) と、グリーンマックス製 ( 右 )。 ほかに、津川洋行製の レンガ積タイプと 石積タイプがありますが、自宅のストック切れで、模型店の在庫もありませんでした。
非電化の わたらせ渓谷鐵道のレイアウトなので、トンネルのクリアランスは小さくて良いのですが、やはり パンタグラフ付きの車輌も通過できる方が良いと思いました。
で、Bトレイン EF63での チェックの様子です。