![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fuku.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9c/eadd0b6484321dbf3bc0a8b13d0cc879.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fuku.gif)
一つまみ ( 数十本 ) を取り、中央部に接着剤を ぐるりと付けます。 1~2cmの間隔で、接着剤を ぐるりと付けていきます。
接薬剤の真ん中を ハサミで切り、その中間を 斜め切りします。 接着剤が半乾きの状態で、ツメで押して、不揃いな長さにします。
言葉での説明は 分かりにくいですが、写真のように、長さのバラけた、自然な感じの 株が出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/a3/b7056f4893273393fe390b27be15b65c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fuku.gif)
線路とその周辺の落ち葉を表現するため、細かいフォリッジを ボンド水溶液で接着しました。 その接着力が弱かったので、スプレーのりを吹いてみました。 すると、レイアウト全体が、灰色にくすんでしまいました。
鮮やかな紅葉の落ち葉は、霜が降りたような くすんだ色になり、レールに付いたのりは、取るのに苦労しました。
スプレーのりは、素材を撒く前に吹く! これが鉄則と知りました。