1987.12.13 15:42 「 728D 」 50mm F2.8 1/60sec
「 凍てつく風景 」 雪に消音効果があるせいか、ディーゼルカーのエンジン音は ほとんど聞こえない。 湿った雪は 枝に付着しやすく、凍えるような樹氷の風景になった。
この日の撮影で、結露によって オリンパス OM-30 を壊してしまった。 以後、メインカメラは マニュアル専用機の OM-3 。 補機は OM-4Ti。
1986.3.23 15:41 「 730D 」 45mm F4 1/125sec
原向付近。 国道122号線沿いからの撮影。 まだバイパス道の整備がされていなかった時代で、大型車どうしのすれ違いが難しく、観光シーズンに渋滞していた場所。
1984.11.10 10:30 「 1790レ 」 210mm F4 -5.6 1/125sec
小雨に煙る紅葉。 足尾線撮影の初期の頃のもので、輝きがあるわけでもなく、取りたてて魅力のある写真でもないのですが、いつも近くに置いておきたい、そんな気がする写真です。
ちなみに、DE10 ではなく、DE11 です。 外観は変わりませんね。
1988.11.13 12:08 「 9726D 」 110mm F11 1/125sec
足尾銅山関連の仕事に従事している人々の社宅が建ち並ぶ中才地区。 古まくら木で作った鉄道柵には たくさんの布団が干してありました。
「 凍てつく風景 」 雪に消音効果があるせいか、ディーゼルカーのエンジン音は ほとんど聞こえない。 湿った雪は 枝に付着しやすく、凍えるような樹氷の風景になった。
この日の撮影で、結露によって オリンパス OM-30 を壊してしまった。 以後、メインカメラは マニュアル専用機の OM-3 。 補機は OM-4Ti。
1986.3.23 15:41 「 730D 」 45mm F4 1/125sec
原向付近。 国道122号線沿いからの撮影。 まだバイパス道の整備がされていなかった時代で、大型車どうしのすれ違いが難しく、観光シーズンに渋滞していた場所。
1984.11.10 10:30 「 1790レ 」 210mm F4 -5.6 1/125sec
小雨に煙る紅葉。 足尾線撮影の初期の頃のもので、輝きがあるわけでもなく、取りたてて魅力のある写真でもないのですが、いつも近くに置いておきたい、そんな気がする写真です。
ちなみに、DE10 ではなく、DE11 です。 外観は変わりませんね。
1988.11.13 12:08 「 9726D 」 110mm F11 1/125sec
足尾銅山関連の仕事に従事している人々の社宅が建ち並ぶ中才地区。 古まくら木で作った鉄道柵には たくさんの布団が干してありました。