![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/2c/00f9f6521ebef29ad380b0d082aa8371.jpg)
山岳ジオラマレイアウト『 橋のある風景 』の完成写真です。
この写真を撮ることを目的に、山岳ジオラマシリーズをスタートさせました。
将来、複数のセクションを連結して、HOゲージの線路がエンドレスでつながる予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8d/37cf3c85db7ea32594446dc27ef8ccc4.jpg)
16mmゲージの木造橋と、HOe・9mmナローの鉄橋を中央に置いた シンプルなジオラマです。 冬枯れた季節設定で 懐古的な印象にしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/86/e7e4e05d557a3bea8457ec656839d8f2.jpg)
テーブルから線路までの高さは 10cm程ですが、高低差を付けるため、ベースの中央部を掘り下げました。
その為、テーブルを 60cmほど 間隔を開けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/9e/ef11a58ff4ceab7d6bc20fa31415c311.jpg)
写真の上部に、スイス・ロートホルン鉄道のアプト式機関車が写っています。 前回制作した「 滝のある風景 」セクションとつないだ事で、借景としています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b8/d0bf03a02720e36a4dd4a446ed18cc76.jpg)
今回のジオラマは木造橋以外は飾り気がなく、列車撮影用の お立ち台 としての意味が強いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ed/44e6286a3ef4eb7a50268ecf4a5de525.jpg)
樹齢100年を超える大木を運ぶ 3トラック シェイギヤード。 似合いの組み合わせです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0c/afdabd6cc88e9c857c664087fffac479.jpg)
古き良き時代の写真をイメージして モノクロに仕上げるつもりが、ブルーな色調も趣があるかなぁと。
初期のオリエント急行用の客車を牽く アメリカの蒸気機関車。 木造客車なので、古典機の牽引も不自然さは感じないです(個人の感想です)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/80/37c185a6d160f0fd3be695cbe9a8a61a.jpg)
日本の C62クラスの機関車も、アメリカでは標準クラスに数えられます。
模型は、R430mmの通過を確認しているので、当レイアウトで 貨物列車も客車も牽く 万能機として活躍してもらいます。
DCCサウンド と DC12Vサウンド の 2電源が使える機関車です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f5/8f6223602b3384ef0bf7937e89ff0ce9.jpg)
ボールドウィン C型タンクを セピア調にて。
ナロー鉄道にしては立派過ぎる アーチ型鉄橋ですが、自宅にあった材料がこれだけでした。
手を抜いて作った橋台は 石積みではなくコンクリートタイプなので、時代設定の説明が困難です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a3/8bd91385afa661d9988720b25712d6fb.jpg)
Nゲージの 遠方信号機 を通過する 2トラック シェイギヤード。 車両が小さいので、尺度の違いに違和感はありません(個人の感想です)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/78/b6c376d11e3504bfdd9d78d14ac39d49.jpg)
山岳鉄道は ビンテージものの車両が似合うので、西部開拓期の映画のイメージで作ってみました。
ここには チャールズ・ブロンソン も ユル・ブリンナー も、ジョン・ウエイン も スティーブ・マックイーン も登場するはずも無い、かた田舎の風景です。。。
この写真を撮ることを目的に、山岳ジオラマシリーズをスタートさせました。
将来、複数のセクションを連結して、HOゲージの線路がエンドレスでつながる予定です。
過去記事 : 2020.3.27 山岳ジオラマ 制作開始
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8d/37cf3c85db7ea32594446dc27ef8ccc4.jpg)
16mmゲージの木造橋と、HOe・9mmナローの鉄橋を中央に置いた シンプルなジオラマです。 冬枯れた季節設定で 懐古的な印象にしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/86/e7e4e05d557a3bea8457ec656839d8f2.jpg)
テーブルから線路までの高さは 10cm程ですが、高低差を付けるため、ベースの中央部を掘り下げました。
その為、テーブルを 60cmほど 間隔を開けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/9e/ef11a58ff4ceab7d6bc20fa31415c311.jpg)
写真の上部に、スイス・ロートホルン鉄道のアプト式機関車が写っています。 前回制作した「 滝のある風景 」セクションとつないだ事で、借景としています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b8/d0bf03a02720e36a4dd4a446ed18cc76.jpg)
今回のジオラマは木造橋以外は飾り気がなく、列車撮影用の お立ち台 としての意味が強いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ed/44e6286a3ef4eb7a50268ecf4a5de525.jpg)
樹齢100年を超える大木を運ぶ 3トラック シェイギヤード。 似合いの組み合わせです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0c/afdabd6cc88e9c857c664087fffac479.jpg)
古き良き時代の写真をイメージして モノクロに仕上げるつもりが、ブルーな色調も趣があるかなぁと。
初期のオリエント急行用の客車を牽く アメリカの蒸気機関車。 木造客車なので、古典機の牽引も不自然さは感じないです(個人の感想です)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/80/37c185a6d160f0fd3be695cbe9a8a61a.jpg)
日本の C62クラスの機関車も、アメリカでは標準クラスに数えられます。
模型は、R430mmの通過を確認しているので、当レイアウトで 貨物列車も客車も牽く 万能機として活躍してもらいます。
DCCサウンド と DC12Vサウンド の 2電源が使える機関車です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f5/8f6223602b3384ef0bf7937e89ff0ce9.jpg)
ボールドウィン C型タンクを セピア調にて。
ナロー鉄道にしては立派過ぎる アーチ型鉄橋ですが、自宅にあった材料がこれだけでした。
手を抜いて作った橋台は 石積みではなくコンクリートタイプなので、時代設定の説明が困難です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a3/8bd91385afa661d9988720b25712d6fb.jpg)
Nゲージの 遠方信号機 を通過する 2トラック シェイギヤード。 車両が小さいので、尺度の違いに違和感はありません(個人の感想です)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/78/b6c376d11e3504bfdd9d78d14ac39d49.jpg)
山岳鉄道は ビンテージものの車両が似合うので、西部開拓期の映画のイメージで作ってみました。
ここには チャールズ・ブロンソン も ユル・ブリンナー も、ジョン・ウエイン も スティーブ・マックイーン も登場するはずも無い、かた田舎の風景です。。。