山古志でもフキノトウアイスを始める

昨日の最後のお客さんが帰ったのは十二時近くになっていた。
畳の部屋でも近くにあれば寝そべって待って居れたが、離れたところにあり、寝入ってしまっては悪いので椅子に座ってひたすら待っていた。
そのせいか、5五時に目が覚めたが起き上がることも出来ず、又寝入った。
スープを取り、アクを取る間に新聞に目をとーして見ると山古志でフキノトウアイスを試作すると記事があった。
自分でやってみて思い入れほど売れないのでそれほどでもないと思う。
気温が低くて蕎麦が出ない。
手も揃っていたので夕方まで昼寝をした。
連休のときうどんメニューをはずしておいて初めての人は分らないのに、完売。
きっとうどんのリピーターが来店したのだ。

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