「課長 島耕作」はいつのまにか「常務 島耕作」になってしまいました。
そして、この間まで中国にいたと思ったら今度はインド。
何か〇〇新聞の特集記事のような移り気の早さです。
その原因ですが、単に中国ネタが尽きたのが理由ではないのではないか、というのが私の勘ぐりです。
中国編の最後のほうで島耕作の中国の秘書(美人ではなく「女傑」風なキャラクター設定)が「ジジフェチ」で、出張に来た初芝電気の会長のホテルの部屋に夜這いをかけて、それがきっかけで会長の中国での彼女になってしまう、というエピソードがありました。
でもこれが、上海の日本領事館職員の「ハニートラップ」問題と同時期に連載されたので、その後の会長と島乗務秘書嬢とのアヴァンチュールを書くわけにも行かず、仕方がなく舞台をインドに移した、というのが真相ではないでしょうか(って、どうでもいいことですけどw)
まあ、島耕作のように、トラップであろうとなんだろうと気にしないハチミツ大好きクマのプーさんのような人にはハニートラップの効果がないので、そもそもターゲットにもならないでしょうね。
その意味では中国向けの人材だったかもしれません。
でも上司を巻き込んじゃいけませんがw
もっとも、そういう人をアメリカに送り込むと、今度はセクハラ系のトラップにすぐにかかってしまいそうですね(^^;
そして、この間まで中国にいたと思ったら今度はインド。
何か〇〇新聞の特集記事のような移り気の早さです。
その原因ですが、単に中国ネタが尽きたのが理由ではないのではないか、というのが私の勘ぐりです。
中国編の最後のほうで島耕作の中国の秘書(美人ではなく「女傑」風なキャラクター設定)が「ジジフェチ」で、出張に来た初芝電気の会長のホテルの部屋に夜這いをかけて、それがきっかけで会長の中国での彼女になってしまう、というエピソードがありました。
でもこれが、上海の日本領事館職員の「ハニートラップ」問題と同時期に連載されたので、その後の会長と島乗務秘書嬢とのアヴァンチュールを書くわけにも行かず、仕方がなく舞台をインドに移した、というのが真相ではないでしょうか(って、どうでもいいことですけどw)
まあ、島耕作のように、トラップであろうとなんだろうと気にしないハチミツ大好きクマのプーさんのような人にはハニートラップの効果がないので、そもそもターゲットにもならないでしょうね。
その意味では中国向けの人材だったかもしれません。
でも上司を巻き込んじゃいけませんがw
もっとも、そういう人をアメリカに送り込むと、今度はセクハラ系のトラップにすぐにかかってしまいそうですね(^^;